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私立大学/東京・群馬・埼玉

トウヨウダイガク

応用生物科学科

募集人数:
113人

生物の“知恵と力”を利用して人類が抱える諸問題を解決

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 生理学研究者

    広範囲に生命現象(生体の働き)を解明する。脳生理学など、専門分野にわかれて研究する

    生理学は医学とともに昔から研究されてきたテーマである。「生体の機能のメカニズムを明らかにしてその意義を明らかにする学問」である。分子レベルでの研究などが進む中、個別の働きではなく、関連した複数の機能(生態学的、心理学的現象を含めた)を解明しようという研究分野。対象が生きた条件下でリアルタイムに観察するというのが特徴。生体の機能のメカニズムを明らかにするということから、脳生理学など専門分野にも分かれている。大学や病院などの研究機関などで、医学的なアプローチや情報処理的なアプローチなどがされる。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

初年度納入金:2017年度納入金 159万円 

学科の特長

学ぶ内容

生物を深く知り、その活用法を探る
動植物や微生物など、これらの生物の持つさまざまな機能を利用して、現在の人類社会が抱える環境、健康、資源、食糧をはじめとする諸問題を解決する学問分野が「応用生物科学」です。本学科では、生命科学の幅広い知識とともに先端バイオテクノロジーの技術を身につけ、多種多様な生物の機能を活用する方法を探ります。
バイオ分野を実践的に学ぶ
iPS細胞をはじめとする動物細胞の操作および応用を学ぶ「細胞工学」、品種改良や遺伝子組換え植物で食糧問題解決に取り組む「植物バイオテクノロジー」、バイオマスから再生可能なクリーンエネルギーを開発する「バイオエネルギー」、地球環境の維持や修復を学ぶ「環境修復学」など、多様な実践的分野を網羅しています。

カリキュラム

2年次以降は3つのコースで専門的かつフレキシブルに学ぶ
1年次は一般教養的教育科目を含め幅広く基礎を学び、2年次以降、将来の目標にしたがって「細胞利用コース」「微生物利用コース」「環境科学コース」の3つのコースに分かれて学びます。各コースは専門的知識を体系的に履修できるよう設定されており、専門性を高めるためのフレキシブルな学習ができるようになっています。

研究室

進化の歴史の中で生物が身につけた機能を現代社会に役立てるために、幅広い研究に取り組む
生態系を利用した省エネ型の水処理技術を研究する「環境工学研究室」、環境や医療に役立つ極限環境耐性のある微生物を研究する「応用極限微生物学研究室」、動物細胞のストレス適応力から学ぶ「動物細胞工学研究室」等、幅広い研究を行っています。

卒業後

バイオテクノロジーを活用できる分野へ
次世代のモノづくりに関する知識と実践力を生かし、食品関連、環境、エネルギー、創薬・再生医療、化粧品などの関連企業、公務員や教員、大学院進学などの道が想定されます。

制度

特色ある初年度教育
本学科では2013年度から『応用生物科学序論』を開講しました。これは応用生物科学科の教員が毎週1~2名ずつ研究内容の紹介などを行い、学生と教員が相互交流するという授業です。本講義では本学研究施設の見学会も開催しているため、初年度から最先端の研究現場も体験できます。
学校概要

2017年4月 新学部・学科開設。幅広い学びの世界でグローバル人財をめざす!

創立130 周年を迎えた東洋大学は、グローバル人財の育成を加速するべく2017 年4 月に新学部・学科と新キャンパスを開設。13学部46学科を擁する総合大学として、ダイナミックな変貌を遂げようとしています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種)

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • バイオ技術者認定試験 (上級・中級)

目標とする資格

    • 公害防止管理者<国>

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    ありあけ 、 イトーヨーカ堂 、 コロンバン 、 サティス製薬 、 セブン‐イレブン・ジャパン 、 ツムラ 、 ネイチャーズウェイ 、 メリーチョコレートカムパニー 、 銀座コージ-コーナー 、 中村屋 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

※生命科学部全体 ※大学院進学実績多数

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
TEL.03-3945-7272(入試課直通)

所在地 アクセス 地図・路線案内
板倉キャンパス : 群馬県邑楽郡板倉町泉野1-1-1 東武日光線「板倉東洋大前」駅から徒歩 10分

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