京都嵯峨芸術大学 観光デザイン学科はこんな学科
■ 街の魅力をどう引き出し、活性化させるか。観光の立場から街づくりをデザインするプロを育てる。
| ■募集人数 | 40人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 177万6560円 (諸会費含む) |
京都嵯峨芸術大学 観光デザイン学科の特長
■ 実制作を通じデザインの基礎も学習。コンピュータでの情報活用法も習得
「観光デザイン」は、デザインを基礎に観光を追究する学問。そのため実習などで平面・立体・空間に関するデザインを基礎から段階的に学習。デザインや観光の専門知識はもちろん、創造性あふれる発想力や思考法、具体的な表現テクニックなどを身につける。また、コンピュータによるデジタル技術についても学んでいく。
■ 課題に対するアプローチ法と表現法を実践的に修得し、総合的な観光デザイン力を身につける
1年次に学ぶのは観光・デザインに必要な技術と思考法の基礎。2年次に入ると観光からのアプローチ方法とデザイン的な表現方法を修得。後半には「京都観光<嵯峨野・嵐山>の課題と将来について」という課題で実践的に学ぶ。3年次からは自分の追究したいテーマにそって制作・研究。高度な企画力・構想力の修得をめざす。
■ 京都市との共同事業で社会と関わるデザインを学ぶ「嵯峨野プロジェクト」
2年次後期に観光デザイン学科生が全員参加する「嵯峨野プロジェクト」。嵯峨・嵐山の観光をテーマに、グループごとに自由な企画立案・デザイン制作・プレゼンテーションをおこなっている。2005年度からは京都の観光事業「京都・嵐山花灯路」にも参加。現実の観光デザイン事業に取り組んでいく。
■ 体験的に学ぶ、テーマパークリニューアルの広報活動に参加
学研都市に立つ京都フラワーセンター「花空間けいはんな」のリニューアルに伴い、広報ツールを制作するプロジェクトを実施。パンフレット・ポスター・新聞広告などのツールを学生たちがデザインし実際に採用された。行政と打ち合わせしながらの制作は学生にとって初めての体験で、多くのことを学ぶよい機会となった。
■ 地元京都の商店街の活性化に取り組むプロジェクトも実施
商工会議所から相談を受け、地元商店街の街おこしに協力。商店街のヒアリング調査や東京の都市計画の視察など、徹底したリサーチをおこない多彩なプランを提案。往年の映画スターたちを巨大プロジェクタで壁に投影した看板は、今では商店街の観光名所の1つになっており、現在も商店街と連携して新たな企画が進行中。
■ 広告代理店や旅行会社、ホテルなどでのインターンシップで実践力を養う
大学で学んだ知識や技術を企業の中で生かすために、当学ではインターンシップを実施。研修先は、広告代理店、旅行会社や観光協会、シンクタンク、NPOなどの幅広い業種・業界。このような貴重な体験は、将来業界の第一線で活躍するために不可欠な“実践力や専門性”などが養える、またとない機会となっている。



