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多摩大学、学生が被災者の想いを伝えるイベントを企画・運営
2015/9/7
多摩大学・村山貞幸ゼミの「日本大好きプロジェクト」は、2015年9月11日（金）から13日（日）に開催される、東京ミッドタウン『和紙キャンドルガーデン－TOHOKU 2015－』の企画・運営を実施する。
「日本大好きプロジェクト」では、2008年10月より日本の伝統文化を伝承していく活動をはじめ、幼稚園・保育園・児童館・その他高齢者施設などで訪問型のイベントを数多く開催してきた。
今年の6月には初めて、避難指示解除準備区域である福島県楢葉町（ならはまち）にも足を運び、メンバ一人ひとりが被災地を歩き、被災者とのコミュニケーションを通じて人々の想いを胸に刻んだという。
そこで、今回のイベントでは、「伝え続ける」をテーマに、東日本大震災から4年半経過した被災者の心境や想いを発信し、伝えていく。和紙8000枚を漉（す）き、和紙キャンドルガーデンを制作、被災地38市町村を歩き続けて集めたメッセージを、手作りの和紙キャンドルに込めて表現する。
【イベント概要】
●タイトル：東京ミッドタウン『和紙キャンドルガーデン－TOHOKU 2015－』
●期間：2015年9月11日（金）～13日（日）
●時間：17時～21時 ※雨天・荒天中止
●会場：東京ミッドタウン ミッドタウンガーデン芝生広場 他
●入場：無料
●主催：東京ミッドタウン
●企画・運営：多摩大学村山貞幸ゼミ「日本大好きプロジェクト」
■詳細リンク先(http://www.tama.ac.jp/topics/news/2015/08/91113tohoku-2015-38.html)
「日本大好きプロジェクト」では、2008年10月より日本の伝統文化を伝承していく活動をはじめ、幼稚園・保育園・児童館・その他高齢者施設などで訪問型のイベントを数多く開催してきた。
今年の6月には初めて、避難指示解除準備区域である福島県楢葉町（ならはまち）にも足を運び、メンバ一人ひとりが被災地を歩き、被災者とのコミュニケーションを通じて人々の想いを胸に刻んだという。
そこで、今回のイベントでは、「伝え続ける」をテーマに、東日本大震災から4年半経過した被災者の心境や想いを発信し、伝えていく。和紙8000枚を漉（す）き、和紙キャンドルガーデンを制作、被災地38市町村を歩き続けて集めたメッセージを、手作りの和紙キャンドルに込めて表現する。
【イベント概要】
●タイトル：東京ミッドタウン『和紙キャンドルガーデン－TOHOKU 2015－』
●期間：2015年9月11日（金）～13日（日）
●時間：17時～21時 ※雨天・荒天中止
●会場：東京ミッドタウン ミッドタウンガーデン芝生広場 他
●入場：無料
●主催：東京ミッドタウン
●企画・運営：多摩大学村山貞幸ゼミ「日本大好きプロジェクト」
■詳細リンク先(http://www.tama.ac.jp/topics/news/2015/08/91113tohoku-2015-38.html)
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