【給付型】JASSO災害支援金（全学部共通）
- 対象
- 自然災害や火災などにより、学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊（半流出・半埋没及び半焼失を含みます）以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方
【給付型】TAKEUCHI育英奨学会（全学部共通）
- 対象
- ①品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること
②学資が豊かでないこと
③長野県内の大学院、大学、短期大学もしくは高等専門学校に通う機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生、または、長野県外の大学院または大学に通う機械工学、電気工学、制御工学等の理工系の学生で長野県出身の者
④出願する年の4月現在において、次の学年に在籍する者
大学院生：博士前期課程1年生
大学生：2年生又は3年生
- 給付額
- 月額60,000円
支給期間：2年間
- 人数
- 70数名程度
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月17日
【給付型】ＫＩＲＩＩ財団（全学部共通）
- 対象
- ①日本国内に居住し、日本国籍を有していること
②日本国内の4年制大学及び修士過程大学院で建築学を専攻し、当該年4月1日時点で大学3年生又は大学院1年生であること
③学業、人物とも優秀であり、勉学に意欲がある者
④学資の支弁が困難と認められる者
⑤奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
- 給付額
- 月額50,000円
支給期間：2年間
- 人数
- 5名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】いであ環境文化財団（全学部共通）
- 対象
- ①本奨学金の対象大学ののうち学部2年生以上の者（大学院博士課程までを含む）で、大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること
②所属大学からの推薦を受けることができること
③別途定める学力基準を満たしていること
- 給付額
- 年額200,000円
支給期間：1年間
- 人数
- 30名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月13日
【給付型】イカリ謝恩財団（全学部共通）
- 対象
- ①本財団の定める学力基準及び家計基準を満たす者
②日本国籍を有し、日本国内の大学の学士課程に在籍する3年生、4年生(6年制大学の場合には、5年生、6年生を含む〉である者(ただし、標準修業年限内の者を対象とする)
③理学、工学、農学、保健系学部において環境、生命科学、食料生産分野の何れかに係る課程に在籍する大学生であり、学部長又は学科主任教授の推薦を受け、かつ学校推薦を受けた者
④他の貸与型奨学金制度との併用については、応募可能とする。
⑤他の給付型奨学金制度との併用については、以下を除き、原則応募不可とする
- 給付額
- 月額30,000円
支給期間：1年間
- 人数
- 30名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月20日
【給付型】キーエンズ財団 新1年生以外（全学部共通）
- 対象
- 日本の大学に在籍する大学生であり、当該年4月1日現在、23歳以下である者
- 給付額
- 300,000円
- 人数
- 2,000名程度
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 45399
【給付型】キーエンズ財団 新1年生対象（全学部共通）
- 対象
- 当該年4月に日本の大学に入学し、当該年4月1日現在、20歳以下である者
- 給付額
- 月額100,000円
支給期間：4年間
- 人数
- 600名程度
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 45399
【給付型】ナガワひまわり財団（全学部共通）
- 対象
- ①出願時に日本国籍を有し日本国内の短期大学（2年）・大学（2年～4年）・大学院修士課程に在学する者
②出願する年度の4月現在、短期大学（2年）・大学（2年～4年）・大学院修士課程に在学する者
③当該年4月1日時点で、原則として短大生は満21歳以下、大学生は満23歳以下、大学院生は満25歳以下であること
④所定の成績要件を満たす者
- 給付額
- 月額30,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 50名程度
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【給付型】吉田育英会【ドクター21】（全学部共通）
- 対象
- ①日本国籍を有する者。
②当該年4月1日現在において、30歳未満である者。
③当該年4月1日現在において、大学院修士課程(博士前期課程を含む。)または一貫制博士課程の2年次に在学中の者。
④当該年秋季または当該翌年春季に大学院博士後期課程(標準修業年限が３年で、修了者に博士の学位が授与される課程)に入学を希望する者、または一貫制博士課程の３年次に進学もしくは編入学を希望する者。
⑤進学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する者
- 給付額
- 月額20万円
支給期間：入学した月から2年以内
- 人数
- 5名程度
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年4月10日
【給付型】吉田育英会【マスター21】（全学部共通）
- 対象
- ①日本国籍を有する者
②当該年4月1日現在において、27歳未満である者
③当該年4月1日現在において、当会の指定する大学の学部4年次に在学中の者
④当該年秋季または当該年翌年春季に大学院修士課程、または一貫制博士課程に入学を希望する者
⑤学先において日本の大学院の学籍を有し、自然科学系分野を専攻する者
- 給付額
- 月額80,000円
支給期間：入学した月から2年以内
- 人数
- 15名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月17日
【給付型】吉田海運奨学財団（全学部共通）
- 対象
- 大学、短期大学、専門学校等に当該年4月に入学した者で、奨学生として相応しい人物であること
- 給付額
- 月額20,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 10名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年11月15日
【給付型】戸部眞紀財団（全学部共通）
- 対象
- ①日本国内の大学及び大学院で修学している者
②学部学生（3年生以上）、大学院学生（修士課程、博士課程） ※ 専門職学位課程は対象外
③年齢が当該年4月1日現在で30才以下の者
④化学、食品科学、芸術学／デザイン学、体育学／スポーツ科学、経営学（ビジネス・公共経営、マーケティング等）の分野で修学している者
⑤向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
⑥学資の支弁が困難と認められる者
⑦奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
- 給付額
- 月額50,000円
支給期間：1年間
- 人数
- 45名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月7日
【給付型】高居百合子獣医学奨学財団（全学部共通）
- 対象
- ①日本国内に居住し、日本国籍を有していること。
②日本国内の六年制大学において、獣医学課程を専攻する者とし、当法人が奨学金を開始する年度の4月初日の時点で、大学4年生に進級していること。
③学業および人物ともに優秀かつ、健康で品行方正な学生であること。
④学資の支弁が困難であることが認められる者。
⑤最短修業期間において、卒業が見込まれること。
⑥修得単位数が標準単位数（標準単位数＝卒業必要単位数÷修業期間×就学年数）以上であり、大学入学から直近までの学業成績において、GPA（平均成績）が2.4以上であること。
⑦当法人が企画する交流の場への参加および学習成果報告書の提出に協力ができること。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額50,000円
支給期間：大学4年生から大学6年生までの3年間
- 人数
- 日本国内の六年制大学において、獣医学課程を専攻する者のうち、15名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】高居百合子獣医学奨学財団（全学部共通）
- 対象
- ①日本国内に居住し、日本国籍を有していること。
②日本国内の博士課程大学院（通信制および夜間部を除く。）において獣医学研究科を専攻する者とし、当法人が奨学金を開始する年度の4月初日の時点で、大学院1年生に進級していること。
③学業および人物ともに優秀かつ、健康で品行方正な学生であること。
④学資の支弁が困難であることが認められる者。
⑤最短修業期間において、卒業が見込まれること。
⑥修得単位数が標準単位数（標準単位数＝卒業必要単位数÷修業期間×就学年数）以上であり、大学入学から直近までの学業成績において、GPA（平均成績）が2.9以上であること。
⑦当法人が企画する交流の場への参加および学習成果報告書の提出に協力ができること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額80,000円
期間：大学院1年生から4年生までの4年間
- 人数
- 日本国内の博士課程大学院（通信制および夜間部を除く。）において獣医学研究科を専攻する者のうち、5名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】佐藤奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学または大学院に在学し、学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学費の支弁が困難と認められる者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額30,500円
支給期間：修業年限
- 人数
- 3名
推薦枠は各大学から1名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月12日
【給付型】佐藤奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学または大学院に在学し、学業、人物とも優秀で、かつ健康であり、学費の支弁が困難と認められる者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額25,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 13名
推薦枠は各大学から1名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月12日
【給付型】三菱UFJ信託奨学財団（全学部共通）
- 対象
- ①財団主催行事への出席を優先できる者
②当財団の指定する大学で、財団指定の学部、研究科に在籍している正規学生であること（本学は、法文学部(法経社会)、工学部の2年生）
③【日本人】出願する年の4月1日現在、4年制大学第2学年以上、大学院修士課程または博士課程に在学し、大学生は原則として満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること。
【留学生】出願する年の4月1日現在、4年制大学第2学年以上、大学院修士課程または博士課程に在学し、大学生は原則として満31歳以下、大学院生は満38歳以下であること。
④最短修業年限までの給費期間が1年以上見込まれる者
⑤心身ともに健康で、学業成績、人物とも優れており、在学する学校長等の推薦する者。
⑥将来、民間企業・官公庁・学校等に勤務して、産業・文化面で活動し社会に貢献しようと志す者、またはこれらの活動に関連する学術の研究を志す者。
⑦学費の支弁が困難と認められる者
- 給付額
- 月額35,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 1名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月24日
【給付型】三和酒類（全学部共通）
- 対象
- ①大分県内の高校を卒業し、大学で学ぶ1年生
②出願する年度の4月現在、大学1年に在学する者
③募集年度の4月1日時点で、原則として大学生は満23歳以下であること
④成績要件及び収入要件を満たしていること
⑤在学する学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦する者
⑥学費の支弁が困難と認められる者
⑦心身ともに優れている者
- 給付額
- 月額30,500円
支給期間：修業年限
- 人数
- 15名程度
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】志・建設技術人材育成財団（全学部共通）
- 対象
- ①兵庫県出身者(兵庫県内高校卒業者)
②建設系(建i築・土木)の学部で学ぶ大学生1回生(原則)
③大学卒業後、兵庫県内の建設系企業・官公庁等に就職を希望
- 給付額
- 年額 500,000円(前後期毎25万円)
支給期間：修業年限
- 人数
- 10名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】鹿児島大学大学院生研究支援給付金（全学部共通）
- 対象
- 次の各号の全てに該当する者
(1) 鹿児島大学に学籍のある者
(2) 修士課程、博士前期課程、博士課程、博士後期課程又は専門職学位
課程において教育研究活動を行っている者
支給対象：大学院生自身で負担した（他の支援金等で費用負担をしなかった）次の各号の当該年度の経費とします。
(1) 指導教員による指導の下、支援金を申請する者が日本学術会議協力学術研究団体の学会で研究成果を発表するときの交通費
(2) 申請者が筆頭著者である研究論文の英文校閲料
(3) 申請者が筆頭著者である査読論文投稿料
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 申請金額の合計の50%(1,000円未満切り捨て)
なお、5万円を上限
- 人数
- 40名
【給付型】鹿児島大学編入学生修学支援金（全学部共通）
- 対象
- 次の各号の全てに該当する者
（1） 直前に在籍していた高等教育機関を卒業、修了又は退学し、1年を経過せずに編入した者
（2） 高等教育の修学支援新制度において、認定要件のうち大学等に進学するまでの期間に関する要件を満たさないことにより修学支援を受けられない編入学生（日本学生支援機構給付奨学金の大学等に進学するまでの期間に関する要件を満たさない編入学生）
- 給付額
- 一括250,000円
- 人数
- 8名以内
【給付型】鹿児島大学離島高校出身者支援スタートアップ奨学金（全学部共通）
- 対象
- 鹿児島県内の離島地域に所在する小学校、中学校又は高等学校を卒業し、鹿児島大学の第１年次に入学した学部生のうち、入学年度の本学前期分授業料免除を申請の上、許可された学生
- 給付額
- 25万円
【給付型】上田記念財団（全学部共通）
- 対象
- ①将来、土木工学を活かした職業に就職する意志を持つ者であること(建設関係企業など。研究職や教職・公務員を含む)
②人物、学力ともに優れ、かつ健康であって、当財団の奨学生としてふさわしいと認められる者
③経済的な援助を必要とする理由があること
- 給付額
- 月額5万円
支給期間：2年間
- 人数
- 2名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年4月26日
【給付型】森下仁丹奨学会（全学部共通）
- 対象
- 志操堅実、学力優秀でありながら、経済的理由により学業の継続が困難な大学生又は大学院 生(ただし留学生は除く)
- 給付額
- 月額30,000円
- 人数
- 20名程度
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年4月26日
【給付型】誠志ツルヤ奨学会（全学部共通）
- 対象
- ①当該年4月、大学、短期大学、専修学校に新たに進学した新1年生で且つ食品及び直接食品に関連する分野で学ぶ学生(高校既卒者の場合は出身高校の「調査書」が取得できること。成績証明書は不認可。)
②長野県、及び群馬県出身者(長野県、及び群馬県内の高等学校卒業者で且つ実家が長野県、及び群馬県内)あるいは長野県、及び群馬県下に学ぶ、大学生、短期大学生、専修学校生
③学業優秀、品行方正でありながら、経済的理由により修学が困難な者
- 給付額
- 月額30,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 6名程度
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【給付型】川尻FOUNDATION（全学部共通）
- 対象
- ①日本国籍を有すること
②国内の大学の経済系学部に在籍する学部3年生であること
③応募締切日時点で年齢25才以下であること
④経済的な理由により学費の支弁が困難であること
⑤就学状況及び生活状況について適時報告できること
- 給付額
- 年額48万円
支給期間：2年間
- 人数
- 10名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】鷹野学術振興財団（全学部共通）
- 対象
- ①国内の大学の大学生(短大生含む)ならびに大学院生で「科学技術関係」を専攻している学生
②当該年4月1日現在、大学の1年～3年(6年制学部の場合は1年～5年、短大の場合は1年)に在籍している、若しくは大学院修士課程の1年次に在籍していること
③卒業後は「製造業への就職を希望」していること
④過去に当財団の奨学生に採用されたことがないこと
④外国人(日本国籍を有していない方)の場合は、日本語の会話・読み書きに習熟していること
- 給付額
- 月額50,000円
支給期間：1年間
- 人数
- 若干名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月15日
【給付型】池田育英会トラスト（全学部共通）
- 対象
- ①愛媛県内の高等学校を卒業している者、又は保護者(奨学生が成人の場合は、保護者であった者)が愛媛県内に居住している者で、②又は③の要件を満たすもの。専攻の分野は問わない。
②大学に在学する方は、2年生以上(新入生は対象外)
③大学院に在学する方は、学年は問わない
- 給付額
- 月額17,000円（7月・1月は102,000円）
支給期間：1年間
- 人数
- 5名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【給付型】中部奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学学部・大学院に在籍する学生(学年は問わない)で人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由(独立行政法人目本学生支援機構が実施する第二種学資金の対象となる者と同程度)により著しく就学が困難な者
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額35,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 4名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【給付型】中部奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学学部・大学院に在籍する学生(学年は問わない)で人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由(独立行政法人目本学生支援機構が実施する第二種学資金の対象となる者と同程度)により著しく就学が困難な者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 大学院博士後期課程・大学院博士前期課程：60,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 大学院博士後期課程6名
大学院博士前期課程2名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用（全学部共通）
- 対象
- 予期できない事由等により家計が急変した方
- 給付額
- 【給付型】（原則、返還不要）と同様の内容ですが採用後にも3ヶ月毎の審査があります
- 募集時期
- 随時
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金（全学部共通）
- 対象
- 学部生のみ
- 給付額
- 第Ⅰ区分：29,200円（33,300円）
第Ⅱ区分：19,500円（22,200円）
第Ⅲ区分：9,800円（11,100円）
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※入学料・授業料減免
第Ⅰ区分：全額免除
第Ⅱ区分：2／3免除
第Ⅲ区分：1／3免除
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金（全学部共通）
- 対象
- 学部生のみ
- 給付額
- 第Ⅰ区分：66,700円
第Ⅱ区分：44,500円
第Ⅲ区分：22,300円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※入学料・授業料減免
第Ⅰ区分：全額免除
第Ⅱ区分：2／3免除
第Ⅲ区分：1／3免除
【給付型】日本通運育英会（全学部共通）
- 対象
- ①交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が重度の心身障害を負った者。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者。
②当該年4月現在、21歳以下である者
③経済的に就学が困難であると認められる者
④学術優秀、品行方正で勉強意欲のある者
- 給付額
- 月額30,000円
支給期間：修業年限
- 人数
- 20名
- 手続き
- 直接応募
- 募集時期
- 令和6年5月15日
【給付型】博報堂教育財団（全学部共通）
- 対象
- ①当財団が指定する「推薦依頼大学」の学部に在籍する学生。
※各大学の事情や考え方により応募に適する年次が異なるため、応募の年次は各大学の希望に基づき、財団との協議により決定する。
②小学校教員、特別支援学校教員、中学・高等学校国語科教員のいずれかを目指す者。
③当財団の提供する評価基準別紙「奨学生人材像における評価基準」に基づき、大学が学内選考の上、当財団の欲する人材像に相応しいと推薦する者。
- 給付額
- 月額50,000円
- 人数
- 全国の大学から100程度
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【給付型】壽崎育英財団（全学部共通）
- 対象
- ①申請者と生計を共にしている家族で主たる生計を維持している者が九州地方に居住していること。
②鹿児島県内に所在する大学（大学院)に在学し。人物学業ともにすぐれ、かつ健康であり奨学資金の支給が必要であると認められること。
- 給付額
- 月額10,000円
支給期間：1年間
- 人数
- 40名
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月3日
【減免型】授業料等減免制度(高等教育の修学支援新制度に基づく)（全学部共通）
- 対象
- 学部生（私費外国人留学生を除く。高等教育の修学支援新制度の対象となる者）
日本学生支援機構の給付奨学金に採用された学生
- 減免額
- 授業料を減額または免除（＝減免）
給付奨学金の支援区分に応じて、減免される金額が決まります。
【減免型】授業料等減免制度(高等教育の修学支援新制度に基づく)「家計急変採用」（全学部共通）
- 対象
- 生計維持者の一方(または両方)が死亡、事故・病気により半年以上就労が困難、失職(※1)、父母等による暴力等からの避難(※2)など
※1 定年退職や正当な理由のない自己都合退職等の自発的失業は含みません。
※2 公的機関による保護証明書が必要です。
- 募集時期
- 随時
原則として変化が起きてから3か月以内
【減免型】新型コロナまたは災害によって家計に影響を受けた学生を対象とした授業料免除（全学部共通）
- 対象
- コロナ枠：次の1及び2のいずれにも該当する者
1.学生の属する世帯が次の①,②いずれかに該当する
①新型コロナウイルス感染拡大による収入減少があった者等を支援対象とした、国や地方公共団体が実施する公的支援(※1)を受けたことがある。
②事由発生後の世帯収入が、2019年（令和元年）～2023年（令和5年）のいずれかの年と比較して、1/2以下となった。
※私費外国人留学生については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により日本での生活に係る収入が、事由発生前と比べて1/2以下となった者を対象とする。
2.2024年度授業料免除申請要領【独自制度】のp.2記載「申請できない者」に該当しない
豪雨災害枠：次の1及び2のいずれにも該当する者
1.令和2年(2020年)5月15日から7月31日までの間の豪雨災害により、学資負担者の居住する自宅家屋（持ち家に限る。固定資産証明書の納税者が学資負担者であること。）が半壊以上の被害を受けた者のうち、授業料の納付が困難であると認められる者
2.2024年度授業料免除申請要領【独自制度】のp.2記載「申請できない者」に該当しない
- 減免額
- 2024年度前期授業料の全額または一部
- 募集時期
- 2024年4月8日(月)～4月19日(金)
【減免型】入学料免除（全学部共通）
- 対象
- 次の1～3のいずれかを満たす者
1.経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
2.入学前1年以内(4月入学者は令和5年4月1日以降、10月入学者は令和5年10月1日以降をいう。以下同じ。)において、本学に入学する者の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という。)が死亡したことにより、入学料の納付が著しく困難な者
3.入学前1年以内において、本学に入学する者又は学資負担者が風水害等の災害を受けたことにより、入学料の納付が著しく困難な者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 全免(全額免除)：282,000円
半免(半額免除)：141,000円
- 募集時期
- 入学料免除のみ：6/3(月)～6/21(金)
入学料免除と授業料免除｜
Webエントリー：4/8(月)～4/19(金)
書類一式提出：6/3(月)～6/21(金)
【減免型】入学料免除[高等教育の修学支援新制度に基づく]（全学部共通）
- 対象
- 以下のいずれかの場合に限ります。
①高校在学時に給付奨学金の予約採用候補者となった者が、入学後、その予約採用により、正式に給付奨学生となった場合
②鹿児島大学への入学後に給付奨学金に新規申込し、審査の結果、入学月(4月)から採用となった者
- 学種
- 大学
- 減免額
- 第Ⅰ区分：282,000円
第Ⅱ区分：188,000円
第Ⅲ区分：94,000円
【減免型】本学独自の授業料免除【旧制度】（全学部共通）
- 対象
- ・大学院生
・私費外国人留学生
・学部生(2020年3月以前の入学者で、要件を満たす者のみ)
- 減免額
- 全額免除または半額免除
- 手続き
- ①Web受付、②書類提出の順で、手続を遺漏なく完了すること。
【貸与型】アキレス育英会（全学部共通）
- 対象
- 当該年に大学に入学した者(短期大学を除く、新一年生に限る)
- 貸与（月額）
- 40,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 人数
- 20名
- 貸与期間
- 修業期間
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【貸与型】アキレス育英会（全学部共通）
- 対象
- 当該年に大学に入学した者(短期大学を除く、新一年生に限る)
- 貸与（月額）
- 30,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 人数
- 20名
- 貸与期間
- 修業期間
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月31日
【貸与型】宮崎県育英会（宮崎県育英資金）（全学部共通）
- 対象
- ①育英資金の貸与を申し込む者の生計を主として維持する者が宮崎県内に居住していること
②向学心に富み、優れた素質を有する学生であって、経済的理由により修学が困難であり、在学する学校の長が推薦すること。
- 貸与（月額）
- 44,000円、33,000円、22,000円から選択
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 修業年限
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月9日
【貸与型】山口県ひとづくり財団（全学部共通）
- 対象
- ①保護者等が山口県内に住所を有しており、高等学校等（定時制・通信制を含む高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部及び専攻科、高等学校専攻科、専修学校高等課程及び高等専門学校を含む。以下、高等学校等という。）、大学（短期大学を含み、大学院を除く。）及び県内の専修学校専門課程等に在学している者
②向学心に富み有能な素質を有し、経済的な理由により修学が困難と認められる者
③日本学生支援機構やその他の団体の貸与型の奨学生でない者
- 貸与（月額）
- 43,000円
- 貸与期間
- 修業年限
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【貸与型】山本奨学会（全学部共通）
- 対象
- 鹿児島県内に本籍及び住所を有する者の子弟で鹿児島県内にある大学に在学中の者
- 貸与（月額）
- 20,000円
- 人数
- 24名(鹿児島県内大学生)
- 貸与期間
- 1年間
次年度に再応募で継続可能
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【貸与型】松藤奨学育成基金（全学部共通）
- 対象
- ①長崎県内に住所を有する者の子弟で高等学校、工業高等専門学校、短期大学または大学に在学している者、あるいは、それらの学校、大学に進学を希望する者で次に該当する者。
②交通事故によって家計の支持者または保護者が死亡するか、または当該事故に起因する重度の後遺障害のため、就業不能となった結果、経済的に支障を生じ、修学の継続もしくは上級学校への進学が困難となった者。
③②以外で、向学心に富み、有能な素質を持ちながら、家庭の経済的理由によって、進学あるいは修学の継続が著しく困難である者。
④②、③いずれの場合も、成績優秀(5段階評価で概ね3.3以上)品行方正で身体強健である者。
- 貸与（月額）
- 42,000円
- 貸与期間
- 修業年限
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月20日
【貸与型】上野カネ奨学会（全学部共通）
- 対象
- ①鹿児島県内の大学に在学している女子学生(全学年対象)
②鹿児島県に生活の本拠を有する者の子弟で、卒業後に学校の教員を志望する女子学生
③学業成績,人物が優秀であるにもかかわらず修学について経済的に困難と認められる女子学生
- 貸与（月額）
- 51,000円
- 人数
- 5名程度
- 貸与期間
- 1年間
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【貸与型】中部奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学学部・大学院に在籍する学生(学年は問わない)で人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由(独立行政法人目本学生支援機構が実施する第二種学資金の対象となる者と同程度)により著しく就学が困難な者
- 学種
- 大学院
- 貸与（月額）
- 大学院博士前期課程：60,000円
- 人数
- 大学院博士前期課程4名
- 貸与期間
- 修業年限
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【貸与型】中部奨学会（全学部共通）
- 対象
- 大学学部・大学院に在籍する学生(学年は問わない)で人物・学業ともに特に優れ、健康にして経済的理由(独立行政法人目本学生支援機構が実施する第二種学資金の対象となる者と同程度)により著しく就学が困難な者
- 学種
- 大学
- 貸与（月額）
- 35,000円
- 人数
- 8名
- 貸与期間
- 修業年限
- 手続き
- 大学経由
- 募集時期
- 令和6年5月10日
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用（全学部共通）
- 対象
- 予期できない事由等により家計が急変した方
- 貸与（総額）
- 【貸与型】第二種奨学金（有利子・要返還）と同様の内容
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用（全学部共通）
- 対象
- 予期できない事由等により家計が急変した方
- 貸与（総額）
- 【貸与型】第一種奨学金（無利子・要返還）と同様の内容
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種（無利子貸与）（全学部共通）
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であって経済的理由により修学が困難と認められる学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与（月額）
- 20,000円／30,000円／45,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種（無利子貸与）（全学部共通）
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であって経済的理由により修学が困難と認められる学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与（月額）
- 修士・博士前期課程及び専門職大学院課程：50,000円／88,000円から選択
博士・博士後期課程：80,000円／122,000円から選択
- 利子
- 無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種（無利子貸与）（全学部共通）
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であって経済的理由により修学が困難と認められる学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与（月額）
- 20,000円／30,000円／40,000円／45,000円／51,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種（海外）（全学部共通）
- 対象
- 大学卒業見込者及び卒業後3年以内の者（院生を除く）で次のいずれかに該当する方
①令和5年度（令和5年4月～令和6年3月）に学位（修士又は博士）取得を目的として海外の大学院に進学を希望する者
②令和5年度（令和5年4月～令和6年3月）に学位（学士）取得を目的として海外の大学に進学（入学または編入学）を希望する者
- 奨学金の種類
- 第二種
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種（有利子貸与）（全学部共通）
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であって経済的理由により修学が困難と認められる学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与（月額）
- 50,000円／80,000円／100,000円／130,000円／150,000円から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種（有利子貸与）（全学部共通）
- 対象
- 学業・人物ともに優秀であって経済的理由により修学が困難と認められる学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与（月額）
- 20,000円～120,000円の間で、10,000円刻みで選択可
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金制度（全学部共通）
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与（総額）
- 100,000円，200,000円，300,000円，400,000円，500,000円
- 利子
- 利子
本庄国際奨学財団
学費（初年度納入金）
基本情報
入試情報
その他
