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私立大学/茨城

ツクバコクサイダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

理学療法士  として働く  嘉成 祥子さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人と接したり話すのが好き
インタビュー

患者さんの回復が何よりの喜び。時には、自分のほうが癒やされることも。

この仕事の魅力・やりがい

理学療法士は、本当に喜びの多い仕事です。理学療法士は、日常生活の基本動作ができるようカラダの機能回復をサポートする、リハビリテーションの専門職です。当初は分からないことばかりで、なかでも患者さんの名前と疾患、症状を一致させて覚えるのは苦労しました。腕の筋肉痛にも悩まされましたが、次第に慣れ、今では1日12~3人のリハビリテーションを担当しています。嬉しいのは、だんだんと回復していく患者さんを見ることです。動けるようになったことを患者さん自身が実感し、「リハビリが楽しみ」と言ってくださったり。話し相手になることも多く、逆に私が癒されることもあります。

理学療法士として働く嘉成 祥子さん

職場の先輩には大学の卒業生も!心強いですね

理学療法士として働く嘉成 祥子さん
今の仕事との出会い・きっかけ

患者さんとの会話も楽しみのひとつです

今の仕事との出会い・きっかけ

小学校の時、入院したのをきっかけに、医療に興味を持ち始めました。高校1年生の時、両親と先生に勧められたのが「リハビリテーションを専門に行う理学療法士」。見学させてもらえる病院を先生に教えてもらい、夏休みに見学したんです。そこでは、スタッフに支えられながら、笑顔でゆっくり歩いている患者さんがいました。少し前まで全く歩けなかった方だそうです。それが自分の足で歩いて、笑顔まで取り戻している。人の人生を好転させられる仕事なんだと、すっかり魅了されました。非力な私にできるのかと心配でしたが、女性の理学療法士の方に「コツをつかめば大丈夫」と言われ、本気で目指そうと心に決めたのです。

私の学生時代!

印象深いのは、やはり臨床実習ですね。まず3年次に行うのが評価実習。患者さんの筋力や関節角度を計ったり、歩行能力などを確認し、その評価に基づいて患者さんのリハビリテーション方法を導き出します。初めて患者さんに接するので緊張しましたが、4年の臨床実習に向けてモチベーションが高まりました。4年の臨床実習では、実習先の理学療法士の指導のもと、治療まで行います。2ヶ月間の実習を2回行いますが、その間に少し歩けるようになるなど、回復した方に接すると嬉しくてたまらなかったです。ここで実感するのが、1年次の基礎的な勉強の大切さです。筋肉や骨格の知識、運動学など、確実に理解しておくと実践で必ず活かされます。

プロフィール

嘉成 祥子さん のプロフィール

医療法人香風会 岩上記念病院 リハビリテーション科勤務/医療保健学部 理学療法学科/2015年3月卒/高校時代から理学療法士への道を志望し、「オープンキャンパスで先輩がとても親切で、自然豊かで落ち着いた環境も魅力」と感じたつくば国際大学に入学。「臨床実習で出会った女性の理学療法士の方が、自分よりカラダの大きな患者さんをしっかり支え、周りに安心を与える姿に憧れを抱きました」。卒業後は、岩上記念病院リハビリテーション科で、理学療法士として勤務。「月に1度、理学療法学科の卒業生が大学に集まり、勉強会が行われています。卒業してからもこうした場があるなんて、つくば国際大学で良かったと心から思います」

この先輩が卒業したのは…

つくば国際大学 医療保健学部 理学療法学科

学校イメージ

1年次では豊かな教養を身につけるための基礎科目と、「解剖学」「解剖学実習」「生理学」「生理学実習」などの専門基礎科目を開講。2年次から専門基礎科目、専門科目、実習関連科目と実習を増やし、3年次からはより専門的な講義・実習を履修。4年次に本格化する臨床実習や国家試験準備に向けて、合理的で段階的なカリキュラムを用意。4年制の利点を生かしたステップアップ・プログラムで、国家試験全員合格をめざします。卒業後は、病院などの医療施設、リハビリテーション施設、障害者支援施設など幅広い分野での活躍が期待されます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

つくば国際大学(私立大学/茨城)