立正大学 仏教学科仏教文化専攻コースはこんな学科
■ 仏教を基軸とする比較文化学で21世紀を生きる智慧を身につける
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 119万7000円 |
立正大学 仏教学科仏教文化専攻コースの特長
■ 仏教という宗教のさまざまな文化的側面とその精神を、仏画や仏像制作などの実習を通じ学ぶ
仏教はインドからシルクロードを経て、チベット、中国、日本に伝播した。これらの地域における美術や文芸、芸能、生活といった仏教文化の諸相を研究の対象とする。比較文化的手法を通じ、仏教文化の理解を深める。また、仏画の模写や仏像制作などの実技科目を用意し、体験を通じ仏教文化を理解する試みを実施している。
■ 少人数ゼミナール、ステップアップ方式、実践参加型科目などで、エキスパートをめざす
4年間一貫の少人数ステップアップ方式と、仏教遺跡を訪れる研修、仏像彫刻、仏画の模写などの実践参加型科目によって体験を通じ仏教の精神に触れる。仏教文化実習基礎、仏教文化概論、仏教文化特講、仏教美術特講、日本文化史、仏教文化実習(仏像、仏画)など重点的に学び、卒業制作に結びつける。
■ 「仏教文化実習基礎」「仏教文化実習」「仏教芸術研究」などの専門科目を学ぶ
「仏教文化実習基礎」でデッサンや仏像彫刻に関する基礎的な技術を習得し、二・三年次の「仏教文化実習」でサンプルの仏像を特殊粘土で模刻する作業を行い、仏教への興味を深める。また「仏教文化特講」「仏教芸術研究」などの講義科目で、仏教文学や能楽などの文化に触れ、体験と知識を創造へ昇華させる。
■ 一般企業、警察官などの公務員、教諭や研究者など幅広い分野で活躍する卒業生
卒業生は大学で培った知識と比較文化の手法により「総合的に考える」考え方によって、教育や公益、情報、マスコミ、サービスなどの業種の企業へ就職し活躍している。また、アジアを中心に商社や研究機関で奮闘している卒業生もおり、国際社会に目を向ける者も出ている。
■ 教職から行政職、専門職まで。取得できる免許・資格
仏教学科では中学校教諭1種免許状(社会・宗教)、高等学校教諭1種免許状(地歴・公民・宗教)、学校図書館司書教諭、学芸員などの資格が取得できるほか、社会教育主事、社会福祉主事などもめざせる。4年間を通じて身につけた文化への多角的な視点や人間への深い洞察力は、どの分野に進んでも十分に生かされるはず。
■ 時を超えて偉容を現す文化遺産を肌で感じる仏教文化研修旅行
ブッダ縁の聖地や仏教遺跡を視察する研修旅行を行う。過去には、インドのみならず、チベット、中国、ネパール、シルクロード、東南アジアの各地を訪問し、アメリカでは仏教の現状を視察した。本年度は、イギリス、フランスを訪れ、博物館に収蔵される仏教文化の遺品を見学し、さらにキリスト教文化に触れる。
