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私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

東海大学

トウカイダイガク

原子力工学科

募集人数:
40人

次世代の原子力技術に発展応用可能な高度技術者の養成

学べる学問
  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 地球・宇宙科学

    理論と観測を通して宇宙の成り立ちや現象を解明する

    誕生から45億年と言われている地球についてあらゆる角度から研究したり、宇宙そのものを対象として実験や観測を通してその謎を解明したりする。また、宇宙ステーションやロケットの研究など工学的な研究をする。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 原子力工学

    原子力発電など原子力の平和利用を追究する

    核分裂によってエネルギーを生産する原子力発電、核融合によるエネルギー生産、原子核の崩壊によって生じる放射線の医療・工学などへの応用について研究する。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用物理学

    社会に役立つ新技術開発に向けて、物理学の応用研究をする

    超伝導など新しい物質の性質の研究、ミクロより小さい構造をもつ材料の研究、レーザーや光を使った計測技術、知能ロボットや生物の神経回路を真似た情報処理技術などさまざまな研究が行われている。

目指せる仕事
  • 原子力技術者・研究者

    原子炉や医療機器、各種重機メーカーなどで原子力を扱う部門での設計、製造、建設、試験、運転などを行う。

    原子力というと発電所のイメージが強い。しかし、実際に原子力技術者が活躍する場面は幅広く、原子炉やプラントなどに関連する機器の設計、製作、建設、試験、運転など専門分野ごとに分かれている。そのため、活躍する場所も原子力発電を行っている電力会社をはじめ、電気機器メーカー、建設会社、機械メーカー、造船会社、鉄鋼会社、化学メーカーなどの原子力関連部門に広がっている。また、医療現場などでの応用も進んでいるので病院や大学、各種研究機関でも活躍する。より安全で信頼される原子力開発のための研究者も同様である。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2017年度納入金 166万3200円  (入学金30万円、授業料他 含む)

学科の特長

学ぶ内容

原子炉工学・放射線応用・エネルギー応用の3分野から原子力高度技術者養成を目指す
原子力工学科では、原子炉工学分野(原子燃料サイクルの完結)、放射線応用分野(放射線の医用・工業への利用)、エネルギー応用分野(原子力技術に関連した材料開発)の3分野を骨格とし、講義・演習、実験・実習科目を構成し、社会で活躍できる原子力高度技術者を養成します。

カリキュラム

〔放射線応用分野〕多分野の放射線利用を学ぶ
今日放射線は、医療、工業、農業等のさまざまな分野に利用され、私たちの生活もその利用によって支えられています。今後もその利便性から多方面にわたる利用と、より高度な技術が要求されます。本学科では、放射線分析科学や放射線医用工学などの講義を開講し、放射線の基礎から応用までを修得できる体験型講義を行います。
〔原子力マイスター〕でスペシャリスト養成
原子力工学科では、卒業要件の124単位修得と、(1)指定科目40単位以上修得(内26単位は必修科目)、(2)卒業研究、(3)放射線取扱主任者試験合格、の3要件を満たすことで「原子力マイスター」として認定。卒業後、社会の第一線での即戦力となる学力を確保します。

授業

放射線を安全に利用するための「放射線防護の基礎」
医療をはじめ、放射線はさまざまな分野で応用されています。しかし、その利用は厳正に管理されたうえでなければなりません。放射線を安全に利用するためのキーポイントを理解するとともに、国家資格へ挑戦する基礎を身につけます。
原子炉内での中性子挙動を理解する「原子炉物理」
原子炉の適切な稼動には、炉内での中性子の振る舞いを正しく理解し、予測しなければなりません。この予測には、炉内での中性子の振る舞いを拡散現象として捉える方法を用います。連鎖反応、臨界などの原子炉内での中性子の挙動(拡散減速)を理解するための理論を学びます。
実験・演習を通じて高度技術を修得する「原子力工学実験1・2」「核燃料サイクル演習1・2」
原子力・放射線に関連した基本的な原理や法則性を実際の実験・測定を通じて理解を深めます。さらに、応用力向上のための、コンピュータ活用を含めた多種の演習課題への取り組み、原子炉シミュレータによる実習、非密封の放射性物質を用いた実習などの実施から高度な処理・取扱技術も身につけます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 司書<国> 、
  • 司書教諭<国>

目標とする資格

    • 放射線取扱主任者<国> (1種・2種) 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 応用情報技術者試験<国>

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    東芝プラントシステム 、 日本原燃 、 東京エネシス 、 太平電業 、 IHI検査計測 、 日本工業検査 、 日本環境調査研究所 、 京浜コーポレーション 、 警視庁 、 中学校(長野県) ほか

※ 2016年3月卒業生実績

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 入試広報課
TEL:0463-58-6422(直通)

所在地 アクセス 地図・路線案内
湘南キャンパス : 神奈川県平塚市北金目4-1-1 小田急線「東海大学前」駅下車 徒歩15分
JR東海道線「平塚」駅より、バス乗車(約30分)。「東海大学正門前」下車 徒歩5分

地図

 

路線案内


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