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  • 平山 真実さん(音楽学部 音楽学科/楽器演奏者)

私立大学/岡山

クラシキサクヨウダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

楽器演奏者  として働く  平山 真実さん  にインタビュー!

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  • 皆で一緒に頑張るのが好き
インタビュー

“この楽器で生きていきたい”。追い求めた夢の先に、自衛隊の音楽隊がありました

この仕事の魅力・やりがい

西部方面音楽隊でサックス奏者を務めています。音楽隊による演奏の目的は、隊員の士気高揚をはじめ、儀式や広報など様々。私がこれまで勉強をしてきた“音楽”を通じて社会の役に立てることに、大きなやりがいを感じています。自衛隊に入隊すると、最初の6か月のうち、3か月間は自衛官としての体力づくりなどの基礎訓練、残りの3か月間は職種訓練を行います。これらを経て初めて迎えた本番演奏では、音楽隊員としてその場に立てたという実感と「今、この時のためにこれまで頑張ってきたんだ」という気持ちで、胸がいっぱいになりました。これからも、より多くのお客様に喜んでいただけるよう演奏技術を磨いていきたいと考えています。

楽器演奏者として働く平山 真実さん

演奏会では、演奏をしながら司会進行を務めることも

楽器演奏者として働く平山 真実さん
今の仕事との出会い・きっかけ

指揮者の指示や演奏上の注意を、楽譜へ書き込みます

今の仕事との出会い・きっかけ

大学在学中に中央音楽隊の演奏を聴いたこと、そして中央音楽隊にくらしき作陽大学の卒業生の方がいらしたことがきっかけで、自衛隊の音楽隊を身近に感じるようになりました。それまであまり意識していなかった分、気になり始めると「もっと知りたい」と思うようになり、先輩方に試験のことや対策を聞きに行っては、音楽隊への思いを強くしていきました。大学卒業後は別の組織の音楽隊に一度入隊しましたが、自衛隊の音楽隊への夢を諦めることができず再度チャレンジ。そうして入隊しただけに、初めて本番を迎えた時の喜びもひとしおでした。今後も、尊敬する先輩たちのように、自衛官として国を背負う自覚をもって務めていきたいと思っています。

私の学生時代!

楽器は学生時代からずっと一緒に頑張ってきた相棒です

私の学生時代!

大学在学中は楽器の練習に熱中した4年間でした。私は不器用で、譜面を読み込むために時間を要します。でも、どんなに難しい曲でも、こつこつと取り組むことで本番では楽しみながら演奏できるようになります。その「積み重ねる喜び」や「小さな成功体験の連続」がモチベーションとなって、ここまでやってくることができました。また、実技の授業はもちろんですが、音楽理論や音楽史、さらに語学をはじめとした一般教養にも力を注ぎました。授業はどれも興味深く、勉強するすべてが自分の演奏や人生そのものにプラスになると感じられ、何事にも頑張ることができました。

プロフィール

平山 真実さん のプロフィール

陸上自衛隊 西部方面音楽隊勤務/音楽学部 音楽学科/2013年3月卒/サックスとの出会いは中学校の吹奏楽部。友達と一緒に行った体験入部がきっかけだったそうです。転機となったのは、初めて生で聴いたプロ吹奏楽団の演奏。「サックスのソロがあって、プロの音に衝撃を受けました。私の楽器に、こんな世界があるのだと。その時、“この楽器で生きていきたい”と思ったのです」。その後は、音楽系コースをそなえた高校をめざすため、個人レッスンの受講を開始。サックスの師匠がくらしき作陽大学でも教鞭をとっていたことが進学の決め手でした。大学在学中は楽器の練習に音楽関連の授業、一般教養にも懸命に取り組みました。

この先輩が卒業したのは…

くらしき作陽大学 音楽学部 音楽学科

学校イメージ

本学部は「モスクワ音楽院特別演奏コース」「演奏芸術コース」「教育文化コース」の1学科3コース制を導入。専修での学びと並行して、演奏家・指導者・教員などめざす将来像に合わせたスタディ・プランが選択でき、将来を見据えた学修ができます。また、独奏、アンサンブル、オーケストラなどの年間100回を超える演奏会で在学中からしっかりと演奏経験を積むことができます。様々な地域での演奏者派遣制度で子どもから高齢者の方まで、地域の方々の前で演奏することもあり、学びの舞台は学内にとどまりません。演奏活動による実践力の積み重ねと一流の演奏技術・知識を備えた講師陣の指導により、卒業後の目標を捉えた充実した4年間が過ごせます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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