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私立大学/岡山・愛媛

オカヤマリカダイガク

生物地球学部

フィールドワークを重視したカリキュラムで、地球環境や生物多様性を追究。環境、地域、気象の専門家を目指す

初年度納入金
2018年度納入金(予定) 153万円  (入学金22万円を含む)

募集学科・コース

生物地球学科

植物・園芸学コース

動物・昆虫学コース

地理・考古学コース

地球・気象学コース

天文学コース

恐竜・古生物学コース

キャンパスライフShot

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発掘した恐竜化石を利用し、化石の基本的な取り扱い方やクリーニング方法、計測方法などを実践的に学ぶ
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夏休みには屋久島で課外実習を実施。屋久島の自然の成り立ちから人との関わりの歴史までを学び、自然科学的な理解を深める
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世界の大望遠鏡により取得されたデータを扱い、恒星や星雲などの天体の物理状態を探る

学部の特長

学ぶ内容
【植物・園芸学コース】フィールドワークを通じ、野生植物から果樹まで生態と系統を学ぶ
細胞遺伝学、系統進化学、生態学、植生学など、植物について幅広く学習します。植物の生態や、系統分類の知識を、フィールドワークなどの野外調査から遺伝子解析まで、多彩な手法で習得。果樹園芸学では岡山の特産果樹である桃やブドウについて学び、その生態や特徴を追究します。
【動物・昆虫学コース】水生動物や昆虫の生態や歴史、魚類に関連する人間の営みについて研究
今、当たり前に生息しているさまざまな動物の歴史や生態、環境との関わりや行動、進化などについて研究します。特に、魚類やカメなどの水生生物、昆虫、魚類化石を対象に、野外調査と室内実験の両面からアプローチ。また、大地の歴史や動物と関わる人間の営みの歴史についても理解を深めます。
【地理・考古学コース】理系の分析技術と文系知識を融合し、古代における日本人形成を考察する
自然環境の変化や、流通などの社会のしくみを地図化して分析する地理学と、旧石器時代から近代の遺跡を発掘して分析する考古学を軸に学習します。古墳時代から奈良時代にかけての渡来人の技術や文化に注目しながら行う日本人形成に関わる考古学的研究、地形・地質調査をもとに、当時のヒトの土地選択や生活様式の研究など、理系技術と文系知識とが融合したカリキュラムです。
【地球・気象学コース】地形地質の分析から自然災害の分析まで。地球科学と環境科学を追究する
フィールドワークを中心に、私たちを取り巻く地球環境の現在と過去を研究します。地形・地質のなりたちのほか、局地風やヒートアイランドなど人間生活に関わる気象・気候、洪水などの自然災害などさまざまな分野が対象。気象学、地質学、鉱物学など地球科学の知識と技術を身につけます。
【天文学コース】地の利を活かした天体観測実習で、天体の物理状態やなりたちを探る
岡山の夜空は光害も少なく、天体観測に適した環境です。学内に備えた3つの天文台での観測実習に加え、各地の天文台などと協力体制をとって本格的な観測に取り組んでいます。天体物理学や天体力学、天文観測法などの講義と測光観測や分光観測などの観測実習を中心に、天体から地球に到達する光の情報を分析する手法を学びます。
【恐竜・古生物学コース】フィールドワークや実地体験を通じて、地質時代の化石や古環境を探究
化石発掘や野外調査などのフィールドワーク、岩石から化石を取り出すクリーニング作業やレプリカの作成などの化石プレパレーション、化石記載などの実地体験を通して研究を進めます。また、恐竜や植物などの本物の化石を観察・分析することが可能。実践的な環境のもと、生物学的な観点から、恐竜など脊椎動物の解剖学やその進化と生態を学び、地学的な観点から、地球の時間軸を重視した環境変遷や地層・化石の形成プロセスを学びます。
カリキュラム
各分野への興味を育てる1年次から、積み上げ式で専門分野を選択・追究できるカリキュラム
「生物地球概論」や「エコ・ツーリズム技法」などの共通基礎科目を通じ、各分野の概要と基礎知識を修得する1年次。2年次は、興味のある分野の科目を選択して各分野の知識を深く学習し、3年次以降のコース選択へ向けて照準を定めます。地球環境について基礎を広く学び、時間をかけて自分の興味と進路を見極めることができる、積み上げ式のカリキュラムが特徴です。
卒業後
「地球環境の専門家」として、幅広いフィールドで活躍できる
環境や地域、気象の専門知識を備えたプロフェッショナルとして、各分野ごとに企業や自治体などでの活躍が期待されています。天文学分野では公共の天文台や、望遠鏡などを開発する光学機器会社、測量業など。植物・園芸学分野では、緑化施工業や造園業。地球・気象学分野では、環境アセスメントや地質・建設コンサルタントに。動物・昆虫学分野では、動物産業や農薬会社、水産業。地理・考古学分野では埋蔵文化財の調査員のほか、観光・旅行産業への関わりも想定できます。恐竜・古生物学分野では、博物館や資料館、地質コンサルタントなど。また、教員や博物館学芸員など、深い造詣を活かした職業を目指すことも可能です。
資格
小・中・高校の教員免許状をはじめ、生物や地球環境の調査・再生に関わる資格の取得が可能
小学校教諭二種免許状<国>(在学中に吉備国際大学通信教育学部の通信教育、およびスクーリングを利用し、必要単位を取得することで取得可能:別途費用が必要です)、中学校教諭一種免許状<国>(理科)、高等学校教諭一種免許状<国>(理科)のほか、博物館や科学館などの施設で職員として勤務するために必要な学芸員<国>、自然再生士補や地域調査士(予定)など、環境調査や再生に関する仕事で活かせる資格の取得が可能です。

就職率・卒業後の進路 

■2016年3月卒業生就職実績
国際自然大学校、人と科学の未来館サイピア、愛媛県庁、徳島県庁、まんのう町役場、独立行政法人水資源機構、エイト日本技術開発、鳥取いなば農業、神戸市教員、高知県教員 ほか
主な進学先/岡山理科大学大学院
※前身である総合情報学部生物地球システム学科の実績。2016年3月第1期生卒業

問い合わせ先・所在地

〒700-0005 岡山市北区理大町1-1
フリーコール 0800-888-1124(受験生ホットライン/入試広報部)

所在地 アクセス 地図・路線案内
岡山県岡山市北区理大町1-1 JR岡山駅西口発 岡山理科大学行市内バスで 20分 「岡山理科大学」下車
JR法界院駅から徒歩 20分

地図

 

路線案内


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