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私立大学/岡山・兵庫

キビコクサイダイガク

先生・教授

コミュニティ再生と地域繁栄を両方叶える方法を考える 先生

畝 伊智朗教授

外国語学部  外国学科

【国際関係学】
国際協力 ・コミュニティ再生 ・アフリカ

「アフリカ」は私にとって重要なテーマ。ある時、エチオピア人の友人から「日本人は貧しい」と言われたことがきっかけとなり、国際協力の道を志しました。彼の発言は、まさに人の“幸福”をいかに推し量るのかといった、最先端の経済にも通じる根源的なものだったのです。それから35年あまり。国内外の様々な組織に所属し、国際協力の実務に携わってきました。国際協力機構JICAに所属していた当時に取り組んだ、コミュニティ再生プロジェクトの現地調査は現在も行っています。政権の変動などにより開発放棄を受け、壊れてしまったコミュニティに、さらに難民が流入する。彼らを共存共栄させるにはどうするか。単なる技術提供では何の解決にもなりません。彼ら自身が考え、自らリーダーシップを執れるように、我々はほんの少しの手助けをするのです。

現在も一年に一度コンゴへ行き、開発地域の定点調査を行っています。年々豊かになっていく様子に驚きますよ

授業・ゼミの雰囲気

限られた留学期間を有意義なものにするために、必要な準備やノウハウ、リスクマネジメントを学ぶ

留学を控えた学生たちは、半年以上の時間をかけて徹底した準備を行います。この準備プログラムを担当するのが畝教授。豊富な海外経験をもとに、事前準備やリスクマネジメントの重要性を伝えています。留学において、畝教授が特に重視するのは“積極性”と“自己管理力”を身につけること。「自ら考えて計画を立て、自分の能力や時間をコントロールする力。そして目的意識を持ち、計画を実行するために挑戦する勇気を育ててほしい」と言います。これらの力は「生きるための力」。帰国後も、卒業後も、必ず役に立つと畝教授は考えています。

時には自らの実体験を交え、海外での行動の仕方や判断基準など、具体的な指導を行っています

キミへのメッセージ

日本文化や歴史、哲学や経済などを通して「日本」を知ろう

AとBを比較する時、Aのことをよく知らないとBのよさは判らないですね?日本人だからこそ、日本のことを知るというのは本当の意味での基礎。ぜひ様々なものに興味を持ち、自身のアイデンティティを確立してください。

この先生・教授に出会えるのは…

吉備国際大学 外国語学部 外国学科

日本の文化や歴史を理解し、発信する知識と英語力を身につけ、世界を舞台に活躍できる人材を育成…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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