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私立大学/青森

ハチノヘコウギョウダイガク

生命環境科学科(2018年4月名称変更予定(構想中))

募集人数:
60人

バイオサイエンスと環境工学の技術を合わせて、環境や食料、エネルギーなどの問題に取り組む技術者を育成します

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2017年度納入金 154万3000円  (入学金、施設設備費、実験・演習実習費、委託会費を含む)

学科の特長

学ぶ内容

バイオと環境工学技術を身につけ、再生可能な環境づくりを考える
遺伝子の組み換え技術などに代表されるバイオサイエンスと、環境の修復を可能にする環境工学。これら2つの技術を融合させながら、環境の修復や保全、安心・安全な食料の生産、生物・物質の効率的な生産を実現できる技術者を育成します。

カリキュラム

バイオの専門家を育てる「生命・食品コース」
遺伝子工学技術や微生物・生物資源の機能開発および食品の安全技術を学んだバイオの専門家を育成します。食品生産・加工分野、バイオ・医療関係分野で活躍できる力を身につけることのできるコースです。バイオテクノロジー、遺伝子工学、微生物工学、酵素工学、食品衛生学、食品分析学などを中心に学びます。
環境工学技術者を育てる「環境化学コース」
環境への負担が少ない、もの作りの方法や製造装置の開発、環境負荷の評価に対応した基礎力を備えた環境工学技術者を育成します。生産装置・システム設備産業、食品・化学等の製造業、分析サービス分野で活躍できる力を身につけることのできるコースです。リサイクル工学、環境材料学、機器分析などを中心に学びます。

研究テーマ

食用菊、ブルーベリー、サバなど地域の農水産物を活用した食品開発支援
食用菊は県南を中心に栽培が盛んです。食用菊は古くより伝統薬として役立てられてきました。現在、地元の菓子店や生産農家と連携して食用菊を利用した新たな商品開発や優良品種の栽培を進めています。その他にも、ブルーベリーやサバなど地域の農水産物を活用した食品開発を支援しています。
優秀な泡「マイクロバブル」を利用した環境に優しい排水浄化技術
女性の髪の毛より細い0.1mm以下の気泡「マイクロバブル」には、水中の油分やゴミを吸着する性質や、殺菌効果の高い水を化学薬品を使わずに作り出す効果があります。この効果を水産物加工場の排水処理に応用し、栄養価の高い成分を分離し、再利用する研究をしています。

施設・設備

チーズとビールのミニプラントで実践的な製造実習
200リットルの牛乳からチーズをつくるチーズプラントと、100リットルのビールをつくるビールプラントがあります。実際のプラントを使用した製造実習を行うことで食品製造装置とプラント設備を構造から理解し、総合的な衛生管理や殺菌操作、廃棄物の浄化方法の提案など、より実践的な知識と技術を学べます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【技術】<国> (1種) 、
  • 食品衛生管理者<国> 、
  • 食品衛生監視員 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国>

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種)

目標とする資格

    • バイオ技術者認定試験 (中・上級者) 、
    • 計量士<国> (濃度関係) 、
    • 危険物取扱者<国> (乙・丙種) 、
    • 公害防止管理者<国> (水質関連)

    環境測定分析士(3級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    (株)サンデー 、 日本原燃(株) 、 八戸液化ガス(株) 、 (株)三沢奥入瀬観光開発 、 三八五流通(株) 、 日本郵便(株) 、 防衛省 、 八戸市役所 、 三沢市役所 ほか

※ 2016年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒031-8501 青森県八戸市妙字大開88-1
フリーダイヤル 0120-850-276(入試課)

所在地 アクセス 地図・路線案内
青森県八戸市大字妙字大開88―1 「本八戸」駅から工業大学行バス 30分

地図

 

路線案内


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