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千葉工業大学、サイバー大学と『単位互換協定』を締結
2014/8/26
千葉工業大学は、サイバー大学と単位互換協定を締結した。サイバー大学が大学と単位互換協定を締結するのは初めてのこと。
サイバー大学は、ソフトバンクグループが設立した大学で、すべての授業をインターネットで行うことが特徴。千葉工業大学はすべての学生・教職員、約10,000名にiPad miniを貸与する方針を固め、現在は約5,000名の学生と約500名の教職員にiPad miniを貸与している。
本協定により、サイバー大学が2010年に開発したクラウド型eラーニングプラットフォームとiPad用授業視聴アプリを利用することで、千葉工業大学の学生はサイバー大学のeラーニング科目を受講することができる。
これにより、eラーニング科目で単位修得が可能となるため、場所や時間に捉われない多様な学習機会を得ることができる。さらに、サイバー大学の科目が卒業要件に認められるので千葉工業大学では一層のカリキュラム充実に期待ができるという。
■ニュースリンク先(http://www.it-chiba.ac.jp/topics/ver.1.5_140820.pdf)
サイバー大学は、ソフトバンクグループが設立した大学で、すべての授業をインターネットで行うことが特徴。千葉工業大学はすべての学生・教職員、約10,000名にiPad miniを貸与する方針を固め、現在は約5,000名の学生と約500名の教職員にiPad miniを貸与している。
本協定により、サイバー大学が2010年に開発したクラウド型eラーニングプラットフォームとiPad用授業視聴アプリを利用することで、千葉工業大学の学生はサイバー大学のeラーニング科目を受講することができる。
これにより、eラーニング科目で単位修得が可能となるため、場所や時間に捉われない多様な学習機会を得ることができる。さらに、サイバー大学の科目が卒業要件に認められるので千葉工業大学では一層のカリキュラム充実に期待ができるという。
■ニュースリンク先(http://www.it-chiba.ac.jp/topics/ver.1.5_140820.pdf)