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私立大学/愛知

シガッカンダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

小学校教諭  として働く  森 都子さん  にインタビュー!

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インタビュー

児童を子供扱いしない。自分が経験したことを話す。それが、私のルールです

この仕事の魅力・やりがい

現在、小学校4年生クラスの担任をしています。この仕事の一番のやりがいは、児童からの反応がダイレクトに戻ってくるということ。手を抜いたら児童には確実に伝わりますし、子供一人ひとりの顔を思い浮かべながら頑張って準備をすれば、児童は目を輝かせながら「わかった!」「できた!」と応えてくれます。私が先生として大切にしているのは、児童を子供扱いしないということ。良くないことをする児童をただ叱るのではなく、「それをした結果の責任は、あなたにあるのよ。そこをよ~く考えてね?」と言うと、みんな分かってくれます。そんな子供の無邪気で素直な姿を見られるのが嬉しいから、この仕事を大変だと思ったことは一度もありません。

小学校教諭として働く森 都子さん

目標は「気づき、考え、行動する」児童を育てること

小学校教諭として働く森 都子さん
私の学生時代!

壁に貼られた算数の教材は、すべて私の手づくりです

私の学生時代!

大学では、小・中学校両方の教職課程を履修。勉強は大変でしたが、毎日教職支援室に通い、同じ夢を持つ友人と一緒に頑張りました。一番の思い出は、卒業直前の東北旅行。先生になると、子供に大震災のことを教える機会があると思います。そんな時、ただ教科書や資料を読むだけの先生になりたくなかったんです。自分が実際に見て、感じたことを話してあげたくて、震災から3年目の2014年3月11日に被災地を車で訪ねました。追悼式に参加したり、多くの子供が亡くなった学校の跡地を見たりして、私たちがこうして普通に生活できていることがどれだけ幸せなのかに気づくことができました。いつか、児童たちにも話してあげたいと思っています。

後輩への応援&アドバイス

毎晩、児童の日記と同じ量の返事を書くのが私の日課

後輩への応援&アドバイス

私は、小学校の体育の成績はC。でも当時の先生に「走る姿がいいぞ」とほめてもらい、それから体育が大好きになり、気づけば体育の先生になっていました。だから今、何事も「自分は無理」と諦めてしまう児童には、その話をして「そんな私ができたから、あなたも大丈夫」と言うことにしています。先生になるには、挫折や失敗が不可欠。だから今、先生をめざしている人は、失敗を恐れずに何にでも挑戦し、多くの人に会って自分を成長させてください。大学時代、私は面白そうな人がいると聞くと、必ず会って話を聞かせてもらうよう心がけていました。その中でさまざまな価値観に触れ、ものの見方を広げられたことが今の自分に活きていると思います。

プロフィール

森 都子さん のプロフィール

愛知県豊田市立東保見小学校勤務/至学館大学健康科学部こども健康・教育学科/2014年3月卒/小学校・中学校両方の教員免許を取りたくて、至学館大学の同学科に入学。授業の一貫として行われる「学習チューター」のボランティアや、教育実習などを通して、反応がよりダイレクトに返ってくる小学校教員の道に進む。身体を動かすのが大好きで、高校までは陸上部、大学ではラクロス部に所属。先生になってからもサーフィンとボルダリングに挑戦中。お父さんが中学の体育の先生で、今でも卒業生から「一緒に飲みませんか?」と誘ってもらえる。そんな父をうらやましく思い、いつかお父さんのように子供たちから慕われる先生になるのが夢。

この先輩が卒業したのは…

至学館大学 健康科学部

学校イメージ

乳幼児期から青少年期までの、こどもの心と身体の健やかな成長・発達を総合的に学ぶ学科。保育士や幼稚園・小学校の先生をめざす「保育・初等教育コース」と、小学校の先生、中学校の保健体育の先生をめざす「初等・中等教育コース」を設置。どちらも附属幼稚園や近隣の保育所、小学校、児童センターなどで実習やボランティアを経験できます。また他学科と連動し、体育や食育まで幅広く学べるのは至学館大学ならではの強みといえます。また「教職支援室」では過去問題や教育関連書籍、新聞、雑誌などを学生が自由に閲覧できるほか、専門スタッフが常駐してエントリーシートの添削指導や模擬面接・模擬討論の実施など、きめ細かい指導を行います。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

至学館大学(私立大学/愛知)