鳥取環境大学 環境マネジメント学科はこんな学科
■ 積極的に環境問題に取り組み、文化知識・技術を駆使して新しい循環型社会システムを構築できる人材を育成します。
| ■募集人数 | 99人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金(予定) 125万円 |
鳥取環境大学 環境マネジメント学科の特長
■ フィールドワークが学びの中心。環境問題を直接体験しながら実践的に問題解決能力を育成
フィールドワークを中心とした実践的学習を通して、環境問題を発見する能力と、解決策の提案力を併せ持った人材をめざします。「地域活性化コース」では有用な地域資源開発・保全・利用法を、「循環型社会構築コース」では新しい社会システムを構築し、環境と共生するための方法を考察します。
■ コースごとに学習科目を明確化。専門性を追究することで、意欲的に学習できる
1・2年次は基礎的な学習となる「学科コア科目」と同時に、環境問題に幅広い視野をもって取り組めるよう、「植物と環境」や「エコビジネス論」などの「展開科目」を学びます。その上で、3・4年次には「コースコア科目」を開講。コースごとの専門性を追究した科目群の履修を通して、将来に向け、意欲を持って学べます。
■ ゴミ問題を本当に改善するためにはなにをすべきか。多角的な視点でゴミ問題を研究する田中教授
ゴミ処理の有償化、リサイクル施設の活用といった取り組みは、本当にゴミ問題の改善につながっているのでしょうか。田中教授は廃棄物の収集・運搬から処理に必要なエネルギーの消費まで多角的にゴミ問題を考察し、解決する研究を実施。講義では「地球と環境」「循環型社会学」「廃棄物マネジメント」などを担当します。
■ 「森林の二酸化炭素収支」をモニタリング。そのデータから森林の本当の姿を研究する藤沼教授
森林の二酸化炭素吸収量・排出量をモニタリングすることで、樹木だけでなく草や土壌、小動物を含む森林生態系の機能が評価できます。環境評価分野の研究はまだまだ発展途上の段階という藤沼教授。同分野のミクロからマクロまでを対象に、「植物と環境」「環境保全と農業」「地球環境モニタリング」などの講義を担当します。
■ 生態系にとって重要な水。水の循環機構を研究することで、さまざまな現象の謎に迫る福嶌教授
琵琶湖南部・田上山地での土砂流出は、雨水の流出量に影響されていることが判明。福嶌教授はこの地域で研究を行い、山地での流出現象の発生機構や水循環機構のモデル化に成功。研究成果はさまざまな地域の現象解明につながっています。講義では「水と植物」「水・物質循環論」など「水」をテーマにした授業を担当します。
■ 自立した新しい地方都市のあり方を考察する三野教授
人口が拡散する地方都市の新しい姿として、水力や風力を利用したエネルギー政策により資源的に自立する方向が考えられます。三野教授は未来型の新しい地域実現をめざして、自然エネルギー利用技術の確立、制度の設計、検証と評価について研究。講義では「自然環境システム」「農村整備学」「水環境工学」などを担当します。