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  • 西田 麻貴さん(国際学部/中学校教諭)

私立大学/奈良

テンリダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

中学校教諭  として働く  西田 麻貴さん  にインタビュー!

  • 教育業界
  • 教育系専門職
  • 皆で一緒に頑張るのが好き
インタビュー

英語を学ぶだけでなく、英語を通して世界を広げてほしい!

この仕事の魅力・やりがい

英語教師として1年生のクラスを受け持っています。教師にとって何よりのやりがいは、子どもたちの頑張りや努力を一番近いところで目撃できるところ。私のクラスの目標には「団結」という言葉があるのですが、それをまさに体現するような姿を見せてくれたときは感動しました。体育大会の学級旗コンテストで金賞を受賞した後、クラスの意識が変わりはじめ、1ヵ月後の合唱コンテストに向けて放課後や早朝にも練習を開始。今まで「練習なんかイヤ」と言っていた生徒が自ら協力し、取り組んだことに驚きました。本番では、出場順がトップバッターだったにもかかわらず見事に賞に輝き、生徒と一緒に達成感を味わえたことがとても印象に残っています。

中学校教諭として働く西田 麻貴さん

英語が楽しいと思えるような授業を展開

中学校教諭として働く西田 麻貴さん
私の学生時代!

PCタブレットを使うなど、授業を工夫

私の学生時代!

音楽を聞いたり、スピーチをしたり、英米語専攻ではいろんなアプローチから英語を学べ、その中で「聞く、話す、読む、書く」の4技能を習得することができました。発音も細かく指導してもらい、ネイティブスピーカーと対等に会話ができるようにもなりました。一方で、英語の言語学的な研究や、英語圏の文化や社会情勢の考察にも取り組みました。必修の海外語学実習でオーストラリアに行ったときには、現地の人に「いただきますって何?」「雛人形って何?」と聞かれたことに答えられず、あらためて日本について考えるようにも。「英語」という言語を学ぶのではなく、「英語」を通してより広い世界を知ることができた4年間だったと思います。

これからかなえたい夢・目標

生徒の将来について真剣に考えてあげたい

これからかなえたい夢・目標

「どうして日本人なのに英語を勉強しないといけないの?」と生徒からよく質問されます。私も中学生のときは同じように考えていましたが、天理大学で「英語を学ぶ素晴らしさ」を教わりました。「英語」という言語を通して世界や日本の文化が学べ、さらに世界の人々とつながることができます。単に語学力を高めることだけが目的でないことを生徒に伝えていきたいと思っています。ある生徒が「自分には夢がない」と悩んでいたのですが、私の授業を受けたことで「初めてやりたいことが見つかった。英語教師になりたい」と言ってくれました。視野を広げて世界を見つめ、将来を切り拓くことできる、そんな授業を行っていきたいです。

プロフィール

西田 麻貴さん のプロフィール

奈良県橿原市立畝傍中学校勤務 英語教師/国際学部 外国語学科 英米語専攻/2014年3月卒/「天理大学には、高い意識を持った学生が多く、刺激を受けながら勉強に励むことができました。また、先生はとにかく“熱い”です。熱血ある指導で学生を導いてくれます。授業ではいろんな工夫を凝らして指導してくださるのですが、天理大学の先生の指導法を真似て中学校の授業で行うこともあります」。西田先生は天理大学の先生から「教師としての情熱」を受け継ぎ、生徒たちに「英語の楽しさ」を伝えている。

この先輩が卒業したのは…

天理大学 国際学部

学校イメージ

学生だけで演じる語劇

外国語学科では、「読む・書く・聞く・話す」という言語能力はもちろん、文化や歴史・社会についても学びます。世界公用語の「英米語」をはじめ、「中国語」、「韓国・朝鮮語」、「スペイン語・ブラジルポルトガル語」の4専攻からなる外国語学科では、少人数制による密度の濃い授業のもと、各言語をマスターします。実際に海外で学ぶ「海外語学実習」やスピーチコンテストへの参加など、存分に語学が習得できる授業や実習も特色の1つ。なかでも天理大学の名物イベントの『語劇』は、豊かな演技力と流ちょうな発音で評判であり、海外公演を行うことも!

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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