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私立大学/山形

トウホクゲイジュツコウカダイガク

文化財保存修復学科

募集人数:
20人

修復・保存科学のわかる美術史家、美術史のわかる保存修復家という今までにない人材を育てる

学べる学問
  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 日本文化学

    日本独自の文化について研究する

    文学、芸術、民族、思想、日本語など、日本文化の特色をとらえ、日本の風土、歴史、社会などとの関連性を研究。異文化との比較研究も行う。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 美術

    美に関する表現力を高め、理論や知識を身につける

    さまざまな美術を対象に、理論と表現技術の両方を学ぶ。基礎から専門分野まで広く学んだ上で、創作活動を通し自分なりの表現を生み出していく。

  • 文芸学

    作品や作家を研究したり。自らの創作能力を磨く

    文学を芸術の一分野、言語芸術としてとらえ、小説、詩、評論などの作品を通して考察し、自ら創作していく学問。

  • 哲学・宗教学

    人間のあり方、心のよりどころについて理論的に研究する

    哲学は、「人間とは?」「社会とは?」という問いを追求するために、研究分析を通じて、人生・世界・事物の根本原理など、人間の真実を究めていく学問。宗教学は人間と人間社会を全体としてとらえるために、宗教の教義や背景となる歴史・文化等を調査しながら研究する。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

目指せる仕事
  • 学芸員

    資料の研究や展示の企画などを行う、博物館などの専門職員

    博物館や美術館に勤務し、資料や作品の調査、研究、収集、保管から展覧会の企画・運営をしたり図録作成など幅広い業務を行う。デパートなどで、美術展の担当部署で働く場合もある。

  • 美術研究者

    大学・大学院、美術館・博物館などで専門分野を研究し論文を書く

    美術学、美術工芸品など美術に関連した専門的な研究を、大学・大学院、美術館・博物館などで続け学会などに論文を発表する。大学・大学院の場合は、教授・准教授または助教として、学生の指導も行う。

初年度納入金:2017年度納入金 149万5660円 

学科の特長

カリキュラム

芸術文化を理解し、作品を読み解くことで、保存・修復に必要な力を身につける
本学科では、文化財の保存と修復を研究します。1年次は両分野共通の入門科目を学習。2年次以降は両分野にわたる演習などが数多く用意され、個々の興味や関心に柔軟に対応。3年次で各分野の専門に特化した応用について、4年次では卒業研究のほか全員が博物館実習を行います。

授業

大学附置文化財保存研究機関「文化財保存修復研究センター」との連携
文化財保存修復研究センターは「文化財のレスキュー隊」として、地域に残る文化財の保存修復に取り組んでいます。このセンターとの連携により、豊富な科学機器や修復設備を活用しながら、実際に調査や修復作業に参加し、実践的に学ぶことができます。
文化財の状態を科学の力を使って解明し、保存する
「保存科学」分野では、文化財の組成・構造・来歴を知り、後世に残すための科学的なアプローチ方法を学びます。中でもX線撮影は、対象物の構造や材質を知る上で有効な手段の一つです。その他、現代の文化財保護に欠かせない知識・技術で、国宝だけでなく、古文書や絵画、工芸品を守る知識と技術を身につけます。

実習

伝統的な修復技術を尊重しながら実験・検証する
西洋絵画修復では主に油彩画を、東洋絵画修復では屏風や掛軸・古文書などの保存および修復を学びます。まずは、作品の構造や材料の性質を理解し、どのような劣化や損傷が生じるかを研究することが必要となり、3年次からは実際の作品の調査をとおして、扱い方や観察方法などを実践的に学んでいきます。
貴重な文化財や美術作品に直接対峙することで実力をつける
文化財保存修復研究センターでは、あらゆる文化遺産の保存と修復を学びます。学生は多くの貴重な文化財や美術作品を通して、実物に触れることでしか得られない実力を身につけます。このセンターは立体/平面修復室やX線撮影室をはじめとした専門的な設備も充実。在学中に「工業用X線作業主任者資格」を取得する学生も。

卒業生

国立国会図書館で「資料保存専門職員」として活躍
日本国内で刊行された全ての図書資料を所蔵する国立国会図書館で、膨大な資料に囲まれ和装本や地図・書簡などの修復を担当する本学の卒業生。ここでは、所蔵している資料の貸出だけでなく、文化遺産としてそれら資料を後世に伝える役割も担っており、実際の文化財に触れさせるという本学の活きた教育が役立っています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 学芸員<国>

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    良品計画(無印良品) 、 博報堂プロダクツ 、 富士重工業 、 スズキ 、 セイコーエプソン 、 富士ゼロックス 、 清水建設 、 乃村工藝社 、 カイカイキキ 、 星野リゾート ほか

※ 2016年3月卒業生実績 (学校全体)

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒990-9530  山形県山形市上桜田3-4-5
TEL 0120-27-8160(フリーダイヤル) 入試課
E-mail nyushi@aga.tuad.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
山形県山形市上桜田3-4-5 「山形」駅からバス 芸術工科大学前行き 20分 芸術工科大学前下車 徒歩 0分

地図

 

路線案内

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