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私立大学/岡山・愛媛

オカヤマリカダイガク

獣医学部(仮称)(2018年4月設置予定(認可申請中))募集人数:220人

現代的なニーズに対応して、ヒトと動物の健康・福祉に貢献し、国際的にも活躍できる獣医師、獣医関連専門家を育成する

年    限
6年制(獣医学科)・4年制(獣医保健看護学科)
初年度納入金
2018年度納入金 250万円  (獣医学科)・153万円(獣医保健看護学科)

募集学科・コース

獣医学科(仮称)
※2018年4月設置予定(認可申請中)

獣医保健看護学科(仮称)
※2018年4月設置予定(認可申請中)

学部の特長

学ぶ内容
獣医の新たな社会的ミッションを理解し、ヒトとの関連や応用を視野に入れた獣医学を学ぶ
これまでの日本の獣医学教育では、対象は動物で完結していましたが、今後は感染症対策やリスク分析、公衆衛生分野など獣医への社会的ミッションを理解し、ヒトとの関連やヒトへの応用を視野に入れた獣医学教育・研究を行い、現代的なニーズに応えていく必要があります。

【獣医学科】3分野の研究を通じて、動物とヒトの健康と福祉に貢献できる人材を育成。
◆ライフサイエンス(生命科学)分野
基礎研究から応用研究へ、動物のデータからヒトのデータへという橋渡しの研究プロセスにおいて適切な実験を行い、動物種の特性をふまえ有効性とリスクを慎重に分析できる人材、複雑な生命現象を統合的に把握する力を身につけている人材を育成します。
◆公共獣医事分野
グローバル化の進展により、国境を越えて家畜越境感染症・人獣共通感染症が世界的に拡大するリスクが高まっています。これらの問題への対応として、動物の健康や食の安全の確保にとどまらず、動物由来の感染症について危機管理ができる人材の育成が不可欠です。
◆医獣連携獣医分野
超高齢化社会を迎え、生活習慣や加齢に伴う疾患への対応が課題となっています。伴侶動物は科学的にコントロールされている実験動物とは異なり、ヒトと同様な環境で暮らすことで加齢性疾患などヒトに類似した疾病構造をとるため、ヒトの新しい予防医療や医薬品・医療技術の開発への貢献が期待されています。

【獣医保健看護学科】獣医看護学の専門知識と技能を持った獣医関連専門家(VPP=ベテリナリー・パラプロフェッショナル)を育成。
◆ライフサイエンス分野
実験動物の取り扱いや管理の知識と技能を有し、動物の病態を理解し、ライフサイエンス研究の基盤を支える人材を育てます。
◆公共獣医事分野
産業動物看護、感染症対策に関する知識と技能を有し、産業動物の管理を担うことで、食の安全・安心と感染症防御の基盤を支える人材を養成します。
◆獣医療看護分野
獣医看護学に関する専門的な知識と技能を備え、高度化する臨床獣医療で獣医師と連携・補完し合うチーム医療を実践し、動物とヒトの健康と福祉、QOL(クオリティー・オブ・ライフ)の向上に貢献する人材を育成します。
カリキュラム
【獣医学科】アドバンスト科目
◆ライフサイエンス分野
<ライスサイエンス科目>
創薬科学の専門家を配置し、「トランスレーショナル・リサーチ(橋渡し研究)」「創薬科学」などを体系的に学ぶカリキュラム。実験動物を用いた基礎研究の成果をヒトの治療につなげる教育研究を推進。
◆公共獣医事分野
<国際獣医事科目>
公衆衛生、獣医疫学、人獣共通感染症、水畜産の専門家を配置し、「動物危機管理学」「国際動物疾病学」、科学技術の成果を評価してヒトと社会に役立てる「レギュラトリー科学」などを網羅したカリキュラム。感染症統御に関して、国内外で対応できる教育研究を推進。
◆医獣連携獣医分野
<臨床獣医科目>
医学部や薬学部で教育経験を積んだ教員を配置し、「抗菌薬バイオロジー」「トランスレーショナル・ベテリナリーメディシン」などの体系的なカリキュラム。医学と獣医学は共通であるという認識に立った医獣連携ができる獣医師の教育研究を推進。
【獣医保健看護学科】アドバンスト科目
◆ライフサイエンス分野
<実験動物科目>
実験動物などの専門家を配置し、「実験動物飼養管理学」「遺伝子工学」「実験動物看護実習」などを体系的に配置したカリキュラム。獣医関連専門家として適正な実験動物管理に関する教育研究を推進。
◆公共獣医事分野
<公衆衛生科目>
産業動物獣医療の実務経験の豊富な教員を配置し、「産業動物看護学実習」「バイオセーフティ学」「動物危機管理学」などを網羅したカリキュラム。獣医関連専門家として産業動物の取り扱いや感染症防御の支援に関する教育研究を推進。
◆獣医療看護分野
<高度獣医療看護科目>
臨床経験・動物看護教育経験を持った教員を配置し、「動物の疼痛と福祉」「高齢動物看護学」などによる体系的なカリキュラム。高度獣医療看護に関する教育研究を推進。
卒業後
3分野それぞれの専門的な学びの先にある想定される進路
◆ライフサイエンス分野
【獣医学科】ライフサイエンス研究者 【獣医保健看護学科】実験動物研究支援者
例)大学院進学、製薬企業、医科学研究機関、動物実験受託機関、獣医・動物保健看護系教員など
◆公共獣医事分野
【獣医学科】公共獣医師 【獣医保健看護学科】公務員・産業動物獣医看護師
例)農林水産省獣医技術系職員、厚生労働省獣医系技官、食肉衛生検査所、家畜保健衛生所、畜水産試験場、動物愛護施設、動物園など
◆医獣連携獣医分野&獣医療看護分野
【獣医学科】医獣連携臨床獣医師 【獣医保健看護学科】獣医看護師
例)高度獣医療機関、家畜診療機関など
施設・設備
最先端の教育研究環境と教育研究の推進
本学部ではアドバンスト科目による特色ある教育を行うため、充実した教育研究環境を整備します。
◎実験動物センター
ライフサイエンス研究を充実させるために、「動物からヒトへ」というコンセプトのもと実験動物センターを整備。多機能の小動物飼育エリアと独立した中動物(サル、ブタなど)飼育エリア、さらに水産系飼育エリアを有するのが特色です。中動物エリアには通常飼育室、感染実験室、手術室を加え、最先端のライフサイエンス研究ができる設備を整えます。
◎国際獣医教育研究センター
学外を対象に情報資源として、多言語による人獣共通感染症を含む約80種類の感染症に関する情報提供システムを確立。本センターが国内外の獣医学領域に関する学会、研究会などをアレンジし、アジアを中心に獣医学教育研究のネットワークを構築します。また、学内では編集した情報を本センターでデータベース化し、e-ラーニングなどの教材用や必要に応じて提供します。
◎獣医学教育病院
本病院は二次診療を行う教育病院。両学科の学生は、実習、実践経験を積むことで、チーム獣医療を学びます。また、医学と獣医学は共通であるという認識のもと、動物の臨床をヒトの臨床に、ヒトの臨床を動物の臨床に活かす教育研究を推進します。

問い合わせ先・所在地

入試広報部
〒700-0005 岡山県岡山市北区理大町1-1
TEL:0800-888-1124(受験生ホットライン/フリーコール)

所在地 アクセス 地図・路線案内
今治キャンパス : 愛媛県今治市いこいの丘1-3 JR「今治」駅から徒歩約20分

地図

 

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