京都嵯峨芸術大学 メディアデザイン学科はこんな学科
■ 造形学科メディアアート分野の発展から、2007年4月、芸術の域に達する最先端のデジタルデザインを追究する新学科誕生
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 177万6560円 (諸会費含む) |
京都嵯峨芸術大学 メディアデザイン学科の特長
■ 4つの表現分野で、情報工学にも強いデザイナーをめざす
メディアデザイン学科では「メディアデザイン」「メディアアート」「映像・アニメーション」「イラストレーション」の4分野で、新しいデジタルデザインのあり方を学習。デザインに関する授業・実習だけでなく、工学理論の基礎を学ぶ専門講義も数多く配し、情報システム系にも強いデジタルデザイナーの育成を図っていく。
■ 映像、アニメ、イラスト、ゲームなど、さまざまな表現領域をカバー
1・2年次にメディアコンテンツについての理解を深め、ネットワークや各種ソフトに関する知識を修得。3年次からは各専門分野に特化し、映像コンテンツ、アニメーション、CGを表現に活かしたイラストレーションの制作や、デジタル映像やゲームなどのシステム構築を通して、メディアコンテンツ制作のプロをめざす。
■ 産学連携プログラムも強化
京都というロケーションを活かして、例えば伝統工芸士の技術をデジタルハイビジョン映像で撮影し、伝統技術の啓蒙に役立てる計画や、京都・太秦の映画撮影所と連携し、インターンシップなどを通してコンテンツ制作の現場を体験するものなど、実践的かつ個々の制作活動に大きな影響を与えるプログラムを用意している。
■ 企業と連携して、研究を進める「DATA GLASS PROJECT」
メディアデザイン学科では、産学連携の取り組みにも力を入れている。例えば企業との共同研究として、ヘッドマウントディスプレイを用いた「DATA GLASS PROJECT」を実施。世界最先端のテクノロジーを利用した芸術表現を模索し、その結果は本学附属博物館で展覧会形式で発表している。
■ 「多くの人が楽しめるゲームをつくりたい」(造形学科メディアアート分野卒 Sさん)
「大学に入るまで、将来ゲームの仕事をするとは思っていませんでした。それが好きな授業を学ぶうちに、自分は人が楽しい顔をしてくれる作品をつくることに喜びを感じると気付きました。それでゲームの世界へ。いろいろな芸術に触れられる環境がよかったです」※造形学科メディアアート分野は、メディアデザイン学科の前身。
■ 時代の要請を受けて、デジタルデザインに特化した学科を設立
テクノロジーの発展により、デジタルコンテンツの充足が急務となっている今、嵯峨芸では2007年4月、旧来の造形学科メディアアート分野を基盤に、デジタル表現に特化したメディアデザイン学科を設置。コンピュータを駆使したデザインを芸術の域にまで到達させるカリキュラムで、個性や感性も育んでいく。