立教大学 メディア社会学科はこんな学科
■ メディアから必要な情報を取り出し、メディアによって表現し、メディアによって人々を結びつける柔軟な能力を育てる。
| ■募集人数 | 151人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 127万1000円 |
立教大学 メディア社会学科の特長
■ ジャーナリズムを批判する視点を獲得するために
ジャーナリズムとは何か、ジャーナリズムを支える理念と思想とは何か、を考える理論、ジャーナリズムはいかにして生まれたかという歴史、そしていまジャーナリズムはどのような問題に直面しているか、について学びながら、ジャーナリズムを分析する視点を獲得していく
■ 理論と調査・取材、実践のバランスを重視したカリキュラム。探求的かつ機動的な知性を育成
教育の柱は少人数のゼミナールと実習科目。実習科目は、「マスコミ文章実習(記事)(ドキュメンタリー)」「論文エッセイ文章実習」「インタビュー法」「取材・資料収集実習」、英語による「外国ジャーナリズム研究」など、メディア企業で必要とされる文章表現力を中心に鍛える
■ 通信メディアとコミュニケーションの変化:「情報行動論」
テレビを見る、CDを聴く、メールのやり取りをする―現代の生活はこうした「情報行動」により成り立っていると言ってもいい。近年急速に発達しつつある携帯電話やインターネットなどのメディアが生活の中でどのように利用され、どう影響を与えているかを考える
■ 日本のマス・メディアに期待されるもの:「比較マスコミ論」
日本と欧米のマスコミ制度を比較しながら、グローバル時代におけるマス・メディアのあり方を、20世紀末に始まった社会文化構造の変容から検討し、日本のマス・メディアに期待されることがらを考察する
■ 情報化の光と影を知ること:「情報社会論」
IT革命に代表される技術革新の流れにどのように対応するかを考える。テーマは情報産業の国際化と商業化、情報の公共性、個人情報保護法、放送局免許制度の終焉など。情報をそのまま受け入れるのではなく、情報環境作りに参加し、情報化の光と影の両面を学びそこに多くの課題があることを知るのもひとつのねらいである
■ 「メディア・コミュニケーション論」
現代の社会においてメディアは、それ自体が巨大な産業であり、かつ政治や消費、文化に関するさまざまな問題の生起する場でもある。社会的環境としてのメディア的現実は、われわれの何を変えていくのか、インターネット文化にかかわる問題等について考えていく