大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学科作業療法学専攻はこんな学科
■ 運動学や生理学に基づく各種作業活動を中心に、身体機能の維持・改善を目指す
| ■募集人数 | 60人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 195万円 (※教科書・白衣・臨床実習宿泊費等の費用については別途必要です。) |
大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学科作業療法学専攻の特長
■ 作業活動を通じて、応用動作能力・社会適応能力の回復をめざす治療法を学ぶ
作業療法学専攻では、手工芸、芸術活動、ゲーム、遊び、音楽、スポーツ、基本動作活動、職業的活動、日常生活活動、生活関連動作などの作業活動を主な手段として、身体機能の維持・改善を図り社会適応能力の回復を目指す治療法を学びます。自助具や補装具などの製作や開発、障害のある人が暮らしやすい住宅改造も学びます
■ 高齢化や社会構造の複雑化で、地域における必要度が高まる作業療法士
現代は、高齢化と社会構造の複雑化によって、専門的知識と技術が地域社会において必要不可欠な時代といえます。作業療法のニーズは、病院やリハビリテーションセンターだけでなく、老人保健施設・福祉施設・学校や住宅メーカーなど地域生活支援の分野にもあり、幅広く対応できるよう豊富な知識と経験が必要です
■ 住み慣れた地域で主体的な生活を取り戻してもらうために
専門分野は、基礎作業療法学系・作業療法評価学系・作業療法治療学系・地域作業療法学系などに分かれています。障害をもつ人が、住み慣れた地域で主体的な生活を取り戻してもらうために、地域支援や障害予防など社会貢献力の高い作業療法士を目指します。将来は、世界にも通じるセラピストの輩出を目指しています
■ 従来の作業療法科目に加え、園芸療法科目を導入しています
園芸療法の授業では、イネーブルガーデンの社会的役割と精神障害、知的障害、身体障害をもつ人および高齢者を対象とした癒しの効果を学びます。植物が人間に与える影響や植物のアメニティ効果、海外の園芸療法や園芸療法の道具と設備など園芸を効果的に活用できる知識についても学習します
■ 「実地で臨床経験が豊富に積めることが魅力でこの大学を選びました」
就職を見据えた進学・得意とする手先の器用さ・ボランティア活動をする母親の勧めで作業療法士に興味を持ったOさん。“心のケアが何より大切な作業療法士。対象者とのコミュニケーションは机の上では学べないので、実地での臨床経験の多さが現場で活きると思いました。園芸療法士の資格が取れることにも惹かれました”
■ 増加する認知症や高齢化に伴う障害、地域社会に貢献する作業療法士が求められています
医療機関(大学病院・総合病院・一般診療所・リハビリテーションセンター)、社会福祉施設(介護老人保健施設・身障者更生援護施設・児童福祉施設)、教育・研究施設(作業療法士養成校・大学・研究施設)、行政関係施設(保健所・保健センター)など