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私立大学/東京・福島・埼玉・千葉・神奈川・静岡

ニホンダイガク

生命農学科

募集人数:
130人 (2017年度 参考)

バイテクを利用した植物生命科学、自然生態系保全のための環境科学、持続的・環境調和型の食料生産科学について学ぶ

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 造園士

    庭木一本から都市の環境開発までかかわる

    個人宅の庭から、公園、緑地、遊園地、緑地帯など、公的な大きなスペースまで、緑のある快適な生活環境を提供する。植物や木に関する基本的な知識はもちろん、規模が大きくなれば、基本設計から、道、敷石などトータルにプランニングすることもある。

  • 樹木医

    老木や街路樹の診察・治療をする、木のお医者さん

    木の病気は樹種の特性によって違い、また原因も病気、虫、気象、土壌障害など実にさまざま。そのため、求められる専門知識もかなりハイレベル。樹木医になるには、樹木医研修を受けることになるが、造園業や林業関係者、大学の研究所などで7年以上の実務経験が必要だ。実際の認定者も林業に関わりを持つ人が多い。

  • 農業

    お米や野菜などさまざまな作物を生産する

    農地としての自分の土地をもち、農作物を育て、出荷する。季節や地域、周辺環境によって、つくるものがかわったり、気候や水害などの天候にも大きく影響を受けるので、長年の知識や技術の蓄積が必要。もともと家が農家の場合などが多いが、最近では、仕事をやめて都会からあえて地方にうつり、専門家の指導を受けて農業を始める人たちも出てきている。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2017年度納入金(参考) 166万円  (入学金26万円含む。諸会費等除く)

学科の特長

カリキュラム

学外実習、海外研修を含む実験・実習、セミナーを豊富に取り入れた実践型カリキュラム
1年次では、生命農学概論により、この分野の研究が目指すものに触れる。2年次には、コアとなる8科目を設置。実験、実習、緑地設計などの体験型科目が始まる。3年次では、専門分野ごとにゼミ、実験、実習、演習に取り組む。4年次では、卒業研究を通じて、生命農学と社会とのつながりを確認し、学士力を養う

実験

充実した実験・研究のための施設とキャンパスに隣接した広大な付属農場を利用
実験では、植物群落の生態学的調査から植物ホルモン、酵素タンパク質の分子生物学的解析、遺伝子発現解析までの基礎的手法を学ぶ。実習では、学部付属の農場や自然教育センターでのフィールド科学実習や海外研修により、農業生産、緑地管理、園芸福祉に関わる実践型人材育成を行う

研究室

花の科学研究室:観賞植物の開花メカニズムの解明と植物生命科学の知見を植物生産に生かす
植物の開花メカニズムの解明は植物生産の中心課題。開花には植物ホルモンの一つであるジベレリンが関与している。胡蝶蘭をはじめ、世界的に重要な観賞植物の開花も同様。ジベレリンと開花との関係について分子生物学的に解明を進め、新規ジベレリンの発見や生合成経路の解明に取り組み、新しい植物生産技術の開発を行う
緑地環境科学研究室:身近な緑と希少な生き物(動植物)を守り、育て、計画・デザインする
公園や緑地の生き物に優しい目を向け、その成り立ち、現況を詳しく調べ、どのように守ったり、利用したり、新しく生み出したりするかを考え研究している。樹林地や水辺、農地を対象に生き物に注目して活用し、都市の新たな緑を生み出す方策も研究。さらに屋上緑化など、都市内の緑の新しいあり方を現場を見て議論・提案する

卒業後

卒業生は、各種公務員、教員、植物資源産業など幅広い分野で活躍
各種公務員、教員(高校理科・農業)、農業団体、農業資材開発・販売、種苗会社での品種開発、フラワー・マネージメント、農薬会社、食品製造・流通会社あるいは緑地設計・施工・管理、造園などの分野で活躍している

施設・設備

各種実験室や温室群など、屋内外に充実した施設・設備を完備
屋外では、1ヘクタールの学科研究フィールド、人工水田、学科温室群、ファイトトロン(人工気象室)、遺伝子組換え植物温室を利用。屋内では、学生実験室、デザイン実習室、植物遺伝資源利用室や植物成育制御室で植物材料を保存・育成し、植物生理機能解析室や遺伝子解析室の分析機器類が利用できる

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国> (任用資格) 、
  • 園芸装飾技能士<国> (任用資格) 、
  • ビオトープ管理士 (任用資格) 、
  • 造園施工管理技士<国> (任用資格) 、
  • 造園技能士<国> (任用資格)

樹木医補 
環境衛生監視員(任用資格) 
自然再生士補

受験資格が得られる資格

  • バイオ技術者認定試験 (中・上級)

登録ランドスケープアーキテクト(指定学科の卒業により実務期間2年間短縮による受験資格)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    アヲハタ 、 ヤマダフ-ズ 、 小野田化学工業 、 大田花き 、 南関東花き園芸卸売市場 、 レオパレス21 、 ホクレン農業(協組連) 、 ユニバーサル園芸社 、 農林水産省 、 北海道庁 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-0880 神奈川県藤沢市亀井野1866
TEL 0466-84-3812

所在地 アクセス 地図・路線案内
生物資源科学部キャンパス : 神奈川県藤沢市亀井野1866 小田急江ノ島線「六会日大前」駅から徒歩 3分

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