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私立大学/東京・埼玉

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早稲田大学、新入試「(仮称)新思考入学試験」導入で地方創生に貢献
2017/1/18
早稲田大学は、地方創生に資する新たな取り組みとして、北九州市の産業界を中心としたコンソーシアム(企業連合)を設立し、新入試「(仮称)新思考入学試験(北九州地域連携型推薦入試)」を導入すると発表した。

 

同大学では近年、東京近郊からの入学者が多数を占め、地方からの学生が年々減少しているという。地方で活躍する優秀な人材を育成することは、同大学の理念の一つであり、将来の大きな目標としている。

 

そこで、基幹理工学部・研究科と情報生産システム研究科(IPS)が共同で、地方からの学生に対し、西早稲田キャンパスで基礎教育を行い、卒業論文以降の専門研究を北九州キャンパスで行うという、地域連携型入試と教育・研究プログラムを実施する。

 

「(仮称)新思考入学試験」実施学部は、「基幹理工学部学系II」。2018年度入学者より開始し、募集人員は最大10名程度を予定している。

 

入学者は2年進級時に、応用数理学科、機械科学・航空学科、電子物理システム学科、情報理工学科、情報通信学科の5学科に分れて専門教育を受ける。3年次までは学系IIの一般学生と同様、西早稲田キャンパスで基礎教育を受ける。4年次には、北九州キャンパスにてIPS教員の指導のもと、卒業論文研究を行う。

 

また、北九州キャンパスでの研究・教育には、北九州地区を中心とした企業などを有効活用し、産学連携教員による実践教育と地元企業の協力による就職支援を行う。

 

このように、単に地方からの入学者を増やす目的だけで地域連携型入試を導入するのではなく、学部教育の後には地方へ戻し、地元企業と関係した研究活動や地元企業への就職も斡旋するなどで、新しい形の地方貢献が期待できるという。

 

■詳細リンク先(https://www.waseda.jp/top/news/47859)
早稲田大学(私立大学/東京・埼玉)