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私立大学/東京・北海道・神奈川

トウキョウノウギョウダイガク

森林総合科学科

募集人数:
120人

人と森林の共生社会を実現する

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 住宅メーカー営業

    自社で開発した住宅を販売する。すでにある住宅を販売することもあれば注文に応じてアレンジすることも。

    住宅専門のメーカーでは、自社で開発した住宅や注文住宅などを請け負い、建設する。ショールームや見本住宅などで接客をし、営業をするケースが多いが、担当地域を回って、リフォームや建て替えなどの営業を行うこともある。営業が顧客の希望や思い、予算をしっかり聞き出し、それに沿ったプランを設計に依頼。受注した後は、建築のスケジュール管理を行い、引渡しまで責任を持つ。営業によっては、簡単な設計図は自ら引くこともできる知識を持っている人もいれば、まったく建築とは関係ない勉強をしてきて、営業を行っている場合もある。

  • レンジャー(自然保護官)

    国立公園の自然を守り、適切な利用をすすめる

    自然公園法に基づく国立公園内でのホテルや道路施設などの開発許可申請の適否について審査するのがレンジャーの仕事。利用者への自然保護の解説、野生生物の保護なども大切な仕事だ。なるには、国家公務員試験にパスし、環境省に採用される以外にレンジャーになる道はない。

  • 樹木医

    老木や街路樹の診察・治療をする、木のお医者さん

    木の病気は樹種の特性によって違い、また原因も病気、虫、気象、土壌障害など実にさまざま。そのため、求められる専門知識もかなりハイレベル。樹木医になるには、樹木医研修を受けることになるが、造園業や林業関係者、大学の研究所などで7年以上の実務経験が必要だ。実際の認定者も林業に関わりを持つ人が多い。

  • 林業

    山や森林から木を切り出し、木材として取引きする

    山に入り、必要な種類の木を育て、また、山から木を切り出して出荷、取引きをする。木は、切り続けるだけでは無くなってしまうだけでなく、自然環境にも影響をおよぼす。そのため最近では、森林計画や造林事業などを計画作成し、治山や林道調査・設計をする専門技術員も出てきている。

  • 森林インストラクター

    自然とのつきあい方を教える

    樹木や草花、動物の生態に通じ、森に遊びに来る人と大自然との橋渡しをする。自然の中で行われるイベント、キャンプ、シンポジウムなどで活躍する。現状ではボランティアとしてやる人たちが多い。

  • 林業技術者・研究者

    森林を守り育てるため、森林の調査・分析のほか、苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採など計画的に行う。

    林業技術者は、国や都道府県、市町村の林業担当部署や、森林組合、林業を事業としている企業などの所属し、森を守り、育てている。苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採などを計画的に行うことによって、自然のままに放置しておくと荒れ放題になる森林を守り、伐採によって収穫した材木を有効活用することができる。林業研究者(林学研究者)は、大学の研究室や研究機関で、樹木の科学的性質を研究したり、森林と海との関連を研究するなど、より科学的に、環境全体を見渡した研究テーマをもとに研究活動を行う。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2018年度納入金(予定) 149万3400円  (第1回99万8400円 第2回49万5000円)

学科の特長

学ぶ内容

人と森林の共生社会を実現する
日本は、国土の約7割が森林。森林は、木材の生産、二酸化炭素の吸収、水資源の涵養といった、様々な機能を持っています。本学科では「森林から学び、森林に学び、森林を学ぶ」をモットーに、森林の機能への理解を深め、利用法を習得し、森と人との関係についての価値観や考え方などを総合的かつ実践的に学んでいきます。

実習

森林、木材を多面的に解析する、多様な実習
森林そのものを理解するための基礎的な実験・実習から、森林土壌実験、気象情報の測定、森林地形解析、森林植生の種組成と林分構造、立地環境調査、植物群落の抽出や林分構造の解析、木材の主要成分定性・定量分析実験といった専門的な屋外実習・分析実験まで、多様な実習を展開しています。

研究テーマ

森林から学び、森林に学び、森林を学ぶ
主な研究テーマは、「森林の植生」「土壌・環境保全などの多面的機能」「木材や木質材料の加工技術の向上と開発」「環境にやさしい木材保存と森林資源の合理的利用」など。森林に関わるあらゆる内容がテーマとなっており、「木材腐食菌の酵素のダイエット製品への応用」といったユニークな研究も行われています。

研究室

4分野8研究室を展開
森林環境保全分野「森林生態学研究室」「治山・緑化工学研究室」、森林資源生産分野「造林学研究室」「林業工学研究室」、森林資源利用分野「木材工学研究室」「林産化学研究室」、森林文化情報分野「森林経営学研究室」「森林政策学研究室」に分かれ専門を磨いています。

施設・設備

森とふれあい、森を究める実学の場
東京都奥多摩町には、約156haにもおよぶ、コテージ風宿泊施設を持つ「奥多摩演習林」が設置されています。スギ、ヒノキなどの植林地と、ミズナラ、ミズキなどの雑木林、天然性の森林が広がり、森林のしくみや動・植物との関係、森林の育成方法、森林の環境機能の追究など、キャンパスではできない実習を実施しています。

入試

文系科目だけでもチャレンジできる一般入試
一般入試は、全てマークシートの選択式問題で行われ、本学科では1.英語2.国語・数学(1科目選択)3.生物・化学・物理・地理(1科目選択)の3科目の試験が課されます。農学分野というと理系の印象が強いかもしれませんが、科目の選び方によっては、文系科目だけでも受験できる点がポイントです。
学校概要

遺伝子から地球環境まで、あらゆる自然・社会科学を網羅。創立126年の生物系総合大学

食料、環境、健康、バイオマスエネルギーを追究する学生約1万3000人が集う国内最大級の生物系総合大学。その領域は自然科学だけでなく、食料経済、経営、国際協力、地域創成といった社会学分野まで広がっています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【技術】<国> (1種) 、
  • 司書<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 測量士補<国>

樹木医補
自然再生士補

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • ビオトープ管理士 、
  • 造園施工管理技士<国>

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    池田理化 、 上野村森林組合 、 エイチ・アイ・エス 、 大塚商会 、 一般財団法人休暇村協会 、 熊本県森林組合連合会 、 サントリービバレッジサービス 、 住友林業緑化 、 日本郵政グループ(日本郵便) 、 日比谷花壇 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

ほか、教員・公務員多数

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL 03-5477-2226

所在地 アクセス 地図・路線案内
世田谷キャンパス : 東京都世田谷区桜丘1-1-1 「経堂」駅から徒歩 15分
「用賀」駅から世田谷区民会館行・祖師ヶ谷大蔵駅行バス 農大前下車 7分

地図

 

路線案内

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