立教大学 教育学科はこんな学科
■ 人間を多角的に分析し検討する総合人間学としての教育学を学び、人間形成のあり方を追求。小学校教員をめざす人も。
| ■募集人数 | 115人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 126万4500円 |
立教大学 教育学科の特長
■ 他学科専門科目の履修や他学科教員との共同授業などにより、総合的に教育を研究できる
教育を学問的に研究するということは、具体的に生きて発達する人間を多角的に分析・検討する総合人間学ともいえる。そうした理念から、本学では教育学科をキリスト教学や文学、史学などと並ぶ文学部の一学科としている。他学科専門科目の履修や他学科教員との共同授業などにより、従来の枠組にとらわれない研究が可能だ
■ 3年次からは教育学専攻課程と初等教育専攻課程のいずれかを選択できる
3年次からは卒業後の希望進路に従い、教育学専攻課程と初等教育専攻課程のいずれかを選択。教育学専攻課程では、フィールドワークや実験などを通じて、教育に関する認識や思案を深めていく。また初等教育専攻課程では、しなやかな感性と深い人間理解にもとづくユニークな小学校教員の育成をめざす
■ 社会とのつながりを重視し、理論と実践との相互交流を基本としたカリキュラム
教育哲学、教育心理学、教育社会学などの理論的分野の基礎の上に、教育方法の原理や歴史、学校教育および社会教育における教育方法、各教科の教育方法など、広い意味での「教育方法」に重点をおき、具体的人間に触れる教育実践を重視。ボランティア活動などを単位として認める科目もある
■ カウンセリングについて学ぶ
学校・教育場面で応用可能なカウンセリングの基本的な考え方と、そこで行われるさまざまな活動・方法について学ぶ。具体的には、相談者(クライアント)が話すということの意味、児童理解と教師としての自己理解、学校における相談活動、ストレスと社会的支援、子どもの問題と家庭・母親、教師のメンタルへルスなど
■ ボランティア活動などを単位として認める「教育実践研究」
「教育実践研究」では、ボランティアやキャンプなどの地域活動、福祉・文化・教育機関での活動などを単位として認定している。社会活動にかかわることにより、問題意識を持ち、解決の方法を模索、その困難さや矛盾を実感することが狙いだ。研究計画書を提出し、指導教員のアドバイスを得ながら活動、報告書を提出する
■ 在住外国人との共生をテーマとして、ワークショップや講義により多文化共生について考える
1980年代後半より、日本社会は急速に多民族化・多文化化している。在住外国人との共生をテーマとして、ワークショップや講義により多文化共生について考える。「開発教育・国際理解とは何か」「オールド・カマー(在日韓国朝鮮人)」「ニュー・カマー(難民、外国人労働者)」など