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横浜市立大学、神奈川県とコラボし「恋が叶うスイーツ」を企画開発
2015/11/16
横浜市立大学の国際都市学系まちづくりコースと、国際教養学系国際文化コースで学ぶ女子学生が、地域貢献の一環として、スイーツ2種類を開発した。
学生が企画したスイーツの商品コンセプト「恋の願いが叶う」に、神奈川県の「恋カナ！プロジェクト」（※）が共感して、今回のスイーツ開発が実現。地元企業である株式会社三陽物産がプロジェクト統括・製造・販売を担当した。
学生たちが考案したのは、横浜三塔（横浜港のシンボルである3つの塔）をモチーフにした2種類のスイーツ。1つは、恋が叶うということをイメージした「しあわせの三塔ギモーヴ」。ギモーヴは、フランスで生まれたマシュマロのようなもの。価格は3個入りで400円（税抜）。
もう1つは、「口に入れて溶けるまでに3回願いごとを唱えればその願いが叶う」と言われているスペインの伝統菓子ポルボロンに、横浜三塔の“願いが叶う”伝説を織り交ぜた「しあわせの三塔ポルボロン」。5個入り500円（税抜）。
商品は11月14日（土）より、モンテローザ横浜本店、ワールドポーターズ「横浜・湘南ウェディングイベント」で販売開始。今後は、横浜市内百貨店、横浜市内土産菓子店、ブライダルサロンなどで順次販売を予定している。
※結婚希望者がその願いを実現できるように進める神奈川県の取り組み
■詳細リンク先( http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/151112.html)
学生が企画したスイーツの商品コンセプト「恋の願いが叶う」に、神奈川県の「恋カナ！プロジェクト」（※）が共感して、今回のスイーツ開発が実現。地元企業である株式会社三陽物産がプロジェクト統括・製造・販売を担当した。
学生たちが考案したのは、横浜三塔（横浜港のシンボルである3つの塔）をモチーフにした2種類のスイーツ。1つは、恋が叶うということをイメージした「しあわせの三塔ギモーヴ」。ギモーヴは、フランスで生まれたマシュマロのようなもの。価格は3個入りで400円（税抜）。
もう1つは、「口に入れて溶けるまでに3回願いごとを唱えればその願いが叶う」と言われているスペインの伝統菓子ポルボロンに、横浜三塔の“願いが叶う”伝説を織り交ぜた「しあわせの三塔ポルボロン」。5個入り500円（税抜）。
商品は11月14日（土）より、モンテローザ横浜本店、ワールドポーターズ「横浜・湘南ウェディングイベント」で販売開始。今後は、横浜市内百貨店、横浜市内土産菓子店、ブライダルサロンなどで順次販売を予定している。
※結婚希望者がその願いを実現できるように進める神奈川県の取り組み
■詳細リンク先( http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/pr/press/151112.html)
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