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私立大学/神奈川

カナガワダイガク

物質生命化学科

募集人数:
150人

発展し続ける物質生命化学の分野で、現代社会に適合した新しい化学技術を創出する

学べる学問
  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 作業環境測定士

    作業環境を守るための環境測定

    石綿などの鉱物性の粉塵や、放射性物質、特定化学物質など、工場やさまざまな作業現場で、人の体に有害となる物質はたくさんある。それらの測定をし、より良い作業環境を保つ技術者が作業環境測定士。簡易測定機器を使用したサンプリングや分析・解析をし、職場環境を維持する大切な役割を担う。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

初年度納入金:2017年度納入金(参考) 155万3300円 

学科の特長

学ぶ内容

社会に必要な「モノづくりの化学」。物質生命化学を基礎から応用、研究開発まで
人工物質から生命現象まで広く研究し、現代社会に役立つ環境に調和した機能性物質と、化学技術の開発をめざす。カリキュラムは「物質・ナノサイエンス」「生体・生命機能」「環境・エネルギー」の3分野から構成され、最先端の研究装置を駆使した実習・実験で体験的に化学を学ぶ。知識と想像力に富んだ技術者を育成する

先生

「人々の生活に深く関わる化学を学ぶ」
「この学科のテーマは、生命の存続に役立つ新物質を作ること。生理活性化物質から環境にやさしいエネルギーの創出まで、幅広い分野が特徴です。私の研究室では、クリーンで高効率な発電システムである燃料電池に使う固体電解質や熱発電素子の研究などを行っています。自分ならではの力を伸ばしてほしいと思っています」

研究室

新薬の開発を通じて人材育成する、バイオ活性分子化学研究 佐藤 憲一 研究室
「糖」や「アミノ酸」を原料に、目的化合物を合成する研究を行っています。最終目標は合成物の構造をさらに改造し、新薬へと導くこと。研究室で学んだ発想や手法・技術は、将来必ず役立つはず。鋭い洞察力や考え方など、社会で必要なことを身につけた卒業生が、企業人や教員として優れた業績を残しているのがうれしいですね

学生

「仲間や先輩と一緒に意義ある研究に取り組む、充実した日々」
「環境やエネルギーの問題は、私たちの未来の暮らしに不可欠なものだと思い、熱発電素子の開発に関わる研究をしています。実験するたびに新しい発見があり、仲間たちと議論する毎日も楽しく、とても刺激的です。ここで得たことは、今後も私にとって大きな力になると信じています」

卒業後

化学・材料や食品・医薬品関係の企業のほか、さまざまな分野で活躍
現代社会に役立つ化学技術を学び、化学・材料関係や食品・医薬品関係の企業、電子・情報関連の企業、国家・地方公務員、団体職員、教員(大学、高校、中学校)など、さまざまな分野で実力を発揮している。毎年30名前後の卒業生が大学院へ進学し、やがて研究者として企業・研究所・大学で活躍している

資格

将来の目標に合わせた資格が学内で取得可能
学生の意志や希望に応じて、さまざまな資格を学内で取得することができる。数学・工業(高等学校1種)、数学(中学校1種)の教員免許状、さらに技術士、基本情報技術者、危険物取扱者(甲種)、公害防止管理者などの取得もめざせる。資格取得を志す学生のために各種課程・講座を設置して、全面的にバックアップしている

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 日本語教育能力検定試験 、
  • 社会教育主事任用資格

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • 作業環境測定士<国> (1種)

衛生工学衛生管理者 
労働衛生コンサルタント 
労働安全コンサルタント

目標とする資格

    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 公害防止管理者<国> 、
    • IT パスポート試験<国> 、
    • 放射線取扱主任者<国> (1種・2種) 、
    • 技術士<国> 、
    • 弁理士<国> 、
    • 計量士<国> (環境計量士)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    富士重工業 、 花王カスタマーマーケティング 、 積水テクノ商事東日本 、 東横化学 、 三愛石油 、 不二サッシ 、 日本化成 、 アストラゼネカ 、 東京ガスエコモ 、 神奈川環境研究所 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒221-8624 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-26-1
入試センター TEL:045-481-5857

所在地 アクセス 地図・路線案内
横浜キャンパス : 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1 東急東横線「白楽」駅から徒歩 13分
東急東横線「東白楽」駅から徒歩 13分
「横浜」駅から横浜市営バス(西口バスターミナルより36系統ほか) 約14分

地図

 

路線案内


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