立正大学 環境システム学科地球・地域環境コースはこんな学科
■ 自然科学、特に生態学・気象学・地形学・水文学・地質学・化学を基礎に、フィールドワークと実験を交え地球環境を学ぶ
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 138万4000円 |
立正大学 環境システム学科地球・地域環境コースの特長
■ 地球地域の環境に関する諸現象をシステムとしてとらえ、直面する環境問題の解決方法を学ぶ
地球規模、あるいは地域の環境に関わる諸現象を理解するために、自然科学的な知識の基礎を固める。水循環、地形、気象、地球化学、そして植物生態、動物生態などの知識・技術を実験実習を通じて学ぶ。その上で環境汚染や各種の災害などから生命や財産を守り、人類が持続的に生きていくための方法を学ぶ。
■ 他学科開設科目も広く学べ、また地球規模の環境問題に対応するために必要な外国語科目も充実
広く、そして深く自然科学的な知識・技術を学ぶとともに、学部共通科目、他学科開設科目、外国語科目を履修し、人文・社会科学的な幅広い知識をあわせて身につける。また環境科学に関連した講義、実習などを通じて、地球規模、そして身近な地域の環境問題に関わる諸課題に適切に対応できる人材の育成を目指す。
■ 地球上の様々な環境を見つめる「確かな目」を養うために、専門的な知識と技術を身につける
「人間活動と物質循環I」では人間活動と水の移動、熱の移動の関わりについて学ぶ。「環境水文学II」では地下水の流れ、汚染などについて、また「陸域生態系実習」では植生や動物の生態学的な調査法を学ぶ。「気象・気候学」「天気解析」「土壌環境学」「水域生態系」「環境化学」などの講義、実験・実習も開講されている。
■ 地球環境科学の「エキスパート」に必要な「思考法」を学ぶ
気象・気候、水文・地下水、地形・地質、陸域生態・水域生態、環境化学などのセミナーが開講されている。3年次には、フィールドを中心とする「セミナーI」、セミナーIで得たデータの解析や、関連する文献の講読を行う「セミナーII」を中心に指導が行われ、4年次には「卒業研究」の指導が行われている。
■ 「環境を観る確かな目」と測定・分析技術、そして問題解決能力を活かして幅広い企業などで活躍
気象、地質などの環境コンサルタント、情報処理関連企業などで、環境についての知識と技術、問題解決能力を活かして幅広く活躍している。公務員や高等学校などの教育機関、一般企業に就職する学生もいる。また、多くの学生が大学院に進学して、環境関連の各種研究機関、企業などに就職している。
■ さまざまな環境に関連した資格、免許、そして測量や教員免許などの取得が可能
環境システム学科に関連した資格として次のようなものがあり、在学生の目標となっている。中学校教諭1種免許(理科)、高等学校教諭1種免許(理科・情報、必要な単位を取れば同時取得可)、学校図書館司書教諭免許、社会教育主事、測量士補、技術士、気象予報士、公害防止管理者、ビオトープ管理士、環境計量士など。
