愛知工科大学 ロボットシステム工学科はこんな学科
■ 「つくる楽しみ」を通してロボットと親しみながら、総合技術を扱えるエンジニアをめざす
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 149万円 |
愛知工科大学 ロボットシステム工学科の特長
■ ロボット技術の修得を中心に、自分の志望に合わせた専門知識・技術を身につける
ロボットシステムエンジニアを育成するために、2007年4月に設置。メカトロニクス・電子知能制御の2系統の専門科目と、それぞれに共通する科目を組み合わせることで、どちらかに特化した学習や、両分野を幅広く学習することも可能。自分の志望に合わせて自由に選択できます
■ 人にやさしいメカトロエンジニアをめざす「メカトロニクスコース」
ロボットは機械技術、電子技術、コンピュータ技術の総合技術が求められます。メカトロニクスは機械系に軸足を置きながら、アクチュエータ、メカ機構の動的制御など、ロボットに必要な知識を学びます。また、バイオメカニクスなど、人に優しい機構を備えたロボットの総合技術、介護福祉のロボット技術の基本も学びます
■ 多彩な制御システムに強いエンジニアをめざす「電子知能制御コース」
ロボットは総合技術です。電子知能制御コースでは、電子技術・コンピュータ技術に軸足を置き、マイクロコンピュータ、電子デバイス、センサ、アクチュエータなど、電子制御技術の基礎知識を学び、その上で機械の動的制御や自動化機械のプログラミング技術などを学び、総合的にロボットを制御する技術を修得します
■ ロボットの技術を体系的に学ぶ「ロボット力学」
ロボットは一見複雑そうに見えますが、基本的な機構の組みあわせでできています。これらの機構がバランスのとれた動作をすることで、安定した運動が行なわれます。各機構部の原理や装置の構造上に働く作用力と運動の関係について学びます
■ 人間に近いロボット開発に欠かせない技術を学ぶ「人工知能」
ロボットにも人間に近い高度な機能が要求されることがあります。例えば、学習機能、推論機能などです。ここに意地悪をする人を避けるロボットがあるとします。これは何度かの体験をもとにロボットの学習機能が働いているのです。これらのしくみを具体例から学んでいきます
■ ロボットの運動安定性を研究する「大西研究室」
ロボットの運動機構部(人間でいえば腕や足など)と運動機能部(アクチュエータ)、およびモータ制御に関する研究をはじめ、ロボットのバランスや視覚に相当するセンサ研究、画像情報を解析する技術についても研究しています。これらの要素技術がヒューマノイド(人型)ロボットへの適用されることをめざしています