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私立大学/愛知

トウカイガクエンダイガク

先生・教授

病気の子どもたちの成長を、栄養面からサポートする 先生

東山 幸恵准教授

健康栄養学部  管理栄養学科

【管理栄養士】
食べ物 ・栄養 ・臨床栄養

臨床栄養に進もうと思ったのは、緩和病棟(ホスピス)の実習で「数値の栄養管理より食べたいものを美味しく」と知恵を絞っている様子を見たのがきっかけです。
その後、栄養士として最初の年に出会ったのがメイプルシロップ尿症のお子さんでした。アミノ酸が体内で処理できない病気で、誕生直後から厳しい食事コントロールが求められるのですが、一方で成長に必要な栄養は摂取しなくてはいけない。必死になって勉強し、主治医やお母さんの努力もあって、その子はすくすくと成長してくれました。本当に嬉しかった。
臨床栄養の分野は飛躍的に進歩していますが、小児領域に関する研究は十分ではありません。成長期にある子どもならではの栄養管理を研究することで、病気であってもやりたいことを諦めなくていい人生を送る手助けがしたいと思っています。

病気の子どもであっても希望とともに成長していけるよう、栄養士にできることは多いと思います。

授業・ゼミの雰囲気

糖尿病の女性が元気な赤ちゃんを産むために必要な栄養管理は? 「栄養管理計画」の立て方を実践的に習得。

東山先生の「臨床栄養学実習」では、栄養管理計画の立て方を学びます。たとえば、30歳女性、糖尿病、妊娠中という患者さんを例に、「糖尿病の特徴、妊娠出産のリスク、元気な赤ちゃんを産むために必要な栄養管理」を考え、計画書にまとめます。東山先生からは、見落としがちなポイントや長年の現場経験で得たコツなど、実践的なアドバイスが受けられます。「チーム医療の中で、管理栄養士の役割は決して小さくありません」と語る東山先生。検査数値や科学的根拠に基づいた栄養管理計画が立てられるよう、丁寧な指導が行われています。

「人工肛門で便の臭いを気にする患者さんは、食事をね…」と、東山先生のアドバイスはすべて具体的。

キミへのメッセージ

発展途上の領域で、子どもの食のサポーターになりませんか?

病気の子どもたちの成長を、食の面から温かく支えること。それが、管理栄養士ならではのやりがいです。ただ、小児に関する臨床栄養の領域はまだまだ発展途上。私と一緒に、子どもの食のサポーターになりませんか?

この先生・教授に出会えるのは…

東海学園大学 健康栄養学部 管理栄養学科

食を通じた健康づくりのプロをめざし、活躍の場を広げる…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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