群馬県立県民健康科学大学 診療放射線学科はこんな学科
■ 日本で唯一の診療放射線技術を専門とする学部。充実した設備の中での少人数教育が特色
| ■募集人数 | 35人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 67万6800円 (県外者は81万7800円) |
群馬県立県民健康科学大学 診療放射線学科の特長
■ 放射線技術に関する高度な知識・技術と、豊かな人間性を持った診療放射線技師を育成
医療の分野で、これからますます重要になる放射線治療。地域の人々の健康を守る医療人として、科学的根拠に基づいた高度な知識、実践に裏打ちされた確かな技術と、人の尊厳への敬虔な気持ち、豊かな人間性を持った診療放射線技師となる人材を育てます。
■ 理工学と医学が融合した放射線技術体系の学習と共に、コミュニケーションや倫理教育を重視
医療専門職者として期待される高度な科学的知見を身につけるため、放射線の科学現象や技術に関する様々な科目を学びます。また、「医療は対象となる人間が中心である」という考えに基づき、人と医療、技術の関わりや医療倫理、人権、コミュニケーションについての教育も重視しています。
■ 最新機器を駆使する実習と少人数指導で、確かな技術を身につける
病院などでおなじみのMRI、CTを使った実習などは、学生5、6名ごとのグループに指導教員がつき、一人ひとりの理解、習得レベルに応じた指導を行います。また、卒業研究として最新のコンピューター技術を駆使した新しい検査技術の開発にも取り組んでおり、学習意欲や向上心を育むよう工夫しています。
■ 在学中に診療放射線技師国家試験の受験資格
在学中に診療放射線技師国家試験受験資格が得られます。また、放射線取扱主任者(一種、二種)の資格取得も可能です。県民健康科学大学は開学4年目のため、まだ卒業生は出ていませんが、本学の前身である医療短期大学卒業生の平成18年度国家試験合格率は100%(合格者数34人・全国平均76%)でした。
■ 緑まぶしい庭と明るくきれいな校舎。最新の設備にも触れられる、充実した環境
広い芝生と、若々しい木々に囲まれた校舎。診療放射線学部生のお気に入りの場所は、夜遅くでも明るい照明で勉強もおしゃべりもできるセンターホール(学生食堂)や、みんなと気軽に集まれるエントランスホールのようです。学内での実験は放射線実験エリアに並ぶ放射線実験室、演習室で。
■ 全国トップレベルの少人数教育と、アットホームな学内の雰囲気
学生一人当たりの教員数で全国公立大学中第3位、1学年の人数35名という徹底した少人数教育で、一人ひとりに目の行き届いた教育が受けられます。先生はみな熱心ですが、特にU先生の労を惜しまぬ指導ぶりは有名。短期大学時代、国家試験の前には先生宅で“夜食・朝食付きのお泊まり勉強会”が開かれたとか。