広島国際大学 感性デザイン学科はこんな学科
■ 感性を生かした、人に優しく使いやすい製品やシステムをデザインできる人材を育成。
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 138万円 (入学金25万円含む。このほか入学手続時に6万5000円程度の諸会費が必要です。) |
広島国際大学 感性デザイン学科の特長
■ 使いやすく愛着のわく製品やシステムづくりを考えるなど、心と技術を融合させる方法を探る
感性デザイン学とは、人間の感性を研究する学問ことであり、感性デザイン学科では、人間の感性を生かした、人に優しく使いやすい製品やシステムを開発・デザインできる人材を育成します。そのため、心理学を中心に、デザイン・感性工学・情報などの幅広い分野においてバランスの取れた教育を実施します。
■ ベッドやいすがどれだけ快適かを測定するには?を心理生理学から考える
快適性をうたう寝具やいすなどがたくさんありますが、人の快・不快を測定する客観的な物差しがなく、効能を正しく評価できませんでした。心理生理学では、感性と快適性に関連する心の作用と中枢神経系・自律神経系・運動系の種々の反応との関係を、脳波、心電図、皮膚温、眼球運動、筋電図などの計測を通して学びます。
■ 誰もが利用できる商品・家・街などを設計・デザインするユニバーサルデザインを考える
障害者、高齢者、健常者などの区別なく、誰もが分け隔てなく使える商品・道路・街・家などを設計・デザインするユニバーサルデザイン。子どもと大人、男女の感性の違い、障害者のための機器の問題点、ユニバーサルデザインの原則など製品の開発思想を、実例を通じて理解します。
■ 人間工学専門家資格とは?
人間工学専門家とは、ものづくり・システムづくりで活躍する専門家で、約10年ほど前に資格認定がアメリカとヨーロッパで発足しました。日本でも2003年に認定試験を実施し、研究開発、デザイン(意匠)、設計、品質管理、安全衛生、顧客満足、情報システムなど企業活動の大半の分野での活躍が期待されています。
■ バーチャルリアリティ実験室は臨場感抜群
3面可動式フロントシステムを備えた本実験室では、感性デザイン学の支援システムとして重要な役割を担うバーチャルリアリティ技術を修得します。3面可動式フロントシステムは、100インチサイズスクリーンを3面半円筒状に設置し、映像が体験者を包み込み、臨場感と没入感を得ることのできる設備です。