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公立大学/滋賀

シガケンリツダイガク

地域文化学科

募集人数:
60人

地域社会の歴史と文化を学ぶと同時に、フィールドワークを通じて「地域」を考え、未来の地域社会を拓く力を養う

学べる学問
  • 地理学

    産業や自然環境から地域の特質を解明する

    風土や産業、交通、人と文化との関わりなどをテーマに、対象とする地域の特質や構造を解明する。産業や文化を創り出し、人の生活を豊かにすることに貢献する学問。

  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 考古学

    遺跡や遺物を通じて、人の過去を探る

    古代の遺跡や遺物を題材として、文献研究や発掘、フィールドワークなどを通じて古代人の文化を研究し、人間の歴史を再構築していく学問。

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 学芸員

    資料の研究や展示の企画などを行う、博物館などの専門職員

    博物館や美術館に勤務し、資料や作品の調査、研究、収集、保管から展覧会の企画・運営をしたり図録作成など幅広い業務を行う。デパートなどで、美術展の担当部署で働く場合もある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2017年度納入金 81万7800円~101万8800円 

学科の特長

学ぶ内容

古代から現代まで、滋賀県から中国・朝鮮まで。幅広い学びのフィールドに向かい合って深く学ぶ
琵琶湖地域を核とした日本を中心に、密接な交流の歴史をもつ中国・朝鮮も視野におき、これらの社会に関わる過去と現在の諸問題を学ぶ本学科。ゼミ形式の少人数教育と、人と文化を求めて地域に飛び出すフィールドワークを通じて、歴史学、考古学、民俗学などの幅広い視点と手法を習得。「地域」のこれからを考察・研究する。

カリキュラム

1年次から環琵琶湖文化論実習などの実践的な学びを重視。調査・研究を通じて専門性を高める
1年次、2年次には、基礎科目やフィールドワークを通じて様々な研究対象に切り込み、分析し、表現するための学問的方法を習得。3年次からは少人数のゼミに所属し、各教員の指導のもと、自分の研究テーマを掘り下げ、調査研究を行いながら卒業論文制作に取り組む。また、古文書、中国語、朝鮮語の文献読解力も身につける。

授業

古代文化からコンピュータまで幅広く学ぶ「歴史的地域論」「考古学」「文化財情報論」
地域社会の基礎となる家や村・町の成立背景と役割について考察する「歴史的地域論」。遺跡や遺物を通じて歴史を分析し、文化交流や生活の発展過程を検証する「考古学」。「文化財情報論」の授業では、文化財の現場で一般的となったコンピュータによる3次元モデル・アニメーションの作成・活用について演習も加えて学ぶ。
日本だけでなくアジアの国々まで視野を広げて学ぶ「民俗学」「日本社会論」「中国地域文化論」
普通の人々の普通の暮らしに学ぶ「民俗学」は、様々な祭りや伝承が残る近江を中心に考察。「日本社会論」の授業では、階層・ジェンダー・エスニシティの面で差別を受け、排除された人々の視点を通じて近現代の日本社会を分析。「中国地域文化論」では、中国文化の基礎となる世界観を知り、文化をめぐる問題について学ぶ。

研究テーマ

現代社会系の研究テーマ「近現代日本における地域社会を多面的に考える」
社会学分野と地理学分野からアプローチ。社会学分野ではインタビュー調査などのフィールドワークを通じ、祭や芸能といった文化や観光、まちづくり等の観点から地域社会の様相を研究。地理学分野では、人口動態、各種産業等の様々なデータをコンピュータで地図化。地理的な特徴や背後にある要因について研究を進める。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> 、
  • 高等学校教諭免許状【地理歴史】<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 社会調査士 、
  • 社会福祉主事任用資格

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    (株)関西アーバン銀行 、 京都信用金庫 、 (株)バローホールディングス 、 東日本旅客鉄道(株) 、 (株)平和堂 、 (株)ベルーナ 、 ヤンマー(株) 、 東京国税局 、 滋賀県 、 大阪府 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滋賀県彦根市八坂町2500 JR琵琶湖線「南彦根」駅西口からバスで約15分

地図

 

路線案内


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