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私立大学/千葉・東京

チバコウギョウダイガク

先端材料工学科

募集人数:
110人

ものづくりの基盤となる材料を多角的に研究し、材料のさらなる可能性を提案できるエキスパートを育成

学べる学問
  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    実習・実験を中心に、精密機械や工作機械、ロボットなどの機械や装置を作るためのテクノロジーを研究する。材料、設計、制御、加工などの領域を学び、実習も多い。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    実験や実習を多用して、材料の物性や構造を知り、人類にとって必要な機能と性質を持った材料・新素材を開発し実用化をめざす学問。

目指せる仕事
  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • プラント技術者・研究者

    石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計をし、工事現場での施工管理も行う。

    工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れる。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多い。また、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究する。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • 非破壊検査技術者

    構造物などの内部状態を調査

    素材や構造物を破壊しないで、放射線や超音波などのハイテク技術を使って、欠陥や疲労度を検査する技術者。老朽化した建造物や製品の状態を把握し、常に安全性を追求していくために必要な技術者だ。また、歴史的な建造物や製品など、破壊して検査することが難しいものでも活躍する。

初年度納入金:2017年度納入金 158万4500円  (入学金20万円を含む)

学科の特長

学ぶ内容

循環型ものづくりにも対応する、高品質・高性能な材料について学ぶ
日本の優れたものづくりの多くが、材料工学に支えられています。この学科では、材料のさらなる進化と活用法を学び、知識だけでなく、実験・実習を通して実践力を養成します。また、限りある資源の有効活用に欠かせない循環型ものづくりにも対応できる、材料系エンジニアの育成をめざします。

カリキュラム

専門知識を学ぶ土台づくりからはじまり、実験・実習を通して学びを深めていく
材料工学は、広範な知識の上に成り立っている分野です。1年次にはその基盤となる数学、物理、化学の基本を集中的に学び、2年次からは既存の金属材料のつくり方や新規材料の開発プロセスを学修。さらに、原料を溶解・成形させる演習を通じて知識を実践的なものにしていきます。

授業

ものづくりの楽しさを体感しながら知識を深め、材料工学のエキスパートを育てる
材料に関する理解を深めるために、先端材料など多様な材料に触れ、加工し、分析してその品質を評価。実験・実習を繰り返すことで学びを深め、同時にものづくりの楽しさを味わいます。材料の性質、製法、活用法を熟知したエキスパートの育成をめざします。

研究室

太陽電池の研究で「世界一」をめざす!
再生可能な次世代エネルギーとして有望視されている太陽光発電。しかし、現状主流であるシリコン太陽電池の電力への変換効率はわずか15~20%程度。太陽電池を研究する内田史朗教授の研究室では、青色LEDと同じ種類の材料を用いることで変換効率50%をめざしています。最終目標は世界一の太陽電池の開発です。

卒業後

例えば自動車やスマートフォンを進化させる材料開発など、材料の可能性を拡げる技術者へ
材料メーカーの技術者、自動車メーカーの技術者、航空機関連メーカーの技術者、鉄道関連メーカーの技術者、家電メーカーの技術者、建設機械・建材メーカーの技術者、半導体メーカーの技術者、エネルギー関連のプロジェクト開発技術者、研究者など、さらなる材料の可能性を提案できる技術者を育成。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種)

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> 、
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者<国>

目標とする資格

    • エネルギー管理士<国> 、
    • 毒物劇物取扱責任者<国>

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    日立製作所、富士通、東芝、荏原製作所、新日鐵住金 、 JFEスチール、本田技研工業、日野自動車、いすゞ自動車 、 スズキ、クボタ、富士電機、アルプス電気、スタンレー電気 、 リョービ、ケーヒン、不二サッシ、日本郵便 、 東日本旅客鉄道(JR東日本)、京成バス、山九、東北電力 、 三井住友建設、東急リバブル、日本コムシス 、 日立ビルシステム、関電工、トランス・コスモス、東京湾横断道路 、 産業技術総合研究所、大日本印刷、ファーストリテイリング 、 リコージャパン、大塚商会、キッコーマン 、 法務省、千葉県庁 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

(工学部全体)

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 入試広報課
TEL 047-478-0222
cit@it-chiba.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
津田沼キャンパス(3・4年次、大学院) : 千葉県習志野市津田沼2-17-1 JR総武線「津田沼」駅前(南口)徒歩1分
京成本線「京成津田沼」駅から徒歩10分
新京成線「新津田沼」駅から徒歩3分

地図

 

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新習志野キャンパス(1・2年次) : 千葉県習志野市芝園2-1-1 JR京葉線「新習志野」駅から徒歩6分

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