東京農業大学の入試科目・日程情報
【注意】 下記に掲出されている入試・出願情報は、2024年卒(去年の高校3年生)向けの情報です。
2025年卒(現高校3年生)向けの情報は、準備が整い次第、随時提出します。今しばらくお待ち下さい。
2025年卒(現高校3年生)向けの情報は、準備が整い次第、随時提出します。今しばらくお待ち下さい。
農学部
農学科
| 募集人数 | 35名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.先導的、先進的で地域などの中核を担う農業生産者を志す者。 2.農業、食料、健康、環境などの分野における教育者、指導者、技術者および研究者を志す者。 3.生物学の素養を持ち、それを基盤に社会へ貢献しようとする強い志のある者。 4.上記1～3のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（厚木キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
動物科学科
| 募集人数 | 30名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.動物の生命科学または生産科学領域を通じて社会へ貢献しようとする強い志のある者。 2.動物関連産業の後継者、指導者ならびに技術者を志す者。 3.理科・農業の教員を志す者。 4.上記1～3のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（厚木キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
生物資源開発学科
| 募集人数 | 20名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.植物・動物・昆虫などの生物多様性の解明・理解・保全を通して社会に貢献する強い志のある者。 2.自然・農業生態系における生物多様性を理解した上で、薬用植物や遺伝資源を含む生物資源の持続可能な開発や利活用を通して社会に貢献する強い志のある者。 3.農業および環境関連産業、教育・教育普及分野で社会へ貢献しようとする強い志のある者。 4.上記1～3のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（厚木キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
デザイン農学科
| 募集人数 | 20名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.食料・環境・資源エネルギーなどの社会的な課題に関心を持ち、その解決に貢献しようとする強い志のある者。 2.生産農学だけでなく、工学、医学、福祉、生活科学、ものづくりなどの幅広い分野を含めて俯瞰的に学ぶ姿勢のある者。 3.生物・生産物・農の機能性に関心を持ち、革新的な製品やシステムを開発する意欲のある者。 4.上記1～3のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（厚木キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
応用生物科学部
農芸化学科
| 募集人数 | 12名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.食料・医療・環境・農業などの様々な課題を化学的、生物学的なアプローチで解決することに強い関心を持つ者。 2.バイオテクノロジーに関連した分野、特に食品製造、化学・医薬品、生命科学、環境などにおける、研究者や技術者、指導者を志す者。 3.高等学校の課程のうち、特に化学、生物および英語の教科に優れた者。 4.上記1～3のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
醸造科学科
| 募集人数 | 15名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.醸造業、食品関連産業、微生物利用産業および環境保全関連産業の研究開発、指導者および技術者を志す者。 2.醸造業および食品関連産業の後継者。 3.上記1・2のいずれかの要件を満たし、高等学校の課程のうち、生物、化学、英語の教科に優れる者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
食品安全健康学科
| 募集人数 | 12名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.「食の安全・安心」と「食の機能と健康」に強い関心を持ち、将来、食の問題に対し自ら主体的に取り組み、エビデンスを基にして解決・発信する能力を備えた食品技術者、研究者、行政官、その他広範囲の関連分野の専門家として活躍することを志す者。 2.高等学校の課程のうち、特に化学、生物および英語の教科に優れた者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
栄養科学科
| 募集人数 | 10名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.農学と医学を基盤とした食品学、栄養学に興味を持ち、“管理栄養士”として社会に貢献しようとする強い志のある者。 2.高等学校の課程のうち、特に化学、生物および英語の教科に優れた者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
生命科学部
バイオサイエンス学科
| 募集人数 | 12名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.動物・植物・微生物、すべての生き物の生命現象を分子レベルで解明するバイオサイエンスに強い関心を持ち、iPS細胞やゲノム編集などの最先端技術を駆使し、将来、農学の枠をも超えて、食料・環境・健康に関する諸問題を解決することで、社会に貢献しようとする強い志のある者。 2.高等学校の課程のうち、特に生物、化学、および英語の教科に優れた者。 3.上記1・2のいずれかの要件を満たす者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
分子生命化学科
| 募集人数 | 8名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.化学に強い関心を持ち、将来化学に関連する分野で研究者、技術者として社会に貢献しようとする強い志のある者。 2.高等学校の課程のうち、特に化学および英語の教科に優れ、数学、物理および生物など幅広い学問領域に強い関心を持つ者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
分子微生物学科
| 募集人数 | 15名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 1.生物、特に微生物、加えて生命科学に強い関心を持ち、自己能力の向上ならびに社会に貢献しようとする強い志のある者。 2.本分野および関連産業の発展を志す者。 3.上記1・2のいずれかの要件を満たし、高等学校の課程のうち、生物基礎または生物を履修している者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
地域環境科学部
森林総合科学科
| 募集人数 | 25名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 森林と人間生活との調和を図るための理論と応用を学ぶ強い意志と資質を有し、次のいずれかを満たす者。 1.林業や林産業およびそれらの関連分野の後継者、指導者または現場技術者を志す者。 2.森林を中心とする自然環境の保全と再生に関わる分野の指導者または技術者を志す者。 3.森林・林業・林産業・農山村振興などに関する教育者・研究者を志す者。 4.本学科における学習を基礎とした社会貢献をなし得る諸職への就業を志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
生産環境工学科
| 募集人数 | 25名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 「食料」、「環境」、「農業」、「エネルギー」、「資源」などの問題に関心があり、「農業土木学」、「環境資源学」、「バイオロボティクス」、「ジオデータサイエンス」を学びたいという強い意志と資質を有し、次のいずれかを満たす者。 1.国家公務員や地方公務員、地域の指導者など地域振興に携わりたいという志のある者。 2.生産環境工学関連分野の優れた技術者を志す者。 3.農業・理科・技術などの教育者、専門性を活かした研究者を志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
造園科学科
| 募集人数 | 25名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 都市と自然が共生した空間への興味と、それを実現するための数理系の論理的な思考力を元に、自然科学・社会科学および人文科学の知識ならびに芸術的感性を有し、造園家として社会に貢献することを目指し、次のいずれかを満たす者。 1.本学科に強い関心を持ち、公務員（国および地方）、造園（ランドスケープ）に関わる職能を通して、地域社会への貢献を志す者。 2.本学科に強い関心を持ち、造園（ランドスケープ）コンサルタント業、造園建設業、公園施設業、造園樹木生産業など、造園（ランドスケープ）関連業者の後継者、または農業・理科の教員を志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
地域創成科学科
| 募集人数 | 16名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 農業の振興に立脚した持続可能な地域づくりに関心を持ち、将来、地域社会の担い手・リーダーとして地域に貢献する強い意志と資質を有し、次の要件を満たす者。 1.地域づくりに関連する専門知識や技術を修得する強い意欲を有する者。 2.持続可能な地域づくりに向けて、広い視野を持ち、他者と協力して積極的に行動できる者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
国際食料情報学部
国際農業開発学科
| 募集人数 | 15名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 アジア、アフリカ、ラテンアメリカなどの開発途上国の農業発展および農村生活の向上に貢献しようとする強い熱意を持ち、国際的な視野に立って活動を志す者のうち、次のいずれかを満たす者。 1.わが国政府、国際機関、民間団体などによる農業協力を目的とした現地開発プロジェクトの推進やその支援に携わることを志す者。 2.国内外の食料生産への貢献を目的として、農業や農業関連産業を志す者。 3.豊かな国際感覚と地球環境問題への深い理解に基づき、公務員、研究者あるいは教員を志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
食料環境経済学科
| 募集人数 | 15名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 社会科学の手法を用いて、「農業」、「食料」および「環境」を含む「食」を取り巻く課題を究明し、次の要件を満たす者。 1.食料環境経済学を学ぶにあたり、社会系科目に対する興味・関心を持ち、高校で履修する各科目の基礎的な学力を有する者。 2.食料・食品の生産・流通・販売・消費や環境などに関心を持ち、地域社会や国際社会におけるビジネス分野や公的分野、教育分野で活躍する意欲を有する者。 3.食料・農業・環境に関わる現場での実習や演習等を通じた学びに関心があり、共同で議論し研究する姿勢を有する者。 4.実社会に生じている新しい動きや問題点を見つけ、実証的・理論的に分析し、他者との議論を行うことができる者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
アグリビジネス学科
| 募集人数 | 22名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 食料の生産・加工・流通・販売などにかかわる企業の経営管理や経営戦略、マーケティング、情報処理などの知識と技術を身につけ、国内外を問わず、自営も含む農業・食品企業の中核となる人材となり得る資質として、次のいずれかを満たす者。 1.農業・食品企業の経営者や管理者を志す者またはその後継者。 2.農業・食料・食品に関する事業へのかかわりを通して、国際社会や地域社会への発展に貢献する意欲を持つ者。 3.食料の生産・加工・流通・販売およびそれらの支援サービスなどにかかわる企業の経営管理や経営戦略、マーケティング、情報処理などの専門職を志す者、等。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
国際食農科学科
| 募集人数 | 15名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.5以上。ただし、毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者は全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件を満たしている者。 食農教育を通じた伝統的な食農文化の継承や、新たな食農文化の創造により、地域社会の発展に貢献することに意欲を持ち、食と農に関わる自然・社会・人文といった広範な科学的知識の修得に取り組み、学んだ成果を発信し実践しようとする資質を有する者のうち、次のいずれかを満たす者。 1.より付加価値の高い農産物等の食材の生産、加工、流通に貢献することを志す者。 2.地域資源の活用をコーディネートし、多様な産業や活動を支援することを志す者。 3.新たな食農文化を創造し、地域から世界に向けて展開・発信することを志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
生物産業学部
北方圏農学科
| 募集人数 | 8名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.3以上。ただし、日本農業技術検定3級以上合格者および毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者については全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件のいずれかを満たす者。 1.生物生産の分野からグローバルに活躍する大志を抱き、世界の食料生産・自然環境保全などに貢献し得る者。 2.北海道の大規模農畜産業および自然環境保全に強い関心を持ち、生物科学や環境科学を基盤とする広い視野で知識を修得し、社会に貢献することを志す者。 3.特に北海道オホーツク地域を中心とする、世界の中・高緯度地帯における生物生産と自然環境に関心を持ち、地域を支える生物産業および関連産業の担い手を志す者。 4.北海道を中心とした寒冷地における生物産業体験を通じて生物産業および関連産業の指導者、技術者を目指し、意欲的に地域の活性化をリードすることを志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（北海道オホーツクキャンパス、世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
海洋水産学科
| 募集人数 | 8名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.3以上。ただし、日本農業技術検定3級以上合格者および毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者については全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件のいずれかを満たす者。 1.水圏の生物産業および関連産業の後継者で、将来これら産業の指導者、技術者を志す者。 2.水圏の科学とこれらに関わる生物産業（環境ー生産ー加工ー流通・消費）に強い関心を持ち、広くこの分野で社会に貢献しようとする者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（北海道オホーツクキャンパス、世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
食香粧化学科
| 募集人数 | 8名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.3以上。ただし、日本農業技術検定3級以上合格者および毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者については全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件のいずれかを満たす者。 1.食品、香料および化粧品の業界に強い関心を持ち、広くこの分野で社会に貢献しようとする者。 2.食品産業、香料産業、化粧品産業および関連産業の管理者、技術者、企画・開発者、研究者を志す者。 3.食品、香料や化粧品の科学および製造に関する指導者を志す者。 4.食品産業、香料産業、化粧品産業および関連産業の後継者を志す者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（北海道オホーツクキャンパス、世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
自然資源経営学科
| 募集人数 | 8名 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現浪 | 現役・既卒 2023年3月以降の卒業者。 | ||||||||||
| 併願 | 専願のみ 合格した場合入学することを前提とする。 | ||||||||||
| 学習成績 | - 全体の学習成績の状況が3.3以上。ただし、日本農業技術検定3級以上合格者および毎日農業記録賞高校生部門優秀賞受賞者については全体の学習成績の状況を定めない。 | ||||||||||
| 出願条件 | 出身学校長が推薦する者。 本学科のアドミッション・ポリシーを理解のうえ、入学目的が明確であり、かつ学習意欲が旺盛な者。 下記の入学者としての要件のいずれかを満たす者。 1.北海道オホーツク地域の自然資源を基礎とした、6次産業化や農商工連携による地域創成の推進を志す者。 2.自然資源を活かした地域経済を支える公務員ならびに団体職員などで活躍を志す者。 3.将来、農林漁業、製造業、流通業などのリーダーとして社会に貢献しようとする強い意志のある者。 4.生物産業の発展と自然環境の共生に関心を持ち、明確な問題意識と強い学習意欲がある者。 | ||||||||||
| 選考の要素 | 書類審査、面接 | ||||||||||
| 個別学力試験 | 【必】調査書など ※書類審査：調査書、推薦書、事前課題。 【必】面接 ※口頭試問（個別面接）。5～15分程度。 書類審査、口頭試問で総合的に評価する。 | ||||||||||
| 入試日程 |
| ||||||||||
| 試験地 | 本学（北海道オホーツクキャンパス、世田谷キャンパス） | ||||||||||
| 検定料 | 30,000円 |
情報提供もとは株式会社旺文社です。掲載内容は2024年募集要項の情報であり、内容は必ず各学校の「募集要項」などで
ご確認ください。学校情報に誤りがありましたら、こちらからご連絡ください。
ご確認ください。学校情報に誤りがありましたら、こちらからご連絡ください。
基本情報
入試情報
その他
