• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 京都精華大学
  • 先生・教授一覧
  • 宮永 亮先生(美術)

私立大学/京都

キョウトセイカダイガク

先生・教授

映像を重ねあわせる独自の表現方法に挑戦する 先生

宮永 亮先生

芸術学部  造形学科

【美術】
現代美術 ・映像

映像作家として、複数の映像を重ね合わせるという私独自の表現手法に取り組んでいます。たとえば、“海に浮かぶ船”と“田園風景”の2つの映像を1つの画面に重ねて映すことで、2つの映像からは想像できなかったような新しいイメージを創造しようというこころみです。扱う映像はさまざまですが、一貫して私が表現したいと思っているのは、映像素材の新しい見せ方です。映像技術の進化がめまぐるしい今、私も映像表現を広げて、見る人に楽しんでもらえる作品を作っていきたいと思います。

アニメをきっかけに美術の道へ。“1つの画面に人物や背景などを重ねあわせる”手法が今の表現ルーツです。

授業・ゼミの雰囲気

授業は頭の体操!柔軟な発想力をもって、社会でモノゴトを創り出せる力を育みます

宮永先生による1年次共通教育「体幹教育」の授業は、まるで“頭の体操”。その代表的なひとつが工芸基礎の課題「面白い筆づくり」です。この授業では、学生はそれぞれに自由な発想で筆を作ります。素材やデザイン、用途などはすべて自由で、いかに筆という固定概念から抜け出し、柔軟な発想ができるかがポイントです。たとえば、釣竿のように上から垂らして書く筆を作ったり、松ぼっくりを穂先として使ってみたり。こうした発想が社会で新しいものを生みだす力につながると宮永先生は言います。

授業では、学生と同じ目線で考え、楽しみ、学ぶ姿勢を大切にしています。

キミへのメッセージ

いつもとは違う視点でものを見ることで、発想力が磨かれていきます。

表現とは、ちょっとしたアイデア次第で無限に広がるものです。身近なものにも、常に“いつもと違う”視点を向けてみましょう。そうすれば、発想力は日常から磨かれていきます。

この先生・教授に出会えるのは…

京都精華大学 芸術学部 造形学科

アートを通じて、柔軟な思考と独創性を身につけ、社会でたくましく生きる力を身につける。…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
京都精華大学(私立大学/京都)