【給付型】帰省支援金(全学部共通)
- 対象
- 学校推薦型選抜(専願型県外高校枠)の合格者(入学者)
- 給付額
- 帰省支援金(15万円×4年間)を支給
※推薦特待生及び、一般特待生に採用された場合は、給付はありません。
【給付型】給付型奨学金制度『未来応援プログラム』(全学部共通)
- 対象
- 学部及び大学院の在学生
・将来の夢やキャリア形成が明確であり、実現性が高いこと
・育成プログラムに参加できること
・新潟工科大学生らしさ、他の学生への波及効果が高い取組み、他の学生の模範となるもの
- 給付額
- (月額)5万円/(年間)60万円
支給期間:1年間(毎年度申請可、継続採用あり)
- 人数
- 44名程度(一般枠34名、柏崎市枠10名程度)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 対象
- ・父母等の世帯収入が一定以下の者(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)。
・日本学生支援機構の給付奨学金の予約採用を受けている者。
(入学手続時点で予約採用を受けていない方は、正規の学納金を納めていただきます。入学後に手続きを行い、採用となれば学納金を返還します。)
第Ⅰ区分:入学予定者本人と父母等の生計維持者の市町村民税所得割が非課税であること。
第Ⅱ区分:入学予定者本人と父母等の生計維持者の支給額算定基準の合計が100円以上25,600円未満であること。
第Ⅲ区分:入学予定者本人と父母等の生計維持者の支給額算定基準額の合計が25,600円以上51,300円未満であること。
- 減免額
- 入学金減免額
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
授業料減免額
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
【減免型】特待生制度 一般特待生 特待生100(全学部共通)
- 対象
- 次のどちらかに該当する者
1.一般選抜(2科目型・3科目型)A日程・B日程、大学入学共通テスト利用選抜A日程・B日程・C日程の出願者
2.総合型選抜A日程・B日程、学校推薦型選抜A日程・B日程の入学手続者のうち、一般特待生を希望する者
選抜基準
当該試験の成績(300点満点):得点率概ね80%(240点)以上
- 減免額
- 学納金:100%免除(4年間)
- 人数
- 4名
- 備考
- ※選抜基準を満たす成績上位者から特待生100又は60として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、採用されないことがあります。また、試験区分別に定員は定めず、定員に達し次第、終了します。
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。
【減免型】特待生制度 一般特待生 特待生60(全学部共通)
- 対象
- 次のどちらかに該当する者
1.一般選抜(2科目型・3科目型)A日程・B日程、大学入学共通テスト利用選抜A日程・B日程・C日程の出願者
2.総合型選抜A日程・B日程、学校推薦型選抜A日程・B日程の入学手続者のうち、一般特待生を希望する者
選抜基準
当該試験の成績(300点満点):得点率概ね80%(240点)以上
- 減免額
- 学納金:60%免除(4年間)
- 人数
- 13名
- 備考
- ※選抜基準を満たす成績上位者から特待生100又は60として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、採用されないことがあります。また、試験区分別に定員は定めず、定員に達し次第、終了します。
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。
【減免型】特待生制度 資格特待生(全学部共通)
- 対象
- 本学が定める次の資格を1つ以上取得した者
1.ジュニアマイスター顕彰制度におけるジュニアマイスターシルバー以上
2.情報処理技術者試験(ITパスポートを除く)
3.甲種又は乙種全類危険物取扱者
4.建築大工技能士2級
5.福祉住環境コーディネーター2級以上
6.各種建築設計競技大会での入賞(個別審査による)
7.実用英語技能検定2級以上
8.GTECスコア960点以上(検定版・CBTタイプに限る)
※2つ以上該当する資格を取得しても、待遇は変わりません。
- 減免額
- 学納金:30%免除(年間)
1年間(初年度のみ)
【減免型】特待生制度 推薦特待生 特待生30(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当し、推薦特待生を希望する者
1.総合型選抜A日程の出願者
2.学校推薦型選抜A日程の出願者
選抜基準
面接(100点)+推薦特待生選抜試験(100点):得点率70%(140点)以上
- 減免額
- 学納金:30%免除(4年間)
- 人数
- 12名
- 備考
- ※選抜基準を満たす成績上位者から特待生60又は30として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、特待生に採用されないことがあります。
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。
【減免型】特待生制度 推薦特待生 特待生60(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当し、推薦特待生を希望する者
1.総合型選抜A日程の出願者
2.学校推薦型選抜A日程の出願者
選抜基準
面接(100点)+推薦特待生選抜試験(100点):得点率80%(160点)以上
- 減免額
- 学納金:60%免除(4年間)
- 人数
- 16名
- 備考
- ※選抜基準を満たす成績上位者から特待生60又は30として採用しますので、選抜基準を満たしている場合でも、特待生に採用されないことがあります。
※原則として2年間の継続を保証します。3年次、4年次の進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。
【減免型】入学金免除制度(全学部共通)
- 対象
- (1)総合型選抜(専願型)(専願型女子特別枠)及び学校推薦型選抜(公募型女子特別枠)の合格者
(2)学校推薦型選抜(専願型)(※全試験区分)の合格者
(3)本学卒業生の子又は卒業生・在学生の兄弟姉妹が入学した場合
- 減免額
- (1)入学金(10万円)を免除
(2)入学金(20万円)を免除
(3)入学金(20万円)を免除※入学後に返金します。
【貸与型】緊急(貸与・給付)奨学生(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変し、就学継続が困難になった学生
- 貸与(総額)
- 年間学納金を上限
- 貸与期間
- 在籍期間中2回まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・経済状況等の推薦基準を満たす希望者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、6.4万円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・経済状況等の推薦基準を満たす希望者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5.4万円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・経済状況等の推薦基準を満たす希望者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 以下の月額から選択
2万円~12万円(1万円単位)
- 利子
- 利子
研究活動費
学費(初年度納入金)