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国立大学/埼玉

サイタマダイガク

埼玉大学の奨学金

【給付型】COSINA奨学会(全学部共通)

対象
・長野県内の高校を卒業した機械工学、電気工学等の理工系学生
・2024年4月現在において、大学3年生、大学院1年生に在籍する者
給付額
月額 30,000円
給付期間:2024年4月から2年間
人数
全国20名
募集時期
5/24(金)

【給付型】OBC和田財団(全学部共通)

対象
・受給開始時において学部2年生の者(国籍は問いませんが留学生を除く)
・高い志を持ち、品行が正しく、学業が優れ、かつ将来良識ある社会人としての活躍が期待できる者
・前年度における世帯年収が500万円未満である者
★他団体の給付型奨学金との併給不可(JASSO奨学金と大学の授業料減免との併用は可)
給付額
月額 4万円
支給期間:2024年4月より最長2027年3月まで。奨学生の年齢が満25歳に達する年度まで
人数
学内推薦1名
(指定大学で24~26名)
募集時期
4/19(金)

【給付型】TAKEUCHI育英奨学会(全学部共通)

対象
・機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の大学院・大学で学ぶ長野県出身者
・2024年4月現在において、次の学年に在籍する者
(イ)大学院生・・・1年生
(ロ)大学生・・・2年生又は3年生
・学資が豊かではなく、健康で学業成績が優秀な者
★すでに他の奨学金を受けている学生も応募可
給付額
月額60,000円
給付期間:2024年4月から2年間
人数
全国70名程度
募集時期
4/30(火)

【給付型】G-7奨学財団(全学部共通)

対象
・学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な日本国籍を有する大学生、大学院生
・【学力基準】
学部1年生は、高校3年間の評定平均値が4.0以上
学部2年生以上は、直近1年間の標準GPAが3.1以上
・【家計基準】財団ホームページを確認すること
★他の奨学金制度との併用・併願は可能(ただし、支給額を調整することがある)
給付額
月額 10万円
※年間上限120万円
給付期間:令和6年4月~令和7年3月。継続申請も可能
人数
全国120件程度
募集時期
4/5(金)

【給付型】T.O環境財団(全学部共通)

対象
・2024年4月1日時点で、学部3又は4年に在籍する者
・地球環境保全、廃棄物リサイクル等に関連する教育課程を選択している者
・日本国籍を有している者
・学業が優れ、品行が正しく、かつ、健康である者
給付額
月額 50,000円
給付期間:2024年4月から2025年3月。
次年度以降は、審査を経て、原則最短修業年限まで延長
人数
全国で3年生、4年生とも10~15名程度
手続き
直接応募
募集時期
4/15(月)

【給付型】いであ環境・文化財団(全学部共通)

対象
・令和6年4月1日現在、本奨学金の対象大学のうち学部2年以上の者(大学院博士課程までを含む)
・【環境分野】での応募については、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること
・【芸術分野】での応募については、芸術分野における作品の創作活動を行っていること
・学力基準については、原則として、GPA2.5以上の者
★他の奨学金との併給可
給付額
年額20万円※一括支給
人数
対象大学で30名程度(環境分野および芸術分野の合計)
募集時期
4/22(月)

【給付型】エフテック奨学財団(全学部共通)

対象
①~③を全て満たす学生(留学生については④も満たす学生)
①学業・人物ともに優秀な者
②奨学生交流会に必ず参加できる者 【2024年8月8日(木)予定】
③以下の年齢要件を満たす者
・大学2年次以上に在学し、出願する年の3月末において22歳以下
・大学院修士課程1年次に在学し、出願する年の3月末において25歳以下
・専門職学位課程1年次に在学し、出願する年の3月末において25歳以下
・大学院博士課程1年次に在学し、出願する年の3月末において28歳以下
④留学生については、「留学」の在留資格を有し、国費外国人留学生及び外国政府の派遣する留学生でない者
給付額
月額:3万円
給付期間:2024年4月~2025年3月
人数
学内1名推薦
募集時期
4/19(金)

【給付型】オークネット財団(全学部共通)

対象
・日本国籍を有する者
・経済系学部及び情報系学部に在籍する学部3年生の者
・応募締切日時点で年齢25才以下である者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者(収入基準の目安は募集要項で確認すること)
・GPA3.0以上の者
給付額
年額48万円
給付期間:2年間
人数
全国で20名
募集時期
5/31(金)

【給付型】キーエンス財団(全学部共通)

対象
・2024年4月入学の新1年生(夜間主学生及び留学生を除く)
・2024年4月1日現在、20歳以下である者
・経済的な支援を必要とする者
★他の給付型奨学金との併給不可(ただし海外留学支援の奨学金は併用は可)
国の修学支援制度による授業料減免は併用可
給付額
月額 10万円
給付期間:2024年4月~2028年3月
人数
全国600名程度
募集時期
4/5(金)

【給付型】キーエンス財団「がんばれ!日本の大学生」応援給付金(全学部共通)

対象
・2024年4月1日現在、23歳以下の学部2~4年生(夜間主学生及び留学生を除く)
・最短修業年限にて卒業の見込みがある者
・昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者
・当財団の奨学生でない者
★他の奨学金等との併用可
給付額
年額 30万円(一時金)
人数
全国2,000名程度
募集時期
4/17(水)

【給付型】ダイオーズ記念財団(全学部共通)

対象
・2024年4月現在、大学2~4年または大学院に在籍している者
・2024年4月1日時点で、原則として大学生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること。留学生の場合、原則として大学生は満31歳以下、大学院生は満38歳以下であること
・当財団が主催する年2回の報告会に出席できること
・成績要件、所得要件は募集要項で確認すること
★他財団との併給可
給付額
月額30,000円
給付期間:1年間2024年4月~2025年3月
人数
全国25名程度
募集時期
5/20(月)

【給付型】ナガワひまわり財団(全学部共通)

対象
・日本国籍を有する者
・2024年4月1日現在、大学2年~4年生、大学院修士課程に在籍する者
・2024年4月1日時点で大学生は満23歳以下、大学院生は満25歳以下の者
・原則前年度までのGPAが3.00以上の者
・収入要件の目安は、給与収入世帯の場合は、世帯合計収入800万円未満の者。給与収入以外の世帯の場合は、自営業などその他所得400万円未満の者
★他の奨学金との併給も可能
給付額
月額:30,000円
給付期間:正規の最短修業年限まで
人数
全国で75名程度
募集時期
5/10(金)

【給付型】マブチ国際育英財団(全学部共通)

対象
・経済的に困窮し就学困難な者(世帯収入600万円未満)
・日本を含むアジア諸国の国籍を有し、2024年4月時点で学部1、2年生の者
・日本語能力(概ねN2以上)を有する者
・2年生については、直近の成績がGPA2.5以上の者
★当財団の奨学金支給時に、他の給付型奨学金を支給されていない者
(ただし、JASSO給付奨学金、JASSO外国人留学生学習奨励費、地方自治体の給付型奨学金で併給を認めているもの、大学による給与奨学金等のうち併給を認めているものについては、月額 5万円までの併給を認め、5万円を超過した金額を当該奨学金から減額する)
給付額
月額 10万円
※2024年4月入学者のみ入学一時金30万円も支給
給付期間:2024年4月~2025年3月までの1年間支給。継続の場合もあり。
人数
指定大学で27名程度
募集時期
4/13(土)

【給付型】ヨコオ育英会(全学部共通)

対象
・2024年4月時点で理学部・工学部の2年生の者、又は理工学研究科の博士前期課程1年生の者
・日本国籍を有する者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
★他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有する
学種
大学院
給付額
月額 6万円
給付期間:2024年4月~2026年3月
人数
学内推薦
学部・大学院各1名
募集時期
4/15(月)

【給付型】井門奨学財団(全学部共通)

対象
・2024年4月1日現在、学部2年生以上で年齢が25歳以下の者
・日本のものづくりの未来に貢献したいという志をもっていること(学部不問)
・日本国籍を有すること
・主たる生計維持者の年間の給与収入が700万円未満(給与所得以外の場合には、年間の所得が300万円未満)であること
★他の奨学金とも併用可
給付額
月額30,000円
給付期間:2024年4月より正規の最短就業期間
人数
全国20名程度
募集時期
6/7(金)

【給付型】岡部亨和奨学財団(全学部共通)

対象
・2024年4月現在、学部2年以上、大学院修士課程に在学する者
・2024年4月2日時点で、原則として大学生は満24歳以下、大学院生は満34歳以下である者。留学生の場合、原則として大学生は満31歳以下、大学院生は満38歳以下であること。
・成績の基準は、GPA3.0以上を原則とする
・世帯の年収基準は、給与所得者について600万円未満、給与所得者以外については340万円未満を目安とする
給付額
月額30,000円
給付期間:2024年4月より正規の最短就業期間
人数
学内推薦2名
募集時期
4/17(水)

【給付型】岡本教育財団(全学部共通)

対象
・2024年4月時点で、経済系学部の3年生である者
・2024年4月1日時点で年齢25才以下であること
・日本国籍を有すること
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
・GPA 3.0 以上であることが目安となります
・家計状況の目安については募集要項で確認してください
★他の奨学金を受けていても応募可
給付額
年額:480,000円
給付期間:2年間
人数
全国10名
募集時期
5/31(金)

【給付型】花まる・伸生育英財団(全学部共通)

対象
・福祉・保育・教育の学部学科で修学する者
・2024年4月1日現在、学部2年次に在学し、満23歳以下である者
・成績要件:前年度までのGPAが3.00以上の者
・収入要件:「給与収入世帯」は世帯合計収入700万円未満、「給与収入以外の世帯」は、自営業などその他収入450万円未満の者
★他財団との併給も可能
給付額
月額20,000円
給付期間:2024年4月より最長2027年3月まで(正規の最短修業年限)
人数
全国10名程度
募集時期
4/26(金)

【給付型】株式会社 パルライン(全学部共通)

対象
大学に在籍し、各種奨学金を受けている大学生で、当社で継続的にアルバイト就労が可能な方
給付額
アルバイト代に加え、半期10万円(年間20万円)の給付奨学金
給付期間:卒業までの期間(最大4年間)
募集時期
随時

【給付型】吉田育英会(マスター21)(全学部共通)

対象
・ 日本国籍を有する者
・ 2024年4月1日現在において、学部4年次に在籍し27歳未満である者
・ 2024年秋季または2025年春季に大学院修士課程(博士前期課程を含む)、または一貫制博士課程に入学を希望する者
・ 進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する者
学種
大学院
給付額
次のア又はイの額のいずれか
(ア)月額8万円
(イ)合計250万円以内の学納金(入学料・授業料等)の実費(入学した月から2年以内)
※上記(ア) or (イ)に加え、海外での研究支援金50万円以内の実費
人数
学内1名推薦(全国で15名)
募集時期
4/22(月)

【給付型】戸部眞紀財団(全学部共通)

対象
・学部学生(3年生以上)又は大学院生(専門職学位課程は除く)
・年齢が2024年4月1日現在で30歳以下の者
・化学、食品科学、芸術学/デザイン学、体育学/スポーツ科学、経営学の分野を修学している者
給付額
月額6万円
※他の奨学金(返済の義務無し)との併給の場合は半額となる場合があります。
給付期間:2024年4月から2年間
人数
全国55名程度
募集時期
WEB提出5/7(火)
郵送5/10(金)

【給付型】高澤三次郎国際奨学財団(全学部共通)

対象
1.2024年4月現在、修士課程(博士前期課程)に在学、もしくは入学許可を得ている者で(研究科は問わない)、年齢が35歳未満の者(秋入学者不可)
2.アジア諸国の私費外国人留学生(在留資格「留学」のもの)
3.最低限の日本語日常会話ができる者
4.他の奨学金の支給を受けない者
5.財団主催行事に参加できる者
学種
大学院
給付額
月額50,000円
支給期間:修士課程1年は2年間、修士課程2年は1年間
人数
学部生と大学院生あわせて7名までを推薦
募集時期
2024年4月9日(火)

【給付型】高澤三次郎国際奨学財団(全学部共通)

対象
1.2024年4月現在、埼玉大学3年および4年の学部正規生である者
(4月入学者で、日本の大学に2年以上在籍している者)
2.アジア諸国の私費外国人留学生(在留資格「留学」の者)
3.最低限の日本語日常会話ができる者
4.他の奨学金の支給を受けない者
5.財団主催行事に参加できる者
6.成績について、3年生は1-2年、4年生は1-3年のGPAスコア平均が2.8以上で、標準単位数の70%以上を取得済の者
※「標準単位数」=卒業に必要な単位数÷修業年限×申込者の在学年数
7.標準修業年限を超える見込みがない者
学種
大学
給付額
月額50,000円
支給期間:大学3年生は2年間、大学4年生は1年間
人数
学部生と大学院生あわせて7名までを推薦
募集時期
2024年4月9日(火)

【給付型】国土育英会(全学部共通)

対象
・2024年4月時点で正規生として大学・大学院に在学する日本人学生で、学業、人物ともに優秀で、かつ健康であって、学業維持のために奨学金の給与が必要と認められる者
・東京都内での面接、またはWeb面接が可能な者
・当財団が開催する交流会へ参加できる者
給付額
月額:18,000円
(支給開始年から在学課程最終年度末まで)
人数
全国8名
募集時期
4/25(木)

【給付型】国土育英会(留学生向け)(全学部共通)

対象
1.修学・研究のために来日し、学業、人物ともに優秀、かつ健康であって、学業の維持のために奨学金の給与が必要と認められる者
2.2024年4月時点で正規生として大学・大学院に在籍する留学生を対象とし、所属学部・学科は問わない
3.東京都内もしくはWebで実施する面接に参加可能な者(5月下旬~6月初旬実施を予定)
4.財団が開催する交流会に参加することができる者
また、受給者は毎年年度末に成績証明書、在学証明書(または卒業証明書)を財団に提出する必要があります
給付額
月額 100,000円
奨学期間:2024年4月から在学課程最終年度末まで
人数
1名を推薦
募集時期
2024年4月23日(火)

【給付型】似鳥国際奨学財団(全学部共通)

対象
・日本国籍を有する者(外国籍を有する場合、在留資格が「永住者」または「定住者」は応募可能)
・2024年10月1日時点で23歳以下で、学部課程の1~4年に在籍予定の者
・2024年10月1日時点で25歳以下で、大学院の修士課程の1~2年に在籍予定の者
・応募資格とあわせて、奨学金の支給条件等についても募集要項で確認すること
★他の給付奨学金との重複受給は不可
給付額
月額50,000円
支給期間:2024年10月~2025年9月/期間中に卒業する人は卒業月まで
人数
(上期・下期合わせて)
全国最大140名
募集時期
5/15(水)

【給付型】篠原欣子記念財団(一般)(全学部共通)

対象
(1)社会福祉系国家資格(保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)または幼稚園教諭免許状の取得が可能な大学の学部等に在籍する1年生、又は3年生
(2)応募時点で、上記(1)の資格または免許状を活かして、将来、社会福祉施設または幼児教育施設(それらに類する施設を含む)等での就業を志望している者
(3)募集要項に記載された所得基準を満たしている者
★他財団の奨学金制度受給者であっても応募可。ただし、当財団の「一般奨学金」と「期間限定奨学金」の両方に応募することはできません。
給付額
月額:45,000円(特待生:月額7万5千円、優待生:月額6万円)
給付期間:令和6年4月~令和8年3月/申請が認められれば延長もあり
人数
100名程度
募集時期
5/17(金)

【給付型】篠原欣子記念財団(期間限定)(全学部共通)

対象
(1)社会福祉系国家資格(保育士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士)または幼稚園教諭免許状の取得が可能な大学の学部等に在籍する修業年限以内の学年の者
(2)応募時点で、上記(1)の資格または免許状を活かして、将来、社会福祉施設または幼児教育施設(それらに類する施設を含む)等での就業を志望している者
(3)募集要項に記載された所得基準を満たしている者
★他財団の奨学金制度受給者であっても応募可。ただし、当財団の「一般奨学金」と「期間限定奨学金」の両方に応募することはできません。
給付額
月額15,000円
給付期間:令和6年4月~令和7年3月
人数
80名程度
募集時期
6/30(日)

【給付型】上田記念財団(全学部共通)

対象
2024年4月1日現在、土木工学系の学部3年生(年齢23歳未満)または大学院修士課程1年生(年齢25歳未満)に在籍する者
給付額
月額50,000円
給付期間:原則2年間
人数
学内推薦3名
募集時期
4/10(水)

【給付型】神山財団(全学部共通)

対象
・美術作品(絵画)を制作している、修士課程1年生
・2024年4月1日時点で35歳未満であること
・将来的に美術を通じて文化の向上・芸術の振興に貢献できること
・博士前期課程(修士課程)修了後1年目に当財団主催の作品展に出展すること
給付額
年額200,000円
給付期間:2年間を限度とする
人数
全国20名程度
募集時期
6/13(木)

【給付型】清国奨学会(全学部共通)

対象
・2024年4月、大学院、大学に新たに進学した新1年生(大学に編入学した学生も対象)
・原則入学時年齢25歳以下の者
・「ものづくり」に関連する学部(工学部・理工学研究科)に在籍する者
・日本国籍を有し、日本国内に居住する者
★他の奨学金との併給も給付の対象とする
給付額
月額25,000円
給付期間:正規の最短修業年限まで
人数
全国16名程度
募集時期
6/10(月)

【給付型】大阪造船所奨学会(全学部共通)

対象
・理工系の学科を専攻する大学3年生又は4年生及び大学院(修士課程)1年生又は2年生である者
・本財団の定める学力基準(GPA2.5以上)及び家計基準(募集用要項で確認すること)を満たす者
給付額
月額30,000円
給付期間:1年間
人数
学内3~4名推薦
募集時期
4/18(木)

【給付型】鷹野学術振興財団(全学部共通)

対象
・2024年4月1日現在、学部1~3年生、若しくは大学院修士1年生に在籍している者
・「科学技術関係」を専攻している者
・卒業後は「製造業への就職を希望」している者
・過去に当財団の奨学金に採用されたことがないこと
・外国人(日本国籍を有していない方)の場合は、日本語の会話・読み書きに習熟していること
給付額
年額:60万円
給付期間:1年間
人数
若干名
募集時期
5/15(水)

【給付型】池田育英会トラスト(全学部共通)

対象
・愛媛県内の高等学校卒業した者、または保護者が愛媛県内に居住している者
・2024年4月時点で、学部2年生以上または大学院生
給付額
月額 17,000円
給付期間:正規の最短修学期間
人数
全国5名
募集時期
5/10(金)

【給付型】中谷医工計測技術振興財団(全学部共通)

対象
BME (Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ において博士号の取得を目指す、日本の大学院(博士前期・後期課程、一貫制博士課程)に入学を予定している、または在籍中の、日本国籍または日本の永住権を有する者
※入学予定者は2024年秋、2025年春に大学院入学予定の者。(学部生も予約応募可)
※奨学金給付対象期間が1年未満の方は応募できません
★日本学生支援機構等、公的な奨学金との併給は可能です。但し、他奨学金との併給に制限がある場合には、当該奨学金の規定に従って下さい。
★民間の奨学金との併給は不可
給付額
博士前期課程:月額12万円
博士後期課程:月額20万円
給付期間:給付開始時より博士号取得までの最短修業年限とし、最長で5年
人数
全国12名程度
募集時期
6/10(月)

【給付型】中部奨学会(全学部共通)

対象
大学学部・大学院に在籍する者で人物・学業とも特に優れ、健康にして経済的理由により著しく就学困難な者
★日本学生支援機構奨学金、その他奨学金との重複可
学種
大学院
給付額
月額:博士後期課程 60,000円、博士前期課程 60,000円
給付期間:最短修業年限の終期まで
人数
全国で博士後期/6名
博士前期/2名
募集時期
4/18(木)

【給付型】中部奨学会(全学部共通)

対象
大学学部・大学院に在籍する者で人物・学業とも特に優れ、健康にして経済的理由により著しく就学困難な者
★日本学生支援機構奨学金、その他奨学金との重複可
学種
大学
給付額
月額:35,000円
給付期間:最短修業年限の終期まで
人数
全国で4名
募集時期
4/18(木)

【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)

対象
1.2024年4月現在、学部・大学院の正規課程に在籍している韓国籍・朝鮮籍の留学生
2.2024年4月1日現在の年齢が、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満の者
3.学業成績が優良で学費の支弁が困難な者
4. 学部2年生以上の成績は修得総科目の成績評価値が3段階で原則2.7以上、学部1年生は高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること
※財団の評価値で算出(GPA 評価ではない)
5.留年者には応募資格がない
学種
大学院
給付額
修士課程40,000円/博士課程70,000円(全て月額)
奨学期間:2024年4月から2025年3月の1年間
人数
1名を推薦
募集時期
2024年4月23日(火)

【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)

対象
1.2024年4月現在、学部・大学院の正規課程に在籍している韓国籍・朝鮮籍の留学生
2.2024年4月1日現在の年齢が、学部生は満30歳未満、大学院生は満40歳未満の者
3.学業成績が優良で学費の支弁が困難な者
4. 学部2年生以上の成績は修得総科目の成績評価値が3段階で原則2.7以上、学部1年生は高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること
※財団の評価値で算出(GPA 評価ではない)
5.留年者には応募資格がない
学種
大学
給付額
25,000円(月額)
奨学期間:2024年4月から2025年3月の1年間
人数
1名を推薦
募集時期
2024年4月23日(火)

【給付型】日新製糖奨学育英基金(全学部共通)

対象
・東京都内に居住する者で、学部の3,4年次の者
・学業・人物ともに優秀かつ健康な学生であって、経済的事情により修学の継続が困難と認められる者
・7月~8月開催予定の贈呈式に参加できる者
給付額
月額:30,000円
給付期間:最短修業年限まで
人数
学内1名推薦
募集時期
5/17(金)

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

【給付型】日本通運育英会「交通遺児等支援奨学金」(全学部共通)

対象
・保護者等が交通事故により死亡、又は重度の心身障害を負った者
あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者
・2024年4月現在、18歳以上21歳以下の学部生
・経済的に修学が困難であると認められる者
★他の奨学金との併給可
給付額
月額:30,000円
給付期間:正規の最短修学期間まで
人数
全国20名
募集時期
5/15(水)

【給付型】米濵・リンガーハット財団(全学部共通)

対象
・鳥取県・長崎県内の高等学校を卒業し、他都道府県の大学(2年~4年)・大学院に在籍する者
・2024年3月31日時点で、大学生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること(留学生は別基準あり)
・原則、前年度までのGPAが3.00以上の者
・目安となる収入要件は、給与収入世帯の場合は、世帯合計収入600万円未満、給与収入以外の世帯の場合は、自営業などその他収入340万円未満の者
★他財団の奨学金との併給も可能
給付額
月額 20,000円
給付期間:正規の最短修業期間
人数
全国20名程度
募集時期
5/17(金)

【給付型】北野生涯教育振興会「ライフシフト奨学金」(全学部共通)

対象
・社会人として就労経験が3年以上(通算)ある者
・2024年4月に、学部2年次(編入学の場合は3年次)、大学院修士課程(専門職学位課程含む)1年次に在学し、2024年4月1日において45歳以下の者
・日本国籍を有している者
・【収入要件】
給与収入世帯の場合:世帯合計収入1000万円未満
給与収入以外の世帯:自営業などその他収入500万円未満
★他の財団等の奨学金との併給不可(公的支援、JASSO奨学金、大学が独自に設定している奨学金【授業料免除など】は、併給可)
学種
大学
給付額
月額 5万円
給付期間:3年間※3年編入者は2年
人数
学内推薦1名
募集時期
5/20(月)

【給付型】北野生涯教育振興会「ライフシフト奨学金」(全学部共通)

対象
・社会人として就労経験が3年以上(通算)ある者
・2024年4月に、学部2年次(編入学の場合は3年次)、大学院修士課程(専門職学位課程含む)1年次に在学し、2024年4月1日において45歳以下の者
・日本国籍を有している者
・【収入要件】
給与収入世帯の場合:世帯合計収入1000万円未満
給与収入以外の世帯:自営業などその他収入500万円未満
★他の財団等の奨学金との併給不可(公的支援、JASSO奨学金、大学が独自に設定している奨学金【授業料免除など】は、併給可)
学種
大学院
給付額
月額 6万円
給付期間:2年間
人数
学内推薦1名
募集時期
5/20(月)

【給付型】北野生涯教育振興会「科目等履修生に対する奨学助成」(全学部共通)

対象
・社会人経験を有しており、科目等履修生として1年間の受講(前後期通して4単位以上)を予定している者
・過去において当財団の奨学生となった者、現役大学生・大学院生および留学生の科目等履修生は対象外
給付額
年額 20万円
人数
全国15名程度
募集時期
5/16(木)

【給付型】本庄国際奨学財団(海外留学)(全学部共通)

対象
・学位の取得を目的として、日本以外の海外の大学院に留学中または留学予定の者。申請時にすでに留学途中または2024年秋に留学先に在籍する予定があれば申請時に留学先に在籍していなくても応募可能。
・日本国籍を有する者
・博士課程は35歳、修士課程は30歳までに入学するまたは入学していること
・専門職大学院は原則対象外(研究計画書を提出できる場合は応募可能)
★他の奨学金との重複受給は認められない
人数
全国3~5名
募集時期
4/30(火)

【給付型】野島財団(全学部共通)

対象
・2024年4月時点で大学学部2年生・3年生の者
・学業に対して熱意を持って取組み、社会に対する貢献意欲の高い者
★他の給付奨学金と重複して受給不可、授業料免除等は可
給付額
月額50,000円
給付期間:2024年4月より正規の学士課程修了月まで
人数
指定大学で15名程度
募集時期
4/26(金)

【給付型】和佐見丸和財団(スポーツ活動奨学生)(全学部共通)

対象
・大学公認の運動部に在籍し、スポーツ技能の向上に向け日々積極的に研鑽に励んでいる学部1年生から3年生までの者(過去1年間(2023年4月から2024年3月までの間)において出場選手として登録されているメンバーとして活躍する学生が対象)
・所属大学のスポーツ指導者から推薦を受けることができる者
・国内大会で入賞以上の成績を収めた者
★他の団体等からの奨学金受給している者も応募可能
給付額
300,000円を一括支給
人数
全国30名程度
募集時期
5/31(金)

【給付型】和佐見丸和財団(学業奨学生)(全学部共通)

対象
・2024年4月時点で、学業優秀でありながら経済的理由により就学が困難な学部2年生
・物流、流通経済、ロジスティック、サプライチェーン及びこれらに関連する専門分野に興味を持ち、大学で同分野を学んでいること又は今後学ぶ意志を有している者
★他の団体等からの奨学金受給している者も応募可能
給付額
月額:2ヵ月ごとに10万円※合計90万円
給付期間:2024年10月から2026年3月までの18ヵ月間
人数
全国20名程度
募集時期
5/31(金)

【給付型】髙山国際教育財団(全学部共通)

対象
1.外国籍(原則としてアジア諸国)の私費外国人留学生
※応募時に日本にいること。渡日前の応募は不可
2.2024年4月現在、学部1年生で年齢30才未満の者
3.学業・人物ともに優秀、かつ健康で、学資支弁が困難と認められる者
4.月額5万円を超える他の奨学金を受けない者(学習奨励費との併給は認めない)
給付額
月額 170,000円
奨学期間:2024年4月~2026年3月(2年間)
人数
1名を推薦
募集時期
2024年4月16日(火)

【給付型】JPC奨学財団(工学部)

対象
・2024年4月1日現在、理工系の学部又は研究科に所属する大学1年生及び大学院1年生(修士課程又は博士前期課程)である者
・日本国籍を有する者
・2024年4月1日現在の年齢が30歳以下であること
・学業、人物ともに優秀であり、健康であること
★他財団等からの奨学金を受ける場合であっても応募は可能だが、選考にあたっては他の奨学金の受給状況を考慮する
給付額
月額40,000円
給付期間:正規の最短修業期間
人数
関東地方の大学で16名程度
募集時期
5/1(水)

【給付型】ひよこ奨学財団(工学部)

対象
・2024年4月時点で、理学部または工学部の2年生に在籍して居る者
・自然科学や環境技術の分野を学んでいる(学ぼうとしている)こと
★他の給付型奨学金との併給可。但し、選考では他の給付型奨学金を受けていない学生を優遇。
給付額
月額30,000円
給付期間:2024年4月~2027年3月までの3年間
人数
指定大学で10名程度
募集時期
6/7(金)

【給付型】エンプラス横田教育振興財団(工学部)

対象
・2024年4月時点で理学部・工学部の2年生の者
・前学年のGPAが2.50以上の成績である者
★申込時点で他の給付型奨学金を受けていないこと(JASSOの給付型奨学金は除く)
給付額
月額 5万円
給付期間:2024年4月から卒業迄
人数
指定大学で11名程度
募集時期
4/15(月)

【給付型】ヨコオ育英会(工学部)

対象
・2024年4月時点で理学部・工学部の2年生の者、又は理工学研究科の博士前期課程1年生の者
・日本国籍を有する者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
★他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有する
学種
大学
給付額
月額 3万円
給付期間:2024年4月~2027年3月
人数
学内推薦
学部・大学院各1名
募集時期
4/15(月)

【給付型】野﨑わかば会(工学部/情報工学科)

対象
・2024年4月現在、工学部情報工学科の2年生または3年生に在籍する者
・成績優秀かつ人物に優れ、経済的に学業の継続が困難と認められる者
給付額
月額 3万円
給与期間:2024年4月から卒業まで
人数
学内推薦2名
募集時期
5/13(月)

【給付型】JPC奨学財団(理学部)

対象
・2024年4月1日現在、理工系の学部又は研究科に所属する大学1年生及び大学院1年生(修士課程又は博士前期課程)である者
・日本国籍を有する者
・2024年4月1日現在の年齢が30歳以下であること
・学業、人物ともに優秀であり、健康であること
★他財団等からの奨学金を受ける場合であっても応募は可能だが、選考にあたっては他の奨学金の受給状況を考慮する
給付額
月額40,000円
給付期間:正規の最短修業期間
人数
関東地方の大学で16名程度
募集時期
5/1(水)

【給付型】ひよこ奨学財団(理学部)

対象
・2024年4月時点で、理学部または工学部の2年生に在籍して居る者
・自然科学や環境技術の分野を学んでいる(学ぼうとしている)こと
★他の給付型奨学金との併給可。但し、選考では他の給付型奨学金を受けていない学生を優遇。
給付額
月額30,000円
給付期間:2024年4月~2027年3月までの3年間
人数
指定大学で10名程度
募集時期
6/7(金)

【給付型】エンプラス横田教育振興財団(理学部)

対象
・2024年4月時点で理学部・工学部の2年生の者
・前学年のGPAが2.50以上の成績である者
★申込時点で他の給付型奨学金を受けていないこと(JASSOの給付型奨学金は除く)
給付額
月額 5万円
給付期間:2024年4月から卒業迄
人数
指定大学で11名程度
募集時期
4/15(月)

【給付型】ヨコオ育英会(理学部)

対象
・2024年4月時点で理学部・工学部の2年生の者、又は理工学研究科の博士前期課程1年生の者
・日本国籍を有する者
・経済的な理由により学費の支弁が困難な者
★他の奨学金制度に応募し、又は他の奨学金制度を現に利用している場合であっても、応募資格を有する
学種
大学
給付額
月額 3万円
給付期間:2024年4月~2027年3月
人数
学内推薦
学部・大学院各1名
募集時期
4/15(月)

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた4段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・生計維持者2人の場合:2000万円未満
・生計維持者1人の場合:1,250万円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること※標準単位数=卒業必要単位数/修業年限×申請者の在学年数
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
減免額
入学料及び授業料
第Ⅰ区分:定額の全額免除
第Ⅱ区分:定額の2/3減免
第Ⅲ区分:定額の1/3減免
第Ⅳ区分:定額の1/4減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分:16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
※日本学生支援機構が支給する給付型奨学金と大学が行う授業料減免の支援を同時に受けることができる新しい制度です。
※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
主に以下の要件を満たす必要があります。
①国籍・在留資格に関する要件
日本国籍を有する者・法定特別永住者・在留資格が「永住者」・「日本人の配偶者等」又は「永住者の配偶者等」である人・在留資格が「定住者」であって、将来永住する意思がある人
②家計の経済状況に関する要件(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)
(1)所得:学生及びその生計維持者(原則父母)の合計額が基準額に該当すること
支援区分は世帯収入に応じた4段階の基準で決まります。
【第Ⅰ区分】申請者と生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること
【第Ⅱ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が100円以上25,600円未満であること
【第Ⅲ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が25,600円以上51,300円未満であること
【第Ⅳ区分】申請者と生計維持者の支給額算定基準額の計が51,300円以上154,500円未満、かつ多子世帯であること
(2)資産:学生及びその生計維持者(原則父母)の保有する資産の合計額が基準額に該当すること
・生計維持者2人の場合:2000万円未満
・生計維持者1人の場合:1,250万円未満
③学業等に関する要件
大学における学業成績について、GPA(平均成績)等が上位1/2であること
または次のいずれにも該当すること
(1)修得単位数が標準単位数以上であること※標準単位数=卒業必要単位数/修業年限×申請者の在学年数
(2)学修計画書が提出でき、学修の意欲や目的、将来の人生設計等が確認できること
減免額
入学料及び授業料
第Ⅰ区分:定額の全額免除
第Ⅱ区分:定額の2/3減免
第Ⅲ区分:定額の1/3減免
第Ⅳ区分:定額の1/4減免
※入学料定額:282,000円 授業料定額(年額):535,800円
日本学生支援機構給付型奨学金(月額)
第Ⅰ区分:29,200円(33,300円)
第Ⅱ区分:19,500円(22,200円)
第Ⅲ区分:9,800円(11,000円)
第Ⅳ区分:7,300円(8,400円)
※生活保護を受けている生計維持者と同居及び児童養護施設等から通学する場合は( )内の金額となります。
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※日本学生支援機構が支給する給付型奨学金と大学が行う授業料減免の支援を同時に受けることができる新しい制度です。
※入学料減免を受けられるのは新入生のみです。

【減免型】高等教育の修学支援新制度【家計急変採用】(全学部共通)

対象
生計維持者の死亡・失業等、家計が急変した方
募集時期
随時募集
急変事由の発生後3カ月を過ぎた場合は申請できません

【減免型】授業料免除等(学部 私費留学生)(全学部共通)

学種
大学

【減免型】授業料免除等(学部 日本人学生等(2019年度以前入学))(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者
申請対象者
(1)2019年度以前入学者の学部日本人学生(研究生・科目等履修生を除く)で、①から③のいずれかに該当し、授業料を滞納していない者です。
①緩和措置:2019年度後期授業料免除(全額免除・半額免除)を受けた者で、高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構 給付奨学金)に採用されているが、高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構 給付奨学金)の支援区分による授業減免額が2019年度後期免除額よりも減少する者。
※ここで対象とする支援区分は、高等教育の修学支援新制度において日本学生支援機構が決定した2023年10月以降の支援区分とする。支援区分は採用時から卒業期まで固定されるものではなく、毎年9月の適格認定(家計)により決定されます。スカラネットパーソナルで2023年10月からの適格認定(家計)後の支援区分を確認してください。
②経過措置:2019年度後期授業料免除申請を行った者で、2023年9月募集の高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構 給付奨学金の二次採用)に申請したが不採用だった、又は以下の理由に該当するため申請ができなかった者。
・高等学校等卒業から大学への入学時期等に関する要件により対象外になるため
・修業年限で卒業できないことが確定しているため
・資産、又は所得要件を上回ってしまうことを事前に把握したため
※2023年9月の二次採用に限ります。対象時期にご注意ください。
③経過措置・休学:2019年度に休学をしていた者で、2023年9月募集の高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構 給付奨学金の二次採用)に申請したが不採用だった、又は以下の理由に該当するため申請ができなかった者。
・高等学校等卒業から大学への入学時期等に関する要件により対象外になるため
・修業年限で卒業できないことが確定しているため
・資産、又は所得要件を上回ってしまうことを事前に把握したため
※2023年9月の二次採用に限ります。対象時期にご注意ください。
なお、①から③に該当していても、留年している者又は最短修業年限を超えている者は、申請資格がありません。ただし次に該当する最短修業年限超過特例者(※)に限り、指導教員等の推薦(「推薦書」様式10)がある場合のみ申請を行うことができます。

【減免型】授業料免除等(学部 被災)(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者
(1)授業料免除又は徴収猶予の申請資格は、本学の大学院生(研究生・科目等履修生を除く)で、授業料を滞納していない者です。なお、留年している者又は最短修業年限を超えている者は申請資格がありません。ただし、下記の①②で示す期間内は、指導教員等の「推薦書」(様式10)がある場合に限り、申請を行うことができます。
①大学院生(博士前期課程)-最短修業年限(2年)を超えた、最初の1年間までの者
②大学院生(博士後期課程)-最短修業年限(3年)を超えた、最初の2年間までの者
(2)申請できる授業料免除等期間は、入学時期により異なります。
2025年3月時点で最短修業年限内の学生は、前期・後期の一括申請として授業料免除申請を受け付けます。2024年10月時点で最短修業年限を超える学生(秋入学者や休学で卒業期が伸びる者)、及び2024年4月時点で留年している学生は前期のみの申請しかできません。最短修業年限を超える学生が後期の授業料免除を希望する場合は、推薦書を添え、後期出願期間内に改めて申請してください。
(3)「経済の基準」は「別記」のとおりです。
学種
大学院

【減免型】授業料免除等(私費外国人留学生(2019年度以前入学)(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者
(1)2019年度後期授業料免除申請を行った又は2019年度後期に休学をしていた本学の学部私費留学生(国費外国人留学生・外国政府派遣留学生・研究生・科目等履修生を除く)で、授業料を滞納していない者です。なお、留年している者又は最短修業年限を超えている者は申請資格がありません。ただし、病気、留学等の特別な理由により留年又は最短修業年限を超えているが4年の学年別標準修得単位数を満たしている者は、最短修業年限(4年)を超えた最初の1年間まで※1、指導教員等の「推薦書」(様式10)がある場合に限り申請を行うことができます。
※1兵役のため1年以上休学をしていた方は、窓口にご相談ください。
(2)申請できる授業料の免除等の対象期間は、在籍期間により異なります(2024年度授業料の前期・後期一括、又は2024年度前期のみ)。受付時に在籍期間を確認後、お知らせします。前期のみ申請の学生が後期の授業料免除を希望する場合は、推薦書を添え、後期出願期間内に改めて申請してください。
(3)「学業及び経済の基準」は「別記」のとおりです。

【減免型】授業料免除等(大学院 私費外国人留学生)(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者
(1)授業料免除又は徴収猶予の申請資格は、本学の大学院生(国費外国人留学生・外国政府派遣留学生・研究生・科目等履修生を除く)で、授業料を滞納していない者です。なお、留年している者又は最短修業年限を超えている者は申請資格がありません。ただし、下記の①②で示す期間内は、指導教員等の「推薦書」(様式10)がある場合に限り、申請を行うことができます。
①大学院生(博士前期課程)-最短修業年限(2年)を超えた、最初の1年間までの者
②大学院生(博士後期課程)-最短修業年限(3年)を超えた、最初の2年間までの者
(2)申請できる授業料免除等期間は、入学時期により異なります。
2025年3月時点で最短修業年限内の学生は、前期・後期の一括申請として授業料免除申請を受け付けます。2024年10月時点で最短修業年限を超える学生(秋入学者や休学で卒業期が伸びる者)、及び2024年4月時点で留年している学生は前期のみの申請しかできません。最短修業年限を超える学生が後期の授業料免除を希望する場合は、推薦書を添え、後期出願期間内に改めて申請してください。
(3)「経済の基準」は「別記」のとおりです。
学種
大学院

【減免型】授業料免除等(大学院 日本人等)(全学部共通)

対象
経済的な理由により授業料の納付が困難で、かつ、学業優秀と認められる者
(1)授業料免除又は徴収猶予の申請資格は、本学の大学院生(研究生・科目等履修生を除く)で、授業料を滞納していない者です。なお、留年している者又は最短修業年限を超えている者は申請資格がありません。ただし、下記の①②で示す期間内は、指導教員等の「推薦書」(様式10)がある場合に限り、申請を行うことができます。
①大学院生(博士前期課程)-最短修業年限(2年)を超えた、最初の1年間までの者
②大学院生(博士後期課程)-最短修業年限(3年)を超えた、最初の2年間までの者
(2)申請できる授業料免除等期間は、入学時期により異なります。
2025年3月時点で最短修業年限内の学生は、前期・後期の一括申請として授業料免除申請を受け付けます。
2024年10月時点で最短修業年限を超える学生(秋入学者や休学で卒業期が伸びる者)、及び2024年4月時点で留年している学生は前期のみの申請しかできません。最短修業年限を超える学生が後期の授業料免除を希望する場合は、推薦書を添え、後期出願期間内に改めて申請してください。
(3)「経済の基準」は「別記」のとおりです。
学種
大学院

【減免型】新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変した世帯の学生の為の授業料等減免(全学部共通)

対象
下記の4つの条件を全て満たすことが条件となります
1.2023年度後期中に高等教育の修学支援新制度による授業料減免、もしくは埼玉大学の授業料免除の適用を受けていない者(両制度において不許可となった者も含む)で以下の二つのいずれかに該当する場合
(1)新型コロナウイルス感染症発生以降、国や地方公共団体が新型コロナウイルス感染症の感染拡大による収入減少があった者等を支援対象として実施した公的支援の受給証明書を提出できる者
(2)世帯所得が新型コロナウイルス感染症の直接的・間接的影響により2019~2022年のいずれかの年度所得と比較し、1/2以下となっていること(2023年10月~12月の3カ月分の給与等を1年換算して比較する)
2.最短修業年限を超えていない者。ただし、下記のⅰ~ⅲいずれかに該当し、指導教員等の「推薦書」がある場合は申請可能です。
(1)学部生:病気、留学等の特別な理由により留年又は最短修業年限を超えている者で、4年の学年別標準修得単位数を満たしている者ただし、最短修業年限(4年)を超えた、最初の1年間までの者
(2)大学院生(修士課程・博士前期課程):最短修業年限(2年)を超えた、最初の1年間までの者
(3)大学院生(博士後期課程):最短修業年限(3年)を超えた、最初の2年間までの者
3.国費外国人留学生・外国政府派遣留学生・研究生・科目等履修生ではない者
4.申請を行う学期の分を除き、授業料を滞納していない者

【貸与型】さいたま市教育委員会(全学部共通)

対象
・本人又は保護者がさいたま市内に居住しており、家庭の経済的な理由により学費の負担が困難な者
・大学に在学又は入学が決定している者(大学院生、外国人留学生は対象外)
・さいたま市入学準備資金を入学時に借り受けていない者
・生活保護受給世帯ではない者
貸与(月額)
25,000円
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限まで
募集時期
4/16(火)

【貸与型】芸備協会(全学部共通)

対象
・広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業した者
・経済的理由により修学が困難な者
・学習状況が良好である者
貸与(月額)
2万円
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限まで
募集時期
6/10(月)

【貸与型】公益財団法人小堀雄久学生等支援会(全学部共通)

対象
理工系の学部生及び大学院生で、成績優秀で主となる保護者の年間収入(税込み)が1000万円以下であること。
貸与(月額)
40,000円
利子
無利子
募集時期
随時

【貸与型】上越学生寮奨学金(全学部共通)

対象
上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で、かつ、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人のうち、学業に優れた学部生、大学院生
学種
大学院
貸与(月額)
100,000円
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限まで
募集時期
4/15(月)

【貸与型】上越学生寮奨学金(全学部共通)

対象
上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有した人で、かつ、そこに所在する中学校又は高等学校を卒業した人のうち、学業に優れた学部生、大学院生
学種
大学
貸与(月額)
70,000円
利子
無利子
貸与期間
最短修業年限まで
募集時期
4/15(月)

【貸与型】常磐奨学会(全学部共通)

対象
2024年4月1日現在在学中か、2024年4月より入学見込の方で、福島県いわき市・茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟。
貸与(月額)
大学生(理系):35,000円
大学生:30,000円
利子
無利子
人数
全国5名程度
貸与期間
最短修業年限まで
募集時期
4/30(火)

【貸与型】中部奨学会(全学部共通)

対象
大学学部・大学院に在籍する者で人物・学業とも特に優れ、健康にして経済的理由により著しく就学困難な者
★日本学生支援機構奨学金、その他奨学金との重複可
学種
大学院
貸与(月額)
60,000円
人数
全国で4名
貸与期間
最短修業年限の終期まで
募集時期
4/18(木)

【貸与型】中部奨学会(全学部共通)

対象
大学学部・大学院に在籍する者で人物・学業とも特に優れ、健康にして経済的理由により著しく就学困難な者
★日本学生支援機構奨学金、その他奨学金との重複可
学種
大学
貸与(月額)
35,000円
人数
全国で8名
貸与期間
最短修業年限の終期まで
募集時期
4/18(木)

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 授業料後払い制度(全学部共通)

対象
大学院修士段階(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程)
以下のすべてを満たす方が対象です。
・2024年度春の新規入学者であって、学部で修学支援新制度(JASSO給付奨学金)の対象となったことがあり、かつ、就労等を挟まずに大学院へ進学した者。
・本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
・JASSOの修士段階を対象とした月額5万円又は8万8千円の第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
・過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
学種
大学院
貸与(総額)
授業料
貸与期間
大学院在学中

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与奨学金(全学部共通)

マブチ国際育英財団

大塚敏美育英奨学財団

東京YWCA「留学生の母親」運動奨学金

日本学生支援機構奨学金 優れた業績による返還免除

学費(初年度納入金)
埼玉大学/奨学金
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