• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 東海学園大学
  • 好奇心の授業一覧
  • 好奇心の授業

私立大学/愛知

東海学園大学

トウカイガクエンダイガク

好奇心の授業

芸能・エンタメ・アート
ベストセラーも夢じゃない!? 売れる本に共通する“カフェオレの法則”とは
テーマphoto
よくあるテーマも新しい切り口でベストセラーに!
戦後初のベストセラーは英会話のテキストでした
ベストセラーと聞くと小説を連想するかもしれませんが、実は実用書も少なくありません。
たとえば、第二次世界大戦後の日本では、英会話の本が大ヒットしました。それは、敗戦によって「戦争中は禁止されていた英語がこれからは必要になる」と多くの人が考えたから。こうした時代の欲求を捉えたことで戦後初のベストセラーとなりました。

その後今日まで、さまざまなテーマでベストセラーが生み出されています。特に恋愛に関するハウツー本は、いつの時代にも繰り返し新しいベストセラーが生まれているといえるでしょう。
掛け合わせでベストセラーを生む“カフェオレの法則”
突然ですが、カフェオレは好きですか? オシャレなイメージが強いカフェオレですが、中身はコーヒーと牛乳という一般的な飲み物です。それを掛け合わせて「カフェオレ」と名付けたことで、新しい飲み物として多くの人に愛飲されています。

繰り返し生まれるベストセラーも、実はこれと同じ。恋愛や人間関係、ダイエットなど、いつの時代でも人々の関心を集めるテーマに新たな切り口を掛け合わせることで、同じテーマでも新たなベストセラーが生まれてきたというワケ。これぞ、ベストセラーを生む“カフェオレの法則”なのです。
いかに“書き手”の視点で時代を捉えるか
では、いかにその“切り口”を見つけるか? 鍵を握るのが時代です。
読み手の不安や欲求は時代とともに変化します。それを“書き手”の視点で捉え、納得できる答えを用意するのです。恋愛であれば“映画に学ぶ”、“12星座別デート法”など多彩な切り口が考えられます。
またタイトルも重要です。本に限らずヒット商品の多くには秀逸なネーミングがあります。コーヒー×牛乳をカフェオレと名付けたことで1+1=2以上の価値を生み出したように、ネーミングにも時代を反映した流行や工夫が隠されているのです。
これって実は・・・マスコミ学、メディア学、文芸学
学べるのは、ココ!
東海学園大学 人文学部 
photo
加藤孝男教授
ベストセラー研究で“カフェオレの法則”を唱える加藤孝男教授は、「“読み手”から“書き手”へ視点を切りかえる、そのスイッチが大学にはあります」と語ります。東海学園大学の人文学部人文学科では、「日本語の表現能力」を磨く系統を多数用意し、小説や詩歌、歌詞、シナリオ、児童文学、絵本などの創作にも挑戦します。そして文章を読み解く力や書く力、個性的な発想を表現する創造力を磨きます。また、自分が選んだ領域以外の科目も自由に学べるオープン履修方式を用意。将来は日本語を使うすべての企業、そして感性と表現力を武器に作品を発表する作家やライター、マスコミや出版関係企業などへの道をめざします。

東海学園大学(私立大学/愛知)