健康科学大学 作業療法学科はこんな学科
■ 高齢者や障害者のある人を心身の両面から治療・援助できる作業療法士を育成する
| ■募集人数 | 80人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金(参考) 160万円 |
健康科学大学 作業療法学科の特長
■ 病院や各種施設での実習で作業療法を学び、障害を持つ人の社会復帰を支援する専門家を育成
病院や各種施設での実習により、身体や精神に障害を受けた人が家庭、学校、職場などに復帰し、自立して生活できるよう練習やアドバイスを行う作業療法士を育成。障害を持つ人々の視点に立って、一人ひとりの社会復帰を支援する信頼される専門家を育てる。
■ 「作業療法概論」、「整形外科学」など多彩なカリキュラムで作業療法をトータルに学ぶ
「作業療法概論」では、作業療法の歴史や理念、目的などを学習。「整形外科学」では、疾病の診断や治療法について、実例をもとに学んでいく。加齢による生理的変化や高齢者の認知能力・心理などを学ぶのが「老年医学」の授業。「日常生活活動学総論」では、障害者や高齢者に対する考え方や、具体的な援助方法を学習する。
■ 体験的な学習を重視することで、豊かな人間性を育成
「本学科では小グループでの学習や個別指導を心がけ、1年次から陶芸や編物などの作業実習にも取り組むなど、体験的な学習にも力を入れています。知識を詰め込むだけの教育にならないように配慮し、めざすべき臨床像を明確にしているのが自慢です」(守口恭子教授)
■ 1年次からの臨床実習で現場を知り、実践力を高める
患者さんと直接接し、現場を体験することで責任感、精神力、問題解決能力を養い、実践的なコミュニケーション能力を高める。付属のリハビリテーションクリニックを実習の場として利用している。
■ 主な就職先としては、医療機関、行政機関、学校教育研究分野、民間団体・企業など
総合病院、大学病院、リハビリテーションセンターなどの医療機関、保健所、保健センター、健康増進センターなどの行政機関、特別養護老人ホーム、デイサービスなどの高齢者保健、医療、福祉分野や養護施設などの学校教育研究分野など、主な就職先は幅広い。
■ 作業療法士(国家資格)の取得を目指す
身体や精神に障害を持った人に生活に関連した作業を通じて治療を行い、社会復帰をサポートする作業療法士(国家資格)の取得を目指す。卒業と同時に受験資格が取得できる。
