龍谷大学 史学科国史学専攻はこんな学科
■ 通説に疑問を持ち、独自の見方で歴史的事実を解明。歴史を学ぶことで現代社会の問題点や自分の生き方が見えてくる。
| ■募集人数 | 69人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 101万4000円 (予定) |
龍谷大学 史学科国史学専攻の特長
■ 段階をふまえた多角的な歴史学が学べる
ゼミ、講読、特殊講義、実習などによってカリキュラムは編成され、学びの中心にはゼミナールがおかれる。講義では、多くの文献を読んで読解力を培うとともに、その文献の記述が正しいかどうかの史料批判を行いながら歴史像を学ぶ。多彩な講義を開講している特殊講義では、各分野における最新の研究成果を学ぶことができる。
■ 考古学・文化財に関する実習を通して専門的な技術を取得する
考古学実習、文化財実習、古文書学などがあり、実習系科目では美術、典籍、民俗などの文化財資料を用い、その時代の文化や思想を追究。考古学では、京都や滋賀をはじめとする近畿地方の古墳の調査を実施。これらの実習を通して、先人の持つ情報を引き出す技術を身につけ感性を磨くと共に文化財を現代に活かす方法を探る。
■ 考古学から近・現代史に至る5つのゼミを設置し、少人数教育を徹底する
古代史、中世史、近世史、近・現代史、考古学の5つのゼミを設置。少人数制を徹底したゼミナールではディスカッションを重視し、1年次から4年次まで一貫して開講している。1・2年次までに自分の興味や関心のある分野を探り出し、3年次から5つの時代に分かれて本格的な研究を開始。4年次の卒業論文へと発展させる。
■ 自分自身でテーマを選び、取り組むことができる
よりよい未来を形成するためには歴史への省察が必要。そのために過去の歴史事実から人間を学ぶのが歴史学の研究テーマ。原始・古代から近・現代までの日本史と考古学の中から、学びたい分野へ積極的にアプローチ。選択した時代の政治・経済・外交・文化などテーマを絞って研究を進め、卒業論文を指導する。
■ 豊富な所蔵図書が活用できて、充実した歴史研究を行うことができる
大宮キャンパスの図書館には歴史関連の図書が数多くあり、大谷探検隊が持ち帰ったシルクロードの歴史的資料や、『解体新書』『平家物語』『類聚古集』など、国宝・重要文化財クラスの資料も整備。これらを学生が直接手に取ることはできないが、デジタルデータに変換されたコンピュータ上の画像で閲覧することが可能。