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文教大学、健康栄養学部生が「濃厚チーズ葱クッキー」を開発
2016/1/29
東京医薬専門学校は、2016年2月13日（土）、卒業研究発表会を、「タワーホール船堀」（東京都江戸川区）で開催する。
文教大学健康栄養学部の学生が、このたび、東京都瑞穂町のネギを使った「濃厚チーズ葱クッキー」を開発した。
この取組みは、中小企業庁が実施している「ふるさと名物応援事業」の一環で行ったもの。地域の産品を利用した商品を売り出すことで地域活性化を図ることを目的に、同事業より依頼を受けた、笠岡ゼミ3・4年生がレシピ考案に挑戦した。
多くの試作品の中から、最終的に選ばれたのは4年生の松竹千紘さんが考案した「濃厚チーズ葱クッキー」。クッキーにネギを使うことで、インパクトのある商品に仕上げた。また、告知ポスターには学生が撮影した写真が使われ、アンチエイジングやしみそばかす減少など、ネギの栄養面での効果も記載。栄健康栄養学部生ならではのアプローチになっている。
なお、「濃厚チーズ葱クッキー」は、2月3日～5日に東京ビッグサイトで開催される「第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー2016」、2月10日～12日に開催される「第50回スーパーマーケット・トレードショー2016」において、中小企業庁のブースの中で紹介される。
また、実際に笠岡ゼミの3年生2名（九島菜奈さん・河野綾菜さん）がクッキーを制作し、瓶詰めにした試作品200個を出品する。11日の「スーパーマーケット・トレードショー」では、学生もブースに立ち、試食会を行う予定。
■ニュースリンク先(http://www.bunkyo.ac.jp/news/2015/pdf/0127_01_01.pdf)
文教大学健康栄養学部の学生が、このたび、東京都瑞穂町のネギを使った「濃厚チーズ葱クッキー」を開発した。
この取組みは、中小企業庁が実施している「ふるさと名物応援事業」の一環で行ったもの。地域の産品を利用した商品を売り出すことで地域活性化を図ることを目的に、同事業より依頼を受けた、笠岡ゼミ3・4年生がレシピ考案に挑戦した。
多くの試作品の中から、最終的に選ばれたのは4年生の松竹千紘さんが考案した「濃厚チーズ葱クッキー」。クッキーにネギを使うことで、インパクトのある商品に仕上げた。また、告知ポスターには学生が撮影した写真が使われ、アンチエイジングやしみそばかす減少など、ネギの栄養面での効果も記載。栄健康栄養学部生ならではのアプローチになっている。
なお、「濃厚チーズ葱クッキー」は、2月3日～5日に東京ビッグサイトで開催される「第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー2016」、2月10日～12日に開催される「第50回スーパーマーケット・トレードショー2016」において、中小企業庁のブースの中で紹介される。
また、実際に笠岡ゼミの3年生2名（九島菜奈さん・河野綾菜さん）がクッキーを制作し、瓶詰めにした試作品200個を出品する。11日の「スーパーマーケット・トレードショー」では、学生もブースに立ち、試食会を行う予定。
■ニュースリンク先(http://www.bunkyo.ac.jp/news/2015/pdf/0127_01_01.pdf)
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