• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 吉備国際大学
  • 先生・教授一覧
  • 吉川 貴徳先生(農学)

私立大学/岡山・兵庫

キビコクサイダイガク

先生・教授

地域の課題解決に自ら率先して取り組んでいる 先生

吉川 貴徳先生

農学部  地域創成農学科

【農学】
植物育種学 ・就農支援 ・地域活性

育種学は、作物の品種改良を支える学問領域です。我が国の主食であるお米は、品種改良によりここ100年ほどで1haあたりの収穫量が2tから5tへと増加し、それに伴い日本の人口も飛躍的に増加しました。1億2000万人の命を影で支えてきた学問が育種学なのです。一方、世界に目を向けると、食糧不足が原因で多くの人が命を落としています。劣悪な環境にも耐えられる作物を作り、世界の食糧問題に貢献したいという思いで、私は農学部を志望しました。育種とは、どの遺伝子が耐病性を与えるのかといった「遺伝子の機能を明らかにすること」であると言えます。研究が進み、作物の成長を支配する遺伝子を明らかにできれば、品種改良にかかる時間もぐっと短縮されることでしょう。私たちの研究室では、このような未来を夢見て遺伝子の機能解析に取り組んでいます。

専門は穀物分野の育種学。育種(品種改良)を目的とした、イネの実験材料を学生と一緒に育てています

授業・ゼミの雰囲気

ブランド野菜の栽培を通じ、南あわじの地域農業を経験。行政と連携した「就農支援プログラム」も進行中です

地域農業を取り込んだ「フィールド実習」は、吉川先生を含めた4人の教員、そして地元の農家の方から直接指導を受けながら穀物や夏野菜、淡路島のブランド野菜を実際に栽培することで実践的な技術を修得。希望者には、夏休みを利用し農家へ直接学びに行く「農家実習」も設けており、実習を通じて地元農家の方との交流を深めながら、実際の現場や農業における経営目線を学びます。さらに、高齢化が進む農業従事者の後継者不足の解消をめざし、農家と学生のマッチングを図る「就農支援プログラム」が、南あわじ市との連携で進行しています。

吉川先生が担当する「フィールド実習」。穀物や玉ねぎ、レタスなどを栽培し南あわじの地域農業を経験します

キミへのメッセージ

夢に向かって必死に努力し、一歩ずつ前進することが成長に繋がります

夢は持つことに意味があります。夢に向かって努力し、もがき、挫折を味わいながらも必死に前進することが成長に繋がります。誰にも譲れない夢を持ってください。そんな夢の後押しをしてくれるのが大学なのです。

この先生・教授に出会えるのは…

吉備国際大学 農学部 地域創成農学科

淡路島がまるごとキャンパス!見て・触れて・考える実践的農業実習で、明日の地域社会を創る人材を育成します…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
吉備国際大学(私立大学/岡山・兵庫)