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私立大学/東京・千葉

トウホウダイガク

生物分子科学科

募集人数:
80人

生命現象を化学の手法で研究。生物・化学の基礎科目から分子科学系、分子生物学系、分子医学系、分子生理学系を学ぶ

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

目指せる仕事
  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 臨床検査技師

    病気の早期発見に寄与する、医療検査のスペシャリスト

    医師の指示のもと、病院や産科・レディスクリニック、整形外科(MRI)、臨床検査センターなどで、微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図、脳波検査などの生理学的検査などさまざまな検査を行い、診断や治療の基礎となるデータを提供する。検査結果が医師の診断を大きく左右するので、緻密な作業が要求される。

初年度納入金:2018年度納入金 159万2000円  (委託徴収金を除く)

学科の特長

学ぶ内容

「生命現象を化学の言葉で語る」科学として、医学や薬学・農学など幅広い分野と関連している
生命現象を化学の手法を使って研究する。化学と生物学を柱に基礎的な学力をつけ、有機化学、物理化学や基礎生理学といった基礎的な科目から、生体内での物質の働きや原理といった生化学や分子生物学などを学ぶ。さらに遺伝子工学や免疫学といった他の分野に深く関連することまで、学びは広がっていく

カリキュラム

最先端のバイオ技術の学習から実践的なフィールドワークまで、幅広いカリキュラムを展開
3年次の講義・実験では、遺伝子診断やテーラーメイド医療、ゲノム創薬などに貢献する「バイオインフォマティクス」の技術を習得可能。また、1年次の夏季休暇を利用して、臨海研究所を拠点に行われる「野外実習」は、生態や環境問題に対する理解を深めることが目的。応用的な生物分子科学もその第一歩は生物の観察から

研究室

再生医療なども扱う分子医学部門をはじめ、4つの部門で最先端の研究テーマに取り組む
分子科学部門、分子生物学部門、分子医学部門、分子生理学部門の4部門で研究を行う。例えば、分子医学部門では再生医療の実現を目指し、細胞の分化に関するメカニズムの解明に取り組むなど、医学に直結する研究を行っている。医学部や付属3病院、薬学部との連携も活発で、未知のテーマに挑戦できる環境が整っている

卒業後

化学・食品から医療分野まで、バイオテクノロジーを軸とした幅広い進路が魅力
ナノテクノロジー、バイオテクノロジーが注目される近年、卒業生は化学と生物学の両方の知識を生かし化学工業・食品・製薬・医療/保健、情報サービス業などさまざまな分野で活躍中。臨床検査技師の受験資格を取得し、医療分野に進む学生も多い。中には警察の鑑識といった科学捜査関連の仕事へ就職した者もいる

資格

臨床検査技師国家試験などの受験資格が取得可能
理学部で、臨床検査技師の国家試験受験資格を取得できるのが特色。医学部・薬学部・付属病院を擁する東邦大学ならではの資格であり、中学校・高等学校1種[理科]の教員免許状も取得可能。放射線取扱主任者は、大学や企業など放射線を扱う機関になくてはならない国家資格で、学部では資格取得のサポートを行っている

施設・設備

高度な実験設備を整え、化学と生物学からのアプローチが可能に
化学と生物学の両分野にまたがるため、研究のための施設や設備は多種多様。DNAの塩基配列を分析するDNAシークエンサーや、タンパク質の精製を行うFPLCシステムなど、最先端の研究設備が整っている。2001年にリンク・ジェノミクス社との産学協同研究施設「プロテオーム解析センター」が開設され、研究を続けている

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 小学校教諭免許状<国> (1種)

受験資格が得られる資格

  • 臨床検査技師<国>

目標とする資格

    • 放射線取扱主任者<国> (1種) 、
    • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
    • 有機溶剤作業主任者<国> 、
    • バイオ技術者認定試験 (上級) 、
    • 毒物劇物取扱責任者<国> (一般)

    環境計量士、遺伝子分析科学認定士

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 97 %

( 就職者数66名 )

主な就職先/内定先

    東邦大学医療センター 、 東京大学医学部附属病院 、 塩野義製薬 、 アステラス製薬 、 三菱東京UFJ銀行 、 日本郵便 、 習志野市役所 、 公益財団法人ちば県民保健予防財団 、 千葉県公立高校・中学校・小学校 、 千葉敬愛高等学校 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1
TEL047-472-0666
nyushi@toho-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
習志野キャンパス(理学部) : 千葉県船橋市三山2-2-1 京成本線「京成大久保」駅から徒歩 約10分
JR「津田沼」駅から北口4番・5番バス 約10分 「東邦大学前」下車 すぐ

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