• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 東海大学
  • 募集学部・学科・コース一覧
  • 海洋学部
  • 食品科学専攻

私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本

東海大学

トウカイダイガク

食品科学専攻

水生生物がもつ有効成分の発見や、食の安全・安心の確立をめざす人材を育成します。

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • フードスペシャリスト

    食品に関する専門知識を活かし、消費者との橋渡しをするスペシャリスト

    食品の流通や販売、レストランやホテルなどの飲食関係の世界で食のプロとして活躍する。食品の品質判定や食品情報の収集・提供などを行って、消費者からの信頼を得て販売促進につなげる仕事をしたり、レストランやホテルなどでは料理やメニュー、食卓、食空間などのコーディネートを行ったりする。食品会社や食品に関わる企業で活躍するほか、外食関係のコンサルティングを行う企業、個人で活躍することも。日本フードスペシャリスト協会が認定した大学・短期大学で所定の単位を履修すると「フードスペシャリスト」の資格が得られる。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2017年度納入金 174万4200円  (入学金30万円、授業料他 含む)

学科の特長

学ぶ内容

食品科学と衛生に関する基礎知識を身につけ、安全・安心な食品づくりをめざします
食料危機がやってくるといわれている現在、水生生物を有効に利用する方法を模索することは、私たち人類にとって重要な意味を持ちます。本専攻では、生活を豊かにするために、食品科学と衛生に関する基礎知識を身につけ、安全・安心な食品づくりの一翼を担う人材を育成します。

授業

食品の成分を分析する「食品化学実験」
「生物化学」「食品化学」「分析化学」に関する実験の基礎を身につけます。具体的には、分析の基本となるアミノ酸やタンパク質などの成分の抽出方法やクロマトグラフィーなどの分離技術を理解するとともに、種々の定量分析について学習します。またそれらの応用として、食品に含まれる成分の分析を行ないます。
かまぼこなどの食品を作る「食品製造学実習」
「食品化学」「食品栄養学」「食品製造学」を基礎として、食品素材の加工特性を評価し、付加価値を高める食品の製造原理と新規加工食品の開発について実際に食品製造を体験して学びます。
技術者だけでなく、生活の“知恵”として学ぶ「食育実習」
「何を食べるか」を本能的に知っている動物と違い、人間はこれを「好き嫌い」すなわち認識で決定します。この「好き嫌い」は幼少時からの教育でできるために食育が必要となります。また、食物の源は生物であるため、健康に良い食物かどうか、その原料の成分や育て方、さまざまな調理法の長所や短所についても学びます。

研究テーマ

「未利用魚」を利用し、特色ある食品を研究開発しています
普段私たちが食べる魚介類とともに水揚げされる生物の中には、水産資源として流通されず有効利用されていない「未利用魚」とよばれるものがいます。【後藤慶一研究室】では、それらの生物がもつ有用性に着目し、今まで有効利用されていなかったハダカイワシを利用した「魚醤油」などの発酵食品の開発を行っています。

資格

「HACCP(ハサップ)実務管理者」資格で、食の安全・安心を守るスペシャリストをめざします
HACCPは、食品衛生上の食中毒細菌などの危険要因を管理するシステムで、欧米ではすでに食の安全を保障する本システムが義務化されており、日本でも「食の安全」への関心が高まるとともに食品関連企業を中心に普及が進んでいます。本学科では指定科目の修得で、卒業後にHACCP実務管理者の資格を取得できます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国> 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格)

海洋環境士(本学認定資格)
HACCP実務管理者

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    海上保安庁、警視庁 、 東京消防庁、長野県庁 、 静岡市役所、イオンリテール 、 紀文食品、モロゾフ 、 花王、鴻池運輸 、 日本海洋掘削、熊谷組 、 テレビ埼玉、東京ベイヒルトン 、 米久、川崎近海汽船 、 内海造船、鳥羽水族館 、 横浜八景島 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

海洋学部全体

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒424-8610 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 清水教学課(入試広報担当)
TEL:054-337-0144(直)
E-mail:umi@ml.tokai-u.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
清水キャンパス : 静岡県静岡市清水区折戸3-20-1 JR東海道線「清水」駅より、「東海大学三保水族館」行き、または「三保車庫前」行きバス乗車(約20分)。「東海大学・海技短大前」下車 徒歩2分

地図

 

路線案内

他の学部・学科・コース

東海大学(私立大学/神奈川・北海道・東京・静岡・熊本)