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私立大学/岡山

カワサキイリョウフクシダイガク

先生・教授

障がい者の妊娠・出産支援の仕組みづくりを模索する 先生

杉浦 絹子教授

医療福祉学部  保健看護学科

【看護学】
母性看護学 ・助産学 ・性教育

助産師は妊娠・出産・育児期を中心に、人が親になる過程を支援する専門職。性と生殖に関わる専門職として、思春期の性教育をはじめ、妊娠中や出産前後の妊産婦さんと赤ちゃん、その家族に寄り添い、互いの絆づくりを促す援助を行うことも大切な役割です。これらの役割を果たすための効果的な介入方法を模索しながら、最近では「障がいのある女性の妊娠・出産」への支援について本学の福祉分野の先生方とともに研究を進めています。障がいのある人が家族を持つ権利、母親あるいは父親になる権利の保障は、今の日本においては制度として確立されたものはないと考えています。その実態を掴むために、当事者である障がいのある方たちがどのような困難を抱えているか調査・観察を行い、支援するための仕組みづくりにつなげられればと考えています。

知的障がいや発達障がいを専門にされている先生方とともに、さまざまな角度から支援を模索していきます

授業・ゼミの雰囲気

「真の学びは情動を伴う」をモットーに、学生の看護職としての当事者意識を高める工夫でいっぱいの授業

母性看護学の授業は「リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(いつ、何人の子どもを持つかは自分で決めることができる、そのための充分な情報を得ることができる権利のこと)」を根底に、課題発見型学習(PBL)を取り入れた能動的・主体的な学びが特徴。杉浦教授が県内の中学校・高校で行う性教育の講演の一部を学生が企画・実施し、性と生殖についての理解を深めるほか、妊娠・出産について実際にあった事例を題材に学生同士で“看護職としてどう行動すべきか”をディスカッションするなど当事者意識をもって取り組める学びでいっぱいです。

ポジティブなメッセージであふれる杉浦教授の性教育。恋愛や生命の神秘について、助産師の目線で伝えます

キミへのメッセージ

「また産みたい」と思ってもらえるお産を実現できる看護職をめざしましょう

今、少子化が問題視されていますね。私たちはこの問題を解決するために最前線で取り組むべき立場だと思います。生命の誕生と妊産婦さんの感謝の言葉は、この上なく嬉しいもの。ぜひこの感動を一緒に味わいましょう。

この先生・教授に出会えるのは…

川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科

これからの医療ニーズを学び、幅広い分野で活躍できる看護師や保健師を育成…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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