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私立大学/大阪・奈良・和歌山・広島・福岡

近畿大学

キンキダイガク

化学生命工学科

募集人数:
85人

化学、生物工学、環境化学、食品科学の知識や技術を総合的に身につける!

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    実験や実習を多用して、材料の物性や構造を知り、人類にとって必要な機能と性質を持った材料・新素材を開発し実用化をめざす学問。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 生理学研究者

    広範囲に生命現象(生体の働き)を解明する。脳生理学など、専門分野にわかれて研究する

    生理学は医学とともに昔から研究されてきたテーマである。「生体の機能のメカニズムを明らかにしてその意義を明らかにする学問」である。分子レベルでの研究などが進む中、個別の働きではなく、関連した複数の機能(生態学的、心理学的現象を含めた)を解明しようという研究分野。対象が生きた条件下でリアルタイムに観察するというのが特徴。生体の機能のメカニズムを明らかにするということから、脳生理学など専門分野にも分かれている。大学や病院などの研究機関などで、医学的なアプローチや情報処理的なアプローチなどがされる。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2017年度納入金 166万2500円  (入学金25万円を含む。その他、学部同窓会費が別途必要)

学科の特長

学ぶ内容

技術士をめざし複合的に学ぶ「生物化学コース」
このコースの卒業生は、技術士の一次試験が免除され、技術士補<国>となる資格を有します。化学から生物工学まで幅広く学び、さらにその複合領域の専門科目を学ぶことで、これら知識を複合的に応用できる能力を身につけます。
目的に沿った専門分野を深く学ぶ「環境化学コース」
科目選択の自由度が大きく、深い専門能力の習得をめざすこのコースは、化学・生物工学・環境化学等の学問領域を基礎から応用まで深く学び、技術者・研究者としてこれら知識を、地球環境を考慮したものづくりに応用できる能力を身につけます。
食品と命の関わりを深く学ぶ「食品科学コース」
食品と命の関わりについて学ぶこのコースは、食品成分と生体機能、細胞機能との関わりや食品衛生について基礎から応用までを学び、これら知識を安全で機能性の高い食品の開発や品質管理に生かしていく能力を身につけます。

カリキュラム

幅広く基礎を学び、実験・実習で応用力を身につけるカリキュラム
「化学」、「生物工学」、「食品科学」、「環境化学」の基礎を横断的に学び、さらに各専門分野の応用を学びます。これら知識は実験・実習によって現象の理解へ繋がり、応用する力が身につきます。地球と人に優しいものづくりに貢献できる柔軟で総合的視点を備えた実践的技術者を育成する「目標到達型」教育プログラムです。

卒業後

食品、医薬品、香料から自動車、医療器具等のメーカーまで幅広い就職先
化学やバイオの技術、食品や環境の分析技術を生かして、食品、医薬品、香料等のファインケミカルや自動車、医療器具等の産業用化成品メーカーで、商品開発、生産・品質管理、営業職等に就いています。研究開発職をめざし、近畿大学大学院やその他国公立大学院へ進学しています。教員、警察官等の公務員になっています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (一種※教職課程履修により取得) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (一種※教職課程履修により取得) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (一種※教職課程履修により取得) 、
  • 中学校教諭免許状【技術】<国> (一種※教職課程履修により取得) 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国>

目標とする資格

    • 技術士<国> (化学部門・環境部門・生物工学部門) 、
    • バイオ技術者認定試験 (上級・中級) 、
    • 危険物取扱者<国> (甲種・乙種) 、
    • 公害防止管理者<国> (水質・大気・ダイオキシン)

    環境計量士 ほか

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    アヲハタ 、 岩谷瓦斯 、 宇部マテリアルズ 、 エフピコ 、 クラレ(岡山事務所) 、 コスモス薬品 、 日亜化学工業 、 フジパン 、 ヤスハラケミカル 、 UCC上島珈琲 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

※このほか、多くの卒業生が大学院に進学しています

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒739-2116 広島県東広島市高屋うめの辺1番
TEL(082)434-7000
E-mail nyushi@hiro.kindai.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
工学部キャンパス : 広島県東広島市高屋うめの辺1 JR山陽本線「西高屋」駅からバス  5分

地図

 

路線案内


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