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  • 青木 孝文先生(栄養・食物学)

私立大学/岡山

カワサキイリョウフクシダイガク

先生・教授

患者さんとともに、栄養状態の維持・改善方法を探る 先生

青木 孝文先生

医療技術学部  臨床栄養学科

【栄養・食物学】
臨床栄養 ・栄養管理 ・がん治療

病院では、栄養管理を必要とする患者さんが抱える問題は、実に様々。肥満や2型糖尿病の原因にも挙げられる過食、疾患によって“味が分からない”“痛くて飲み込めない”など、食べられないことで痩せ、体力低下し、それによってもたらされる低栄養が代表的です。必要な栄養(食事)を必要な量摂取するにはどうすればいいか相談にのり、サポートすることが管理栄養士の役割の一つです。私が携わる研究に「がん患者の栄養管理」があります。食事の摂取状況や、消化器症状、痛みなどの状態をPG-SGAと呼ばれるアンケート調査票を用いて聞き取りし、患者さんの栄養状態の変化を早期に発見し、栄養状態の維持改善方法を模索しています。医師や看護師、その他医療スタッフと共に、患者さんの治療に少しでも貢献できるよう努めたいと考えています。

管理栄養士として川崎医科大学附属病院に併任。患者さんの為に、よりよい栄養管理を追求しています

授業・ゼミの雰囲気

教科書通りではない「患者さんへの栄養指導」。患者さん一人ひとりに向き合い、一緒に考える姿勢が大切です

管理栄養士として青木先生が最も重視しているのは“コミュニケーション”。その理由は、栄養指導は一方通行ではないことです。相手の話を聞き、問題点を洗い出し、改善点を一緒に考えます。実習担当を務める「糖尿病コース」においても、栄養指導を行う対象である患者さん一人ひとりと向き合う大切さを学生たちへ指導。同時に、これまでの経験から患者さんに教えられたことや実際に患者さんからの言葉などを紹介し、管理栄養士の笑顔や親身な姿勢が患者さんの救いにつながることでのやりがい、命に携わるという責任を伝えています。

治療栄養学実習、栄養情報実習などを担当。学生自身が考え、主体的に学び取り組む姿勢を養います

キミへのメッセージ

今、食べているものが「未来の自分」を創ります

食事に興味はありますか?私達の身体は食物の摂り方に左右されます。家族も同じです。自分の周りの人達を大切に思うなら、食事を大切に。そして何が大事か、情報を見極める目を養ってください。

この先生・教授に出会えるのは…

川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床栄養学科

医療・福祉分野の知識と技術を身につけ、臨床に強い栄養の専門職を育成…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
川崎医療福祉大学(私立大学/岡山)