学校の特長
学部間で連携した授業やチューター制などユニークな取り組みを実施
| 本学は、ビジネス・スポーツ・医療というユニークな組み合わせの学部構成です。この強みを活かし、学部間で連携した授業やプロジェクトが複数存在します。また、看護学部では少人数教育をさらに発展させた「チューター制」を採用し、個人指導に近い指導体制をとっています。他にも、2年次の必修授業である「トップマネジメント講話」では優良企業の経営者を講師として招き、実社会の現場で起こっていることを生の声で伝えます。また、「国際交流プログラム」をはじめ、全ての学部で海外研修プログラムを行っており、国際人としての教養を磨きます。 |  |
最新設備が効果的に配置された、快適な学び環境
| 伊勢崎キャンパスには、両翼95mの広大な野球場や人工芝サッカーグラウンドなど本格的な運動施設を完備。2016年には、トレーニングルームを備えたスポーツアリーナが完成しました。各種実習の際に使用するスポーツメディカルサポートセンターや救急救命センターも備えています。高崎キャンパスの看護学部実習施設には、総合病院などの臨床現場を再現した設備を整え、実践的なスキルを身につけるとともに、救急救護などに特化した看護学習を進めていくため、最先端のICU、CCU、NICU病棟で使用されている医療機器も完備し学習効果を高めています。20床のベッドで病院さながらの演習により確実な看護技術を身につけます。 |  |
「資格取得支援講座」を開講！目標資格を取得するまでしっかりとサポート
| ビジネス情報学部では、全学年を対象に「資格取得支援講座」を開講。日商簿記検定やＩＴパスポート、基本情報技術者などの資格については試験に対応した授業があります。もちろん合格するまで何度でも受講可能。目標の資格を手に入れるまで、しっかりフォローします。そのほか、TOEIC(R)LISTENING AND READING TESTや販売士などは「キャリアサポート室」で講座を用意しています。さらに、公務員試験対策講座は毎年、受講する学生を着実に公務員試験に合格させています。また、看護学部では国家試験対策委員会を中心に看護師全員合格に向けた取り組みを行っています。 |  |
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