亜細亜大学 都市創造学部
- 定員数:
- 145人
グローバルな視点で都市の在り方を考えることができる、国際都市で活躍するビジネス人材へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 135万5000円 |
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亜細亜大学 都市創造学部の募集学科・コース
アジアを中心に増える国際都市の課題を解決し、都市の未来を創造する
亜細亜大学 都市創造学部のキャンパスライフShot
- 少人数で議論するコミュニケーション重視の授業スタイルの楽しさを実感。
- 約半年間、アジア・アメリカへの留学・就業体験を全員が経験します。
- 現場で活躍する実務家教員から都市の魅力を高めるための考えを学びます。
亜細亜大学 都市創造学部の学部の特長
都市創造学部の学ぶ内容
- 都市創造学科
- 社会学、経営学、ICT(情報通信技術)の高度な知識を融合した3つの学びの領域を柱とし、都市が抱える課題や魅力を学びます。都市の課題を発見し、解決するために必要な社会調査能力やデータから有用な解釈を引き出す分析力を身につけながら、「国際都市と留学」「都市とビジネス」「都市と社会」の3つのエリアの学びを深めていきます。
都市創造学部の授業
- 都市の未来を産業と社会から考える
- ビッグデータなど膨大な情報を活用しながら、産業と社会の観点で都市を考察し、都市の産業とそこに住む生活者の視点で社会の在り方を考えます。ミクロな課題に挑む「都市プロデュースの視点」、よりマクロな「都市ソリューションの視点」を養う多彩な科目群を設置しています。
- フィールドワークを重視した双方向型学習
- 1年次の基礎ゼミナールから、4年次の卒業研究まで、双方向型学習を重視した科目が計画的に配置されています。国内外でのフィールドワークを通して、ニーズや意識を調査する能力や客観的なデータを分析して解釈する力を養います。
- 留学&海外就業体験
- 都市創造学部の留学は、単なる語学研修ではありません。アジア、アメリカなど各国で英語+留学先の言語を学ぶと同時に(アメリカ留学の場合は英語のみ)、海外就業体験で、留学先の産業社会を体験。言語・文化の壁を自らの力で越え、現地社会に飛び込むことで、留学先での異文化理解を深めます。
■留学先一覧 中国(大連、上海)・韓国(釜山)・インドネシア(ジャカルタ)・ベトナム(ハノイ)・タイ(バンコク)・アメリカ(ワシントン州、サンディエゴ)
(1) 新型コロナウイルス感染流行やその水際対策、安全な留学の障害となるその他の政治・社会情勢により、実留学を中止、または留学先が上記以外の国・都市に変更となる可能性があります。
(2) 留学先は、入学時に選択する第2外国語によって決まりますが、各言語には定員があります。特定の言語定員数を超えて希望が集中した場合、抽選となります。
(3) 留学先のアメリカは、全学プログラムであるアメリカ留学プログラム(AUAP)に参加する形をとります。
都市創造学部の資格
- 取得できる資格
- ■図書館学課程 司書<国> ■社会教育主事課程 社会教育士