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公立大学/滋賀

シガケンリツダイガク

生活栄養学科

募集人数:
30人

食・栄養・健康・人間をキーワードに、多様化するニーズに対して科学的根拠に基づいた食環境を提言する能力を修得

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

目指せる仕事
  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 栄養教諭

    栄養バランスの取れた給食メニューを考え、栄養に関する指導も行う

    小・中・高校などで学校給食の献立を考え、栄養の管理をする。食材や調理場の品質・衛生管理や、生徒・児童に対して栄養に関する授業を行うのも重要な仕事。さらに、肥満、偏食、食物アレルギーなどの生徒・児童に対する個別指導や、地域と連携した地場産物の給食や授業への活用なども担当する。朝食をとらない、好き嫌いが激しいなど、子どもたちの食生活の乱れが問題視されるなか、栄養教諭が「食育」のために果たす役割は大きくなっている。管理栄養士と教員免許状を両方取得して活躍する栄養教諭も多い。

  • 管理栄養士

    医療や教育、スポーツ、美容に欠かせない栄養指導のスペシャリスト

    病院や、保健所、学校などの集団給食施設で献立をつくり、栄養指導をする。栄養士資格を持った上で国家資格を取る必要がある。栄養士よりも高度な知識をもち、複雑な栄養指導、管理を行う。

  • 栄養士

    栄養指導、献立作成、調理まで行う「食物・栄養」のスペシャリスト

    病院や、保健所、学校などの集団給食施設で献立をつくり、栄養指導をする。医者の治療方針に添った栄養指導から、フィットネスクラブでのダイエット相談を兼ねた栄養指導や、レストランでメニュー開発をするフードコーディネーターとして働くケースも。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

  • 食品製造

    食品メーカーなどの工場で安全・衛生に配慮しながら食品を加工・製造

    食品メーカーなどの工場で食品の製造や加工を担当する仕事。大量生産する工場では生産ラインが設けられ、食材の洗浄、下処理、加工、調理、包装などの工程ごとに細かく分業されている。機械化が進んでいる工場では機器の操作が中心となることも多いが、食品の種類や工場の規模によっては手作業が大切になることも。そのため、工場で活躍している調理師やパン職人、パティシエなども少なくない。作業の正確さはもちろん、衛生面の配慮も求められる仕事だ。

初年度納入金:2017年度納入金 81万7800円~101万8800円 

学科の特長

学ぶ内容

生命科学と栄養学の知識と理論を基盤に、人の健康に貢献する専門家として求められる力を養う
理論を実践へと結びつける実験・実習を重視。講義は出身・専門分野の異なる教授陣により1学年30名の少人数教育できめ細かく実施。また、全学共通科目を通じて多角的視野から学びを深める。さらに、多くの研究成果につながる共同研究・地域連携も活発。在学中から最先端の研究課題に取り組める環境が整っている。

カリキュラム

段階的かつ実践的に栄養学を修得できる学びで、創造性・論理的思考力・問題解決能力等を磨く
1・2年次には生命科学と栄養学の入門として、各専門領域の基礎的な知識と理論を修得。3年次にはより専門的・実践的な技術を習得すると同時に、病院や保健所等での学外実習等も行い、最新研究に基づいた高度な知識と理論を学習。4年次には卒業研究として各自が最先端の研究課題に取り組み、学びの集大成とする。

授業

栄養学の重要性を学ぶ「スポーツ栄養学」。実践能力を身につける「栄養教育論I・II・III」
運動と栄養が身体に及ぼす影響を科学的に解明し、スポーツ分野における栄養学の重要性を学ぶ「スポーツ栄養学」。対象者に合わせた栄養摂取法を学び応用する力を養う。「栄養教育論I・II・III」の授業では、健康・栄養状態、食行動、食環境の評価・判定に基づいた、対象者に最も適した栄養教育プログラムの実践能力を習得。
栄養と疾病との関わりを学ぶ「疾病と栄養」。食材による健康維持の関与を学ぶ「食品機能科学」
外因性要素としての栄養と疾病との関わりを学ぶ「疾病と栄養」。発症への悪影響だけでなく、発症防止、発症後の病態の進展抑制、治療における栄養の重要性等の理解を目指す。「食品機能科学」の授業では種々の食材(生物)の特徴を理解し、栄養素はもちろん、食材が含む生体機能の調節成分が健康維持に関与することを学習。

研究室

運動および栄養摂取が生体に及ぼす影響についての研究に取り組む「運動栄養学研究室」
骨格筋の収縮に伴い発生するメカニカルストレスが骨格筋肥大や筋持久力の向上に及ぼす影響を細胞レベルで解明する研究に取り組む「運動栄養学研究室」。分岐鎖アミノ酸の生理機能や運動によって引き起こされる骨格筋の代謝適応も分子生物学的手法で解析。健康維持増進に好ましい運動と栄養摂取法の科学的根拠を探っている。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【家庭】<国> 、
  • 高等学校教諭免許状【家庭】<国> 、
  • 栄養教諭免許状<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 社会福祉主事任用資格 、
  • 栄養士<国> 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

受験資格が得られる資格

  • 管理栄養士<国> 、
  • NR・サプリメントアドバイザー

※大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得することが必要です。

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    オリジン東秀(株) 、 (株)ココカラファインヘルスケア 、 (株)スギ薬局 、 長浜赤十字病院 、 日世(株) 、 日本赤十字社 、 阪奈中央病院 、 (株)平和堂 、 田辺市 、 豊田市 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500
TEL/0749-28-8217
E-MAIL/nyushi@office.usp.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滋賀県彦根市八坂町2500 JR琵琶湖線「南彦根」駅西口からバスで約15分

地図

 

路線案内


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